『陸上部の合宿』
僕は、高校時代に陸上部に所属して青春をしていました。
主に、短距離走を中心に毎日練習を送り返す感じです。
母校では、毎年夏になると「合宿」を行います。
8月の夏休みを利用して、約10日間朝から夜まで練習です。
合宿場所は、高校のグラウンドと校舎にある宿泊部屋です。
寝泊まりを行う宿泊部屋は、3階の端にあり布団一式があります。
陸上部は、男性だけじゃなく女性もいて6人がいます。
その中の一人、2年生に「河合」という女子がいました。
美形な顔立ちで足首が細い河合は、僕の彼女になります。
交際を始めたのは、6か月前で僕から告白をします。
河合は、OKしてくれてうれしかったものです。
もちろん、ルックスがいい河合には、他の男子も好意を寄せていました。
でも、陸上部では、実力がある僕が河合のハートを射止めました。
そんな2人は、キスとオッパイ揉みは経験しています。
しかし、えっちは、経験していなく僕は「童貞」でした。
初体験は、「早く経験したい。」と思っていた僕ですが、場所がありません。
僕の家は、団地になり彼女を呼べる部屋ではない感じです。
また、ホテルを利用するにも方法が分からない高校生です。
そんな僕は、陸上部の合宿で河合と初体験をする事を計画します。
『寝ている時、トイレに抜け出す』
夏休みの合宿は、夜6時に終わり7時に食堂で食事を行います。
その後、男子が先に風呂に入ると女子が続いて入ります。
そいて、部員たちは、宿泊を行う部屋へ行くと、自由時間で話などをしてノンビリ過ごします。
睡眠は、夜の10時になり陸上部の先生も一緒に寝ます。
理由に、女子部員がいるためえっちな行為をさせないためです。
僕は、部屋の端に布団を敷いて寝ると、河合は少し離れた位置で寝るようです。
先生は、1番奥の場所に寝るので入り口のドアから離れています。
僕は、河合と予め電話で話をしていました。
「部屋で寝る時、1時30分になったらトイレへ抜け出そう。」
「うん。分かった。」
合宿の1日目、僕と河合はみんなが寝ている時、先に僕が抜けて後から河合が抜けました。
もちろん、奥に寝ている先生にバレないよう静かに抜けました。
トイレは、「男子用」2人は個室に入りました。
「誰にも、バレていないよな。」
「うん。」
僕は、河合にキスをして舌を絡め合います。
トイレの中のキスは、とても興奮をして体が熱くなります。
すでに、ジャージの下のアソコは固くなり膨らんでいる僕です。
僕は、続いて河合のオッパイを揉んでみました。
柔らかいオッパイの感触は、やはり心地いい。
河合のTシャツを上に上げて、ブラジャーも上に上げました。
初めて見る河合のオッパイは、白く乳首はピンク色です。
僕は、河合の乳首に吸い付き舐めてみます。
河合は、感じて声を出しています。
『アソコが濡れていた彼女』
僕は、河合のパンツの中に手を入れてみました。
毛が手に当たり感触が良く、アソコに到達します。
すると、河合のアソコは、グショグショに濡れているようです。
僕は、指でアソコを弄ると、中から液体が出て来ます。
パンツを下ろし、アソコに顔を埋めた僕は夢中で舐めました。
僕は、ガマン出来なくなり河合を後ろ向きにしてアソコへ入れます。
初めての挿入は、意外とスムーズに入りました。
河合の中は、温かくヌルヌル状態です。
腰を動かすと、快感が走り河合のアソコは気持ちがいい。
「出そう。」
僕は、河合のアソコから性器を抜き外へ発射しました。
スッキリした僕は、とうとう童貞を卒業出来ました。
その後、宿泊部屋戻った2人は、何もなかったように寝ました。