妹「今日5回目だよッ?また?」
妹に抱き着き、おっぱいに顔をうずめている。
私「いいじゃん。ダメ?」
妹「ダメじゃないよ、私もヤリたいけどっ、あんっ、ちょっとッ」
私は、今日も妹のマユにエッチないたずらをしていた。
始まりは妹とお風呂に入らなくなって半年ほどたったころだった。
・性知識のない妹は、体の成長が人より早かった
私たち兄妹は年こそ5つ離れているが、ほかの家庭よりも仲が良かった。
母子家庭の私たちは、母が仕事でいないことが多く、必然的に2人でいる時間も長かった。
もちろんお風呂も一緒で寝る時も一緒に寝ていたが、ある時急にお風呂を一緒に入ることを嫌がった。
頑なに嫌がる妹にその日は、初めて別々にお風呂に入った。
そこから半年ほど別々に入ったのだが、ある時急に妹が泣きながらお風呂場に入ってきた。
話を聞くと、友達にはまだマン毛が生えていないのに、妹はかなり濃いマン毛が生えてきてしまったらしい。
その話を聞いて爆笑した私は妹に割とガチで怒られた。
マユ「そんなに笑わなくてもよくない?こっちは真剣なんだよ。なんかの病気かもしれないって!」
私「いや、ごめんごめん。でも、そんなの普通の成長だよ。確かに少し早いけどね。」
マユ「ほんとに普通の成長なの?間違いない?」
私「うん。間違いないよ。心配なら俺が見てあげようか?ってか、もしかして半年前くらいから急にお風呂に入らなくなったのって」
マユ「うん。。。そう。少し毛が生えてきて、なんか恥ずかしくて・・・」
私「そっか。でも俺は毛が生えてる方がエロくて好きだけどな。」
マユ「そうなの?じゃあ少し見てもらおうかな。・・・笑わないでね。」
私「笑うわけないだろ。」
妹の裸を想像するだけで、ガチガチに勃起してしまったチンコを泡で必死に隠した。
妹は脱衣所で服を脱いでいる。
シルエットを見ているだけで、射精してしまいそうなほど興奮した。
マユ「入るよ。」
マユを見た瞬間思わず声を上げ、見入ってしまった。
私「おおぉッ、すごっ、めっちゃエロいっ」
マユ「ッ!妹の裸にその感想はないでしょ。ちょっと、そんなにじろじろ見ないでッ!」
私「いや、よく見ないとわからないだろ。ちょっと後ろ向いて立ってて。」
私は浴槽から出て、マユのおしりを優しく揉み始めた。
マユ「ちょっ、なにっ、してるの。」
私「いや、触って確かめないと。全身触って確かめるから。しっかり見てあげるから我慢しろよ。」
マユ「んッ、わかったよッ」
おしりを揉んだあと、今度はおっぱいを揉み始めた。
マユ「ッ、おっぱい関係あるッ?んんっ」
私「病気かもしれないし、全身しっかり確かめないと。ってか変な声出すなよ。」
マユ「乳首触らないでぇっ、ちょっと変な感じするッからあぁっ」
マユのおっぱいは小学校4年生とは思えないほどの大きさまで成長していた。
つい1年前までぺったんこだったおっぱいがBカップくらいにまで大きくなっていたのだ。
だんだんとエロい声を出すマユに、興奮しすぎた私のチンコはすでに我慢汁を出していた。
我慢できなくなった私は、マユのおっぱいを後ろから揉みしだきながら抱き着いた。
そのままマユのおしりと足に挟んでしこしこと腰を動かした。
マユ「んッ、オチンチン擦り付けないでよッ、お兄ちゃんっ、何してるのっ」
私「んッ、チンコでお尻とマンコの検査だよッ、んッ、もう少しだからっ、んんっ、ううっ、出るッ」
柔らかなお尻と足に挟まれて、気持ちよすぎてすぐ射精してしまった。
マユ「お兄ちゃんのオチンチンビクビクして白いの出たよッ、どうしたのっ?大丈夫ッ?」
・浴室で妹マンコをクンニしてイカせてからベッドで処女セックス
ビクビクと精子を吐き出すチンコを引き抜くと今度はマユの正面に座り、マンコにむしゃぶりついた。
マユ「お兄ッ、そこ汚いよッ」
私「んんっ、お前濡れてるぞ?興奮してんの?」
マユ「え?なに?いいからやめてっ」
私「いや、しっかり味見して確かめないと。」
そういって生えそろっているマン毛に顔をうずめ、クリトリスを重点的に舐め始めた。
マユ「んッ、そこはダメなのッ、熱くなっちゃうのっ、そこ触ってると熱くなっちゃうのぉッ、やめてぇっ」
急にビクビクと体を痙攣させ、座り込んでしまったマユ。
座ってからもしばらくビクンビクンと体を動かしていた。
私「マユ、お前オナニーしまくってるだろ。」
マユ「へ?オナなに?」
私「お股触ってるだろって。さっき、熱くなるって言ってたろ。」
マユ「・・・うん。お股触ってると熱くなってビクビクーって気持ちよくなるって友達言ってたから・・・」
もじもじしながら答えるマユに再びチンコが勃起し始めた。
私「そっか。それオナニーって言うんだよ。とってもエロい事なんだよ。」
マユ「オナニー。それって男の人もするの?」
私「ああ、まあ普通はするわな。」
マユ「さっきの白いの出したのが男のオナニー?ってかお兄のベロめっちゃすごかった!」
私「うーん、あれは素股?ベロ気持ちよかった?」
マユ「うん!気持ちよかった!」
私「でもこれは誰にも言っちゃだめだよ。俺とマユの秘密。またベロで舐めてあげよっか?」
マユ「わかった。汚いけど、いいの?」
私「汚くないよ。めっちゃエロいしおいしかったよ。」
マユ「あれ?お兄のオチンチン上向いてるよ?」
私「また白いの出したくなったからかな。マユ、お口で舐めてくれる?」
マユは座ってチンコを舐め始めた。
へたくそなのであまり気持ちよくないが、シチュエーションがエロいのでOKだ。
私「ちょっと、顔借りるよ。」
マユの顔を持って腰を動かし、口の中に射精した。
むせるマユは口から精子を垂らし、座り込んでいる。
私「マユ、兄妹でこういうことは本当はいけないことなんだよ。わかる?」
マユ「ごふっ、う、うん、なんとなくわかるよッ、うっ、このネバネバなにッ?」
私「本当に誰にも言っちゃだめだよ?それと、これから兄ちゃんの言うことはすべて聞けよ?」
マユ「え?なんでお兄の言うこと聞かないといけないの?」
私「マユがエッチなことしてるって母さんにバラされたくなかったらいうこと聞けよってこと。」
マユ「お兄・・・ひどいよッ・・・」
私「とりあえず、風呂出よう。続きはベッドでね。」
風呂を出た私たちは裸のままベッドへ行き、マユをベッドに押し倒した。
マユ「お兄、顔怖いよッ、」
私「マユの処女貰うからなっ、これから毎日抱いてやるから」
マユのマンコにむしゃぶりつき、舐めまくって何度も連続でイカせた。
イキやすい体質なのかオナニー慣れしているからなのかすぐにイってしまうマユ。
ぐっしょりと濡れ、準備が整ったマンコにチンコをあてがい、ゆっくりと挿入していった。
マユ「ふぅっ、んんっ、きっ、痛いッ、いたい、痛いッ、きついッ、お兄ッ、痛いよッ、やめてっ」
私「ンふぅぅっ、初物マンコめっちゃキツキツでッ、気持ちよすぎるッぅ、ううっ、出るッ」
妹マンコに中出ししたチンコは萎えることなく、抜かずにセックスを続けた。
私「そろそろ慣れてきたろ?」
マユ「んッ、まだちょっと痛いけどッ、きついしッ、」
その日はもう1回中に出してから二人で裸のまま寝ました。
朝方帰ってきた母にもう少しでバレそうになりながら、なんとかごまかしました。
・マユとその後
その後、私は帰ってくると毎日マユを抱くという日々を過ごした。
最初は嫌がっていたマユも次第に拒否しなくなった。
それどころか自分から俺を誘ってくるようになったのだ。
小学校5年から本格的に調教しはじめ、今は高校3年生。
7年間調教した成果か、体は理想的なメスの体系に成長し、そのせいかわからないがしょっちゅう告白されるらしい。
しかし、なぜかどれも長続きしなかった。
7年間で4度付き合ったが、すべて1度目のセックスの後で別れている。
しかも付き合った彼氏とセックスした後は、必ず私に一日中抱かれ、乱れまくるマユ。
私に一日中抱かれた後、すぐ彼氏に別れの連絡をするのだ。
その理由は小さいころからマユを調教してきた私にあると思っている。
小さいころから私とセックスをし続け、完全に私専用のマンコになってしまっているのだろう。
もしかしたら兄妹だから相性がよく、お互いに気持ちいいのかもしれない。
私たちはもうどうしようもないくらいにどっぷりと快楽におぼれているようだ。
性器同士でひかれあい、この先もずっとこの関係を解消することはできないかもしれない。