『ヤリマンで噂の女子が屋上に繋がる階段で…』
きっかけは僕が放課後忘れ物を取りに教室に戻った時のことでした。
目当てのものを回収して帰ろうとした時に、ふと1学年上のヤリマンで有名な先輩が屋上に昇る階段で放課後にセックスをしているという噂を思い出しました。
そんな大胆な人なんていないだろうと思っていたので都市伝説的なものとして聞き流していたのですが、この時せっかくだからチェックしておこうかなとふと思ってしまいました。
行って誰もいなかったら恥ずかしいなと思いつつ、噂は嘘だと証明するつもりで昇っていくとなんだか押し殺したような声が聞こえてきます。
恐る恐る覗くと、なんと本当にフェラチオをしているカップルがいたのです。
噂の先輩は名前は聞いているものの顔は知らなかったのですが、快感に身を任せている男のものをしゃぶっている女の子はギャル系の美人です。
たしかその先輩もギャル系だったと聞いたような…
とんでもないものを見てしまったと焦った僕は慌ててその場を去ろうとしましたが、その時僕は女の子と目が合ってしまいました。
ですが女の子は見られたことも気にした様子もなくむしろ僕に微笑みかけてきて、結局僕は逃げることしかできませんでした。
『ヤリマン先輩から口止めでエッチなことを誘われて…』
見た瞬間は焦った僕ですが、家に帰るとあの光景が脳裏から離れません。
見たのは一瞬で女の子は制服を着たままでしたが勃起が収まらない僕は思い出して3回もオナニーをしてしまいました。
最初はAVを観ている感覚のオナニーでしたが、いつの間に妄想の中で僕は女の子を犯していたのです。
翌日学校に行くと突然知らない女の子に後ろから声をかけられました。
振り向くとそれは昨日の女の子です。
女の子は「みつけたぁ」と嬉しそうに笑うと自己紹介をしてきましたが、それはやはり噂のヤリマンな先輩の名前でした。
戸惑っている僕に先輩は「昨日私のこと見てたよね?」と囁きかけてきます。
僕が答えに詰まっているとさらに先輩は「覗いていたことをバラされたくなかったら今日の同じ時間にあそこに1人で来て」と言って去っていきました。
今になって考えればバラされて困ることをしていたのは先輩ですし、ノコノコ行ったら怖い人がいて酷い目に遭う可能性だってありました。
ですがその時の僕は「とにかく行かないと」としか考えられず、もう約束の時間まで頭の中は昨日の先輩の姿でいっぱいでした。
そして約束の時間に僕が例の場所にいくと先輩がそこで待っていました。
先輩は1人で来た僕を歓迎すると「じゃあしようか?」と事もなげに言ってきます。
もちろん期待していなかったと言えば嘘になる僕ではありますが、展開の早さには追い付けません。
すると「さっきも言ったけど君が覗きをしていた変態だってみんなに言っちゃうからね」と先輩は意地悪に笑います。
僕は少し迷いましたが、「これは不可抗力だ。脅されているだけだから」自分に言い訳をして結局はズボンを降ろしていたのでした。
『ヤリマン先輩のテクで速攻イカされる』
授業中からずっと妄想が止まらなかった僕のアソコはもちろん既に勃起状態です。
先輩は後ろから僕のアソコを握ると「君も期待していたんでしょ?」と耳元で言ってきます。
ひんやりした手の感触と女の子の甘い匂いが伝わってきた瞬間、僕は頭が真っ白になりアソコも脈打ったかと思うとあっという間に出てしまったのです。
お察しの通り僕は童貞で、童貞にこのシチュエーションは刺激が強過ぎます。
先輩は驚いて「早過ぎでしょう!まだ何もしていないよ。どれだけ興奮していたのよ」と笑っていました。
ですが情けなくなって俯いた僕を見た先輩は「でも私に興奮してくれたってことでしょ?」とフォローを入れてきました。
その時初めて僕はこの人が可愛い人だなと思ったのです。
「でもこれだと私が楽しくないから口止めにならないな。まだ元気だよね?」とまたいたずらっぽく笑うと今度は僕の正面にしゃがみ込みました。
「今度はかかちゃうからイキそうになったら教えてね」と先輩は言うとまだ勃起状態にある僕のアソコに舌を這わせました。
思わず大きな声が出そうになるのを堪えていると先輩は色々な角度から僕のアソコを舐めまわします。
そしてこれ以上ないほどガチガチに勃起したことを確認すると口で咥えこんだのです。
温かさとなんとも言えないぬめぬめ、そして得体の知れないものが這いまわる感覚が僕のアソコを襲います。
もっともそんな感想を持てたのは一瞬のことですぐにでも射精してしまいそうな僕は力を入れて我慢するのに必死です。
そして無意識のうちに先輩の頭を押さえてしまっていました。
先輩はその状態で首を前後に動かしてきます。
「すみません、出そうです…」僕は約束通り申告はしたものの、結局何もできずそのまま先輩の口の中に射精してしまったのです。
先輩は僕が最後の一滴を出し切るまで咥えていてくれましたが、出し終わるとすぐに離れて自分のカバンからティッシュを出して吐き出しました。
「もう!意外と大胆なんだから。昨日の奴にも口には出させなかったのに」とちょっと怒っていましたが顔は笑っています。
僕はもう土下座しそうな勢いで謝ることしかできません。
「私も興奮したから良いわよ。でもこれはナイショね。私も誰でも相手したいわけではないから」と許してくれました。
本当に一瞬の気まぐれだったのか、僕がガッツき過ぎて呆れられたのかはわかりませんが、その後その先輩を校内で見かけても会話をすることはありませんでした。
そして先輩は卒業し、今がどうなっているかは知りません。
ですがあの体験は今でも僕の中で最高のオナニーネタとして残り続けています。