中学2年生の頃のお話です。
その日俺は午前中に病院に行ってから登校で、学校に11時すぎ到着しました。
教室につくと誰もおらず、皆体育の授業で体育館に行ってました。
男女とも同じ教室内で、時間差で着替えるため、男女ともに着替えが教室にありました。
俺はふと好きな人の席を見ると、白い何かが目に入り、「なんだ?」と近寄り手に取りました。
それは、パンツです。
なぜパンツがあるかは分かりませんでしたが、興奮状態になり、周りを確認し男子トイレに向かいました。
俺のチンコは反応し、勃起状態です。
オナニーは小学6年生からしていました。
おかずのほとんどが同級生のパンチラでした。
そして、今回は目の前に好きな女の子のパンツがあり、オナニーをしたくてたまりませんでした。
体育の授業が終わるまで30分ぐらいあったので、「オナニーしよう」と決め、男子トイレでズボンとパンツをおろしました。
我慢汁が「たら〜っ」とパンツについていて、今にも精子が出てもおかしくないくらいでした。
手に持っているパンツを見ながら、これをはいている彼女を想像しながら、チンコをシゴイています。
我慢汁がたくさん溢れてきます。
とても気持ちよく、すぐにでも射精したくなりましたが、「もったいない」と思い、ペースを少し落としながらシコシコを続けていました。
エロ本でパンツをチンコに巻き、シコシコしているのを見ていましたので、「やってみよう」と思い、パンツをチンコに巻き付け目を閉じ、シコシコを続けます。
これがとても気持ちよく、とても興奮しました。
そして、このまま数分間しごき続け、射精しました。
射精するときは、パンツを取り、便器に射精しました。
ふと思ったのが「普通に巻いちゃったな。どうせならオマンコのところに当ててオナニーしたいな。」と思ったので、もう一回しようと思いました。
若いこともあり、まだまだチンコはビンビンです。
そして、はじめは想像でこのパンツを履いている彼女やパンチラをしているところなどを想像しながら手でシコシコしていました。
そうこうしていると射精感が高まってきました。
そして、チンコにパンツのオマンコの部分を中心に巻き付けました。
チンコの半分ぐらいがパンツに包まれています。
そして、大量に出したほうが気持ちよかったので、ゆっくりゆっくりチンコをしごきました。
それから10分くらい経ち、出したくなったので「そろそろ出そう」と思いました。
「また便器に出すか。このままパンツの中に出すか。」とても迷いました。
パンツに出すとパンツを彼女の席戻すことは出来ません。
パンツを席に戻し、俺のチンコが付いた、我慢汁の付いたパンツを履いて過ごす彼女を見たい気持ちもあり、とても迷いましたが、その時の快感をとり、パンツの中に射精しようと決めました。
決めると早いもので、シコシコするスピードを早くし、思いっきりパンツの中に発射しました。
驚くことに一回目よりも大量の精液が放出され、パンツの中が俺の精子でベトベトです。
「最高に気持ち良かった」と呟き、パンツを流しで洗い、教室に戻りました。
パンツは俺が貰う事にし、自分の席に座って皆が戻ってくるのを待とうと思いましたが、パンツがないことが分かり、怪しまれたら嫌だったので、一度カバンを持ったまま学校を出て、体育の授業が終わる時間まで待機し、皆が教室に戻ったぐらいの時間に、再び登校しました。
そこには皆がいて、彼女もいます。
自分の咳に座り彼女を見ていると、少しアタフタしています。
その様子を見ながら、また勃起していました。