『水商売の女たちと混浴の秘湯へ』
今から数年前、行きつけのスナックで働いている女性陣に誘われ、山の中の温泉へ行ったことがあります。
いわゆる秘湯と呼ばれる温泉で、料理も素晴らしく、女性客には人気の宿でした。
温泉へ赴いた女性陣はママを含めて4人。
去年30代になったばかりのママ以外は、キャピキャピの20代の子たちでした。
男性は2人の予定でしたが、もう1人の男性常連客が急きょ行けなくなってしまい、いざふたを開けてみたら、男性は僕だけというハーレム状態でした。
夜は女性陣に囲まれての宴会タイム。
お酒をしこたま飲まされた僕は、すっかり酔っぱらって、思いっきりハメをはずしてしまいました。
カラオケではマイクを離さず、アイドルのヒット曲をメドレーで歌いながら、やんややんやと踊り狂う始末。
女性陣はおもしろがって、僕の顔に化粧をしたり、僕の頭にパンティストッキングをかぶらせたりしながら、やたら悪のりをしてきました。
やがて誰かが「混浴へ行くわよ」というと、僕はパンティストッキングをかぶらされたまま混浴へ連れて行かれました。
『お色気女性に囲まれた淫らな混浴』
混浴では他に客らしい客もなく、僕は4人の女性陣に囲まれてお風呂につかりました。
お色気たっぷりの女性陣は僕をとり囲むように湯船につかり、僕のおちんちんはずっと勃起したままでした。
誰かひとりの女性が、僕のおちんちんをつかむと、「わー、すごい固い」といって騒ぎ立てました。
僕は「ちょ、ちょっと‥‥のぼせたかも」といい、浴槽から出ようとしましたが、あちこちから女体をすり寄せられ、興奮のあまり鼻血を出してしまいました。
僕は血まみれになりながら大慌てで湯船の外へ。
「あら大変だわ」といって、ママが僕のことを介抱してくれましたが、ふと気がつくと、ママのおっぱいが僕の目の前に迫っており、僕はママのなすがままになりました。
その様子を見ていた若い子たちは「ママばっかり、ずるいんだから」「私にも遊ばせて」「きゃっ、気持ちいいことしよう」とかなんとかいいながら、僕の体をもてあそび始めました。
恥ずかしい話、僕は風呂場だけで4回もイカされてしまいました。
その後、部屋へ戻った僕らは二次会と称して1時近くまで飲み、そのあと再び4人の女性の相手をさせられました。
ハーレムとはよくいったもので、僕のおちんちんはヒリヒリと痛み、ほとんど「腫(ハ)ーレム」のような状態。
温泉もお酒も女性も、しばらくいらないなと僕は本気で思ったものです。