『姉のエッチを見る』
僕には、3歳年上の姉がいて仲が良い家族の一員です。
そんな姉は、スタイルも良く足がキレイです。
学生時代、陸上部で長距離選手だった姉は、
「体力と脚力には、自信あるよ。」
と、自慢していたほどです。
僕が高校生の時、ある出来事がありました。
それは、姉が大学生の時、当時付き合っていた彼氏と家でエッチをしていた事です。
土曜日に、学校が終わり帰宅して部屋に行こうとしたら姉の部屋から声が聞こえてきます。
戸に耳を当てて聞くと、エッチをしている姉の感じる声でした。
高校生の僕は、性に関して興味もあり童貞のため興奮したものです。
彼氏も、声が聞こえて来て、
「はあはあ はあはあ OO子」
と、言っています。
僕は、部屋の中でどんなエッチをしているか気になりました。
戸を少し開けて、覗いて見ると姉は正常位で入れられているようです。
上になり、激しく腰を動かす彼氏もお尻が見えてイヤらしい。
僕は、バレる前に部屋へ戻ると、声を聞きたくないので音楽を聴きます。
その夜、姉を見て僕は、何も言えずに知らないフリをします。
寝る時間になり、僕は姉のエッチを思い出して一人で自慰行為をしました。
「エッチしてみたいな。」
僕は、女性とのエッチを想像しながら擦りました。
姉のエッチを見てから、数日後姉が部屋に入って来ます。
「あんた、好きな女の子いるの?」
「いないよ。」
「彼女欲しくない?」
「欲しいよ。」
「エッチは、高校でしないと恥ずかしいよ。」
姉は、そう言い僕のアソコを触って来ました。
『姉のフェラに感じてしまう』
僕は、アソコを姉に触られた瞬間、気持ち良さを感じたものです。
兄弟なのに、変な感情が生まれ意識してしまいます。
「あんた、一人で擦っているけど虚しくない?」
「女性とエッチな事をした方が、気持ちいいし楽しいよ。」
姉は、そう言い僕のアソコを揉んできます。
「気持ちいい。じゃあ、お姉ちゃんエッチな事してよ。」
僕は、姉に言いました。
すると、姉は、僕のズボンを下ろしアソコを握って擦りだしました。
「ああ、はあ はあ」
姉の動かす手に、感じている僕は変態のようです。
「ねえ、お姉ちゃん彼氏にしているように舐めてよ。」
僕は、フェラをして欲しいと伝えます。
「いいよ。舐めて上げる」
姉は、そう言うと、僕のアソコをパクリと咥えて舐め始めました。
姉の舌が動くと、体に快感が走り気持ちがいい。
「気持ちいい。」
姉は、だんだんフェラが激しくなり僕も興奮して来ました。
10分後、快感がマックスになり口の中で出した僕。
「イクっ」
姉は、液体を飲んでくれてさらに気持ち良くなりました。
それから、僕はフェラの快感に嵌ってしまいます。
夜になると、性欲が高まり姉の部屋へこっそり行くようになります。
「お姉ちゃん、フェラしてよ。」
「うん。」
姉も、フェラは好きらしく拒む事はありません。
「レロレロ ジュポ ジュポ」
1週間の内、「5回」は、姉にフェラをしてもらう日々です。
フェラは、僕が高校を卒業するまで続きました。
姉は、大学を卒業して結婚から家を出ましたが、忘れられない秘め事として、僕の思い出になっています。