仕事でとある温泉街に行きました。
そのまま帰るのも勿体ないので温泉旅館に泊まる事にしました。
食事も終えて浴場に行くと、露天風呂は混浴との事で驚きました。
まあ、男しかいないだろうと思って露天風呂に行くと誰もいなかったのて一人で満喫していると、自分が入ってき扉と違う扉がガラガラっと開きました。
「えっ?」と思って見ると女性が一人で入ってきました。
驚きです。
バスタオルで体を隠していますが40代くらいの細身の女性でなかなか綺麗な顔立ちをされている方でした。
ちょっと足元が覚束ないようなのでだいぶ酔っ払っているようです。
凝視するのもなんなので目線を向けないように気をつけて平静を装いました。
女性が湯に浸かった音が聞こえてくると「どちらからお越してすか?」と声を掛けられました。
顔を向けるとこちらを見ています。
私に声を掛けてくれてます。
「東京です」と答えると相手は横浜だといい、結構近いですね。
と答えるとそれをきっかけに会話をするようになりました。
相手の女性は友人と二人で旅行に来たとの事ですが連れが酔いつぶれてしまったので一人で温泉に浸かりに来たとの事です。
結婚してると聞いたのでご主人はほっといて旅行に来たんですか?と聞くと意味ありげに微笑むと主人がいたら思いっきり遊べないじゃないですかとの事でした。
これはチャンスありか?と思い、ちょっと聞こえづらいんでそっちにいっていいですか?と聞くと「どうぞ」の返事でした。
会話をしながら徐々に近づいていき最終的にはすぐ隣りまで近寄りました。
相手も絶対に満更ではないと確信すると肌が綺麗ですね。
とかうなじが素敵ですね。
と誉めモードに入ります。
相手も微笑んで御礼をいいながらうれしそうな表情です。
お互いタオルを巻かずに湯船に浸かっているので「体が見えちゃってますね」と言うと「あなたのも見えてますよ」と返事が来ました。
「えー!じゃあ、おっきくなってるのわかります?」
「わかりますよぉ」
「恥ずかしいなぁ」
など徐々にエロモードトークに移ります。
「でもハッキリとは見えませんよ」と言ってきたので「じゃあ、見てみます?」と言うと「えー?」と言いながら蠱惑的な笑みを浮かべてきます。
もういけるだろうと「触ってみてもいいですよ」と女性の手を取ると私の股関に手を持っていきました。
ぎゅっと握ると「すっごーい」の一言。
「私も触っていいですか?」と言うと返事を待たずに乳房に手をやりました。
おたがい相手の体を触りあうと抱き寄せてキスをしました。
女性はあっさり受け入れると自分から舌を入れてきます。
もうノリノリです。
しばらくキスをしながら私は乳を揉みしだき、女性は私の棒をしごいでまさぐりあっていました。
すると内湯の扉がガラガラっと開く音が聞こえてきました。
誰かが入ってきたのです。
その音で私たちは唇を話しました。
私は手も放しましたが女性は握ったままです。
このまま続けるわけにもいかないので「私の部屋に来ませんか?」と聞くと「はい」とニッコリ笑顔。
そうして私たちは露天風呂をでました。
私は入ってきた客にいきり立っているものが見られないように風呂を出ました。
外で待っているとほどなく女性が出てきました。
はた目には夫婦であるかのように連れだって歩いていきます。
「友達は大丈夫ですか?」と聞いたら「多分、朝まで起きないし、目が覚めたら電話が掛かってくるから大丈夫」との事でした。
安心して部屋に連れ込むと襖を閉めるやいなや抱き寄せてディープキスを交わしました。
女性も首に手を回して熱烈に応えてくれます。
浴衣の間から手を差し込むとノーブラでした。
そのまま手を下に這わすと下も履いておらず準備万端でした。
驚いたのはほぼパイパンで既に濡れ濡れでした。
私はパンツを履いていたので女性はパンツに手をねじ込むと棒を強く握ってしごいてきます。
そのまま布団に雪崩れ込むと私は乳にむしゃぶりつきます。
ああっと喘ぎながら女性は私の頭をかきむしります。
身体中を舐め回して愛撫していくと女性の息がどんどん荒くなっていきます。
興奮さめやらないので私は愛撫をやめて膝立ちしました。
相手も分かっているという事で体を起こすと私の棒を咥えだしてくれました。
よだれでびちょびちょにしながらたっぷり奥まで咥えてくれます。
もう我慢できないというところで挿入をしました。
女性も腰を降ってくれてとても気持ちよくたいしてもたずに出してしまいました。
情けなかったですがずっと刺激されていたので我慢の限界でした。
せっかくなのでそのまま2回戦を始め、最終的に休憩を挟んで三回させていただきました。
しばらく二人で横になってましたが戻らないといけないからと女性は部屋に帰っていきました。
翌日、チェックアウトの時にそう言えば名前も聞いてなかったなと思ってフロントに行くと女性二人組がいて、一人は昨日の女性でした。
お互い目が合って軽く会釈をしました。
随分高級そうな服を着て身なりがしっかりしていたのでこれも意外でした。
私がチェックアウトしている時に連れの人が「ちょっとトイレにいってくるね」といって離れると女性はフロントのメモ用紙に何やら書くと黙って私の手にメモを入れてきました。
後で見ると携帯電話の番号でした。
出張先で肉食熟女に出会えたラッキーな一夜でした。