『妹の友達を性の対象として見るようになった僕』
妹美佐の友達である千絵とHしたのは僕が高校を卒業する間近の冬だった。
千絵は高校1年で妹とは中学から仲が良くてちょくちょく我が家に泊まりに来ていた。
僕が千絵を女として意識し始めたのは千絵が僕の部屋に来てスマホの充電器を借りに来たとき。
パジャマ姿だった千絵はショートパンツを穿いていて、ムチムチした太ももが露になっていたのだ。
千絵「お兄さん充電器貸してください。美佐も私も学校に忘れて来ちゃって。」
僕「いいよ。充電終わったら持ってきてね。」
千絵「はーい。ありがとうございます。」
そして2時間ほど経過したとき、千絵が再び僕の部屋に入ってきて約束どおり充電器を返しにやってきた。
千絵「ありがとうございました。充電器持ってきました。」
僕「うん。そこに置いといていいよ。美佐は?」
千絵「めっちゃ寝てます。今日持久走あったから疲れてるのかも。まだ21時なのに。」
そんな話を聞きながらも、やはり千絵の太ももが気になる僕だった。
僕「そっかー。じゃあゆっくりしてきなよ。漫画もゲームもあるし、パソコンも使っていいよ。」
千絵「マジですか!?わーい!久しぶりですよね。お兄さんの部屋で遊ぶの。」
僕「美佐から聞いたけど千絵ちゃん彼氏と別れたんだよね。」
千絵「はい。もう半年ですよ。彼氏いないの。」
僕「千絵ちゃん!一生のお願いがあるんだけど!聞いてくれないかな」
千絵「え?え?何ですか?何ですか?」
僕はゲーミングチェアに座っていた千絵の前で土下座をし、こう頼んだ。
僕「俺、千絵ちゃんとHしたい!1度でいいからHさせてください!」
千絵「やだやだやだ!何言ってんですかお兄さん!」
僕「最近の千絵ちゃん見るとどうしてもHなこと想像しちゃって…。本当ごめん!この通りだからHさせてください!」
大恥をかいてもいい、僕はそう思いながら何度も土下座で頭を下げ頼みこんだ。
すると千絵は何も言わず僕の部屋から出ていったのだ。
終わったと思った。
この後の展開は妹の美佐がすごい形相で部屋に入ってきて怒鳴られることを覚悟した。
『部屋に戻ってきた千絵から信じられない言葉が』
廊下で足音が聞こえたので、僕は覚悟を決めた。
ところが部屋に入ってきたのは美佐ではなく、千絵だけだったのだ。
千絵「美佐やっぱり疲れてるみたい。名前を呼んでも起きないから。」
やはり美佐にチクるつもりだと思った僕だったが、千絵の口から信じられない言葉が出てきた。
千絵「お兄さんゴム持ってます?ゴムあるならいいですよ。」
僕「本当に!?本当にいいの!?あるよ!コンドーム沢山あるから!」
千絵「シー!そんな大声だしたら美佐が起きちゃうから。早くこっち来てください。」
僕は千絵が待つベッドの方へと向かい強く抱き締めてキスをした。
千絵も彼氏がいただけあって、ディープキスが上手く簡単に主導権を奪われてしまった。
僕は念願だった千絵の太ももを触り、ショートパンツの隙間から手を入れていきマンコも責めていった。
千絵「お兄さんHすぎー」
でも気持ち良さそうな表情をしていて、今度は僕が主導権を握り手マンしながら乳首も舐めていった。
胸はBカップと小ぶりであったが、乳首の色がピンクで本当に美味しかった。
千絵も半年振りのセックスということもあり、めちゃくちゃ濡れていてシーツは早くも染み付いていた。
これなら今すぐ挿入できると思い、コンドームを装着すると一気に挿入していった。
千絵はかなり感じまくっていたが美佐が起きるのを気にしてるのか口を手で押さえながら喘ぎ声を我慢していた。
その様子がすごく興奮してしまい、僕は射精体勢に入った。
せっかくだし、太ももに射精しようとギリギリまでマンコで楽しみ、最後はコンドームを外して千絵の太ももに大量射精した。