私が初めて学校でエッチした時の体験談です。
・他カップルの痴態をみてしまった
この時はテスト期間中に入ったばかりでした。
昼休憩になって学食で食事をし、食事を終えると散策しながら教室へ戻ろうとしていました。
するとカップルが校舎の壁にもたれてベッタリひっついています。
一見ただベタベタしているだけのように見えるですが、くっつき方が妙でした。
彼氏は壁にもたれるように座り、彼女は彼氏に背中を預けてもたれかかるように座っています。
ただ彼女のスカートはふわ~っと広がっていて、彼氏の下腹部も見えない状態(当時は今のようなミニスカートはありえなかったので、かなり隠す事が出来ていました)。
これスカートで死角になっていて見えないけど、彼氏普通に彼女の下腹部を触っちゃってるよね?とモロわかり。
その観点で彼女を見ると、顔を赤らめて恥ずかしそうにしているのも、彼氏に触られているからだろうとわかりました。
彼女の顔はピンク色の上気し、凄く艶めかしいものでした。
さすがに他のカップルのしていることですから、参戦するわけにもいかずムラムラした気持ちを抱えたまま午後の授業を受けます。
そして授業が終わって放課後になったのですが、まだムラムラは収まりません。
そこで彼女と放課後やってしまうか!と決めました。
・エッチ場所に部室を選定
私は当時映画部に所属していました。
学年は2年生でしたが、3年生は部活を引退していたので2年生が実質トップ。
2年生は1年生時の同級生ばかり。
現1年生は人数が少ないですし、大人しい後輩ばかり。
もし彼女としている最中に誰かが部室に来ても、今立て込んでいるからといえば追い返すことが出来ます。
さすがに普通の時期だったら無理でしょうけど、テスト期間中で部室を閉鎖している今なら大丈夫だ!と考えました。
放課後、いつものように彼女(仮にA子とします)の教室へ向かいに行きます。
合流するや否や、すぐ部室の方へと向かいました。
A子は校門と反対方向へ向かう私にキョトンとしています。
そこでA子の手を掴んで引っ張り、一緒に歩きながら人気のないところで「今日のA子、可愛すぎ。最近ご無沙汰だったに我慢出来ないんだ。部室なら誰も居ないから」と囁きます。
A子は驚き「え?ここ学校やよ?本気で言ってるん?テストも近いし、早く帰らないと」と拒否気味の反応を見せました。
「うん、そう思う。でも我慢し過ぎると勉強に集中出来ないし。お願い!」と頼んでみました。
するとA子は「もう~仕方ないな~。今日だけだからね?スッキリしたらちゃんと勉強してよ?」としぶしぶOK。
こうしてA子を連れて部室へ向かいました。
・部室でヤっちゃった
これまでA子としたことはありましたが、学校でというのは初めてでドキドキしました。
部室へA子と一緒に入ると、すぐにカギを掛けて誰も入れないようにします。
A子を抱き寄せてキスをし、胸を触り出しました。
声を押し殺そうとしながら、漏れてしまうA子。
それがまた興奮させるんですよね。
いつもと違うシチュエーションということで、まだA子の下着を脱がしてすらいないのにフル勃起状態。
そこでA子を部室のテーブルに倒し、パンティーをずらして履かせたまま挿入しました。
A子も興奮していたのか、挿入した瞬間たっぷりの愛液で愚息を包んできます。
恥じらい、そして声を押し殺す仕草にも興奮してしまい5分持たずに暴発。
イク瞬間は抜いてA子に咥えてもらい、飲んでもらいました。
咥えてもらっているとまた勃起し、二回戦へ・・。
結局この日はたった2時間で3回もしちゃいました。
やはりシチュエーションが変わると興奮するようですね。
さすがにリスキーということで学校内でのエッチはこれっきりになりましたが、今思い出しても興奮します。