私は現在24歳の会社員独身です。
私には2つ上の姉26歳がいて、今は看護師として勤めています。
そんな姉が先月彼氏と別れたらしく、それを機に満たされない肉体を私に求めてくるようになりました。
●彼氏と別れてから、姉の行動が少し変になってきました。
会社が終わり自宅に戻った日のことです。
その日は両親が地区の懇親会があると言い2人で飲み会に出ていき、姉と2人で夕食を取ります。
姉は1カ月ほど前、3年間付き合っていた彼氏と別れ、非常に意気消沈していてします。
別れた理由が、姉の仕事柄なかなか毎回会うことも出来ず、且つ、彼の仕事とも時間が合わないケースが多いことから、真に止むを得ず彼の方から別れを告げられたようです。
その後夕食を終え、私は一旦部屋に戻りくつろぐことにしました。
それから1時間ほどして、姉の部屋から厭らしい声が聞こえ始めます。
確認するまでもなく、オナニーをしているんだと思います。
彼と別れて以降、オナニーで悶える姉の声が頻繁に、私の部屋まで聞こえてきます。
それが静まり返ったころ、私はお風呂に入ることにしました。
体を洗っていると、そこへいきなり姉が入ってきます。
「一緒にはいろう。体洗ってあげる」といい、私の背中を洗い始めます。
突然のことで驚いた私は、それを断りますが彼女は止めようとしません。
しかし久しぶりに姉と20年ぶりに一緒にお風呂に入りました。
姉の肉体は、あの頃とまるっきり別人で、かなりの巨乳でGカップほどはあると思います。
そんな姉から洗体を受ける中、やけに密着しながら背中を洗ってくれます。
しかも巨乳は常に私の背中に当たりっぱなしです。
いつの間にか私のペニスは勃起してしまいます。
姉はそれに気づいたのか、今度は下を洗うと言い、全く物応じもせず私のペニスを握りしめました。
その後は洗うというより、扱かれる感じで激しく手を上下に動かします。
私はしばらくその幸福感を味わい続けていましたが、ふと我に返り、すぐさま浴室を出て自分の部屋に戻りました。
●姉は私の体を求め続けて、遂に私も観念しました。
相変わらず夜になると、オナニーをする姉の声が漏れてきます。
ただ以前と違うのは私の気持ちです。
この間まではなんとも思わなかった姉のオナニーですが、浴室で姉にペニスを扱かれてからは、妙に姉のオナニー声を聞くたびに興奮すら感じるようなります。
私はたまらず自分でオナニーをすることにしました。
いつの間にか妄想にふけ出し、そこで思い描いているのが姉貴とのセックスシーンです。
姉貴が何度も私にいかされまくるシーンを回想しながら、そろそろと思った瞬間、姉が私の部屋に入ってきました。
一度ノックして入れと怒りましたが、姉はそのまま剥き出しになったペニスのところへ歩み寄り、そのまま口に含みました。
少し感情的になった私が一瞬にして黙りこくった瞬間です。
姉は美味しそうに私のペニスを頬張ります。
そして唾を時折垂らしながらジャブる姉の姿は、既に変態です。
今度は私のアナルを指で弄り始めます。
その指は段々と私のアナル奥へ深く挿入されていき、思わず私はため息的な感じる声を漏らしてしまいます。
それを聞いた姉は少し笑みを浮かべながら、徐々に指の出し入れを激しくしていきます。
いきそうになった瞬間、姉は指を止めます。
今度は私の顔の上に跨りました。
顔面騎乗です。
姉は私の頭を両手で抑え、彼女のマンコを当てつけてきます。
「あー、いい―…フー…もっと、もッと舌を使うの…あーん」と言いながら、私のクンニを楽しみ始めました。
しばらくすると、顔面騎乗の状態で私のペニスをシゴキ始めます。
今までにない幸せな感じを私は味わっています。
そして姉は、自分から四つん這いになりました。
バックから欲しいと催促してきます。
私は一度彼女のマンコを舐め上げましたが、すでにグッショリでスタンバイOKです。
そして後ろから突き刺します。
姉のマンコは意外に狭く、イソギンチャクのようにまとわり付いてきて最高です。
彼女の腰と私の腹がぶつかりあい、部屋の中に激しい音が響き渡ります。
「パン、パン、パン」。
鏡に映る姉の顔を見ると、少し白目になり、涎が垂れている状況であり、完全に変態女へ変貌しています。
一度姉をいかせた私は、再び正常位から突き捲りました。
姉はつかれながらも、私の乳首を摘まみあげ、男性に対するサービス精神を忘れない良い女です。
その後も様々な体位で彼女をいかせまくり、最後は彼女の顔へ全ての精子を吐きだしました。
彼女はその精子を全て口に含み、飲み干します。
彼女との関係はこれが始まりで、自宅に両親がいてどうしても体が熱してしまうと二人でラブホテルで情事を楽しむ有様が未だに続いています。
さらにそのプレーは数をこなせばこなすほどエキサイトしていき、SM完備のラブホテルに出向いたり、時にはコスプレをレンタル出来るラブホへ行き、姉との変態プレーを楽しむ日が増えました。