これは高校3年生の時に学校で起こったえっちな体験談です。
高校生の時、僕には大好きな彼女がいました。
彼女はバスケットボール部に所属しており、高校2年生の時から付き合い始めてすでに一年以上の月日が経っていました。
お互いに部活を引退しており、授業後はどちらかの家で過ごすのが日課になっていました。
この日もいつもと同じように彼女の家に向かおうと、隣のクラスへ彼女を迎えに行くと「ごめん!バスケ部の部室に忘れ物があったから取りに行っていい?」と言われました。
「オッケー!じゃあ教室で待ってようか?」というと「後輩たちが着替え終わってから行くから一緒に行ってそのまま帰ろうよ」と言われたので、後輩たちが体育館へ向かうまで教室で待ち、二人でバスケ部の部室まで向かいました。
バスケ部の部室は、運動部とは思えないほど女の子らしいいい匂いが込み上げておりました。
「へ〜。部室初めて入ったわ」というと「ほんと?どう?」と聞かれたので「うん。めっちゃいい匂いするって感じ」と言いソファーに腰掛けると、彼女も隣に座ってきました。
そして彼女の部室での思い出話を聞きながら部室の中でのんびりしていると眠くなってきたので、彼女の膝に寝転んでみました。
「も〜」と言いながらもそのままイチャイチャムードが始まってしまい、ソファーの上で絡まり合い、ディープキスが始まりました。
「ここではダメだよ?」と彼女が必死に僕を止めようとしますが、ここまできたらどうしてもえっちがしたくなってしまい、彼女の制服を強引に脱がしていきました。
最初は「ダメだってば」と必死に止めようとしていたのですが、愛撫を初め、彼女の体を舐め回していくと彼女もうっとりとし、吐息を荒げ始めました。
そして彼女のおまんこを豪快に舐め回していくと「ハァハァっ//」と必死に喘ぎ声を我慢しながら耐えていましたが、クリトリスを激しく責めると「あああっダメダメ//」と言って体をビクビクさせながら、イってしまいました。
そのまま彼女を立たせて、今度はおまんこに指を2本突っ込んで、ゆっくりと刺激していきます。
彼女は「ここではダメ!びしょびしょにしちゃうから//」と少し抵抗をしてきましたが、僕はお構いなしに手マンをしました。
すると声を震わせながら「あっあっだめだめ//」と言いながら彼女のおまんこから大量のマン汁が吹き出してきました。
すでにバスケ部の部室はびしょびしょになっておりましたが、今度は彼女にお尻を突き出させてビンビンに勃っているおちんちんを後ろから挿入して激しめに突きました。
部室に鳴り響くバンバンというピストン音と「あっあっ//」という彼女の喘ぎ声、もし今部室に誰か入ってきたら停学間違いなしのこの状況のスリルがたまらなく、僕は20分以上も彼女のおまんこにおちんちんをピストンし続けました。
おちんちんが抜けるたびに彼女のおまんこから体液が溢れ出てしまい、床はすっかり水浸し状態でした。
そして最後は彼女をソファーの上で寝転ばせて正常位を決めて、そのまま彼女のおまんこの中で射精をしました。
おちんちんを抜くと再び大量のマン汁が僕の制服めがけて飛んできて、ソファーには垂れ流れた精子がびっしょりとついていました。
流石にこのままではやばいと思ったので精子と水浸しの床を掃除して何事もなかったようにバスケ部の部室を後にしました。