高校生の時、29歳の女教師がいました。
この女教師には色んな噂があり、結構うちの男子生徒を食っているという話が出回っていました。
最終的にはそれは事実の話しで、教員資格の取り消し後いつの間にか学校から姿を消しました。
そして自分はと言うと、この女教師としっかり絡み合っていい思い出作りが出来ています。
〇噂の女教師
ある放課後、自分の親友である幸助から興味深い話を聞きました。
それは『この間、里子先生とセックスしたんだよね』とコッソリ自分に言ってきたことです。
初めはその話を信じませんでしたが、他の男子生徒数名からも、『実は俺も里子先生と関係を持った』という噂を確認し、案外マジな話ではと思い始めます。
そして遂にこんな出来事に遭遇します。
自分は部活帰りに忘れ物を取りに教室に行くと、里子先生とバッタリ出会ってしまいます。
そして忘れ物を持って、そのまま帰ろうとした瞬間里子先生から声を掛けられました。
『ヨシカワ君、この間の試験頑張ったじゃない。恐らく学年でもトップ10には入っているんじゃない』と言われます。
結構学校での成績の良かった自分からすると、トップ10なんて当たり前の話しで特に興味もありませんが、その後自分が帰ろうとするたびに先生の方から話題を振り、なかなか帰そうとしてくれません。
そんな里子先生はいつの間にか自分と近い距離になっています。
そして『ヨシカワ君、彼女いるの?』と言い、椅子に腰かける様に言ってきました。
自分は椅子に座りながら、首を横に振ります。
すると『そうなのね、意外ねー』といった後、『どう?溜まっているんじゃない?』と言いながら、自分の真横に腰掛けます。
この言葉を聞いた自分は一瞬ハッと思い、…これは狙われているかも…と感じ始めました。
〇女教師のふくよかな肉体と戯れました。
自分は、溜まっているかどうかと聞かれると溜まっています。
それに先生は結構綺麗で、女優で言うと高島礼子風な大人の美貌であり、おまけにオッパイはかなり大きくFは間違いなくありそうで、プリプリの尻を見ているだけでも授業中に勃起したことは何度もあります。
本当に男子生徒を食っているのかどうか仕掛けてみます。
『先生…さっきのウソです。…相当溜まっているかな…』。
里子先生はここでニコッと笑いながら、自分の太ももあたりに手を置いてきて『そう』と一言。
そして『先生…俺、結構先生のことタイプかもしれない…』と少し恥ずかしそうに言いました。
先生は『ありがとう…でも立場が違うから、難しいかな』と、偉そうなことを言いながらも自分の股間に里子先生の手が移動し、なんとなく優しく擦られています。
『先生…気持ちイイかもしれません』。
里子先生は自分へ更に密着してきて、『特別、ナイショ…イイ、今日だけ』と、何度も念押ししながら優しいキスをしてきたかと思うと、その後舌が入り込みます。
かなり厭らしいキスでした。
それは段々激しくなり、唾液が垂れ捲りです。
先生の顔を見ると先ほどの教師としての顔では無く、アダルトビデオに出てくるスケベな女優顔へ変貌しています。
ズボンのベルトを外され、パンツからチンポを取り出します。
『凄いじゃない…激しいチンポね』。
意味不明でしたが、先生は空腹のライオンのように自分のチンポへシャブリつきます。
同級生と何度かセックスしてフェラの経験もありますが、過去最高に気持ちいいフェラで間違いありません。
危うくフェラで逝きそうになりますが、間髪入れずに先生はいきなり自分に跨り対面座位。
『アー、イイ…凄いヨシカワ…君、アー大きい』と言いながら腰を振り回します。
自分は先生のプリプリの尻を揉み捲りながら、下から先生のマンコを突き捲り。
そしてあっという間に精子が込み上げてきて、先生の口の中へ射精です。
先生からは『ヨシカワ君…また誘うかも』と笑って自分へ言いました。
その後先生とはもう1度だけセックスをしました。
そして約3か月後。
急に一身上の都合で退職するとの内容を別の先生からの話を聞きおどろきましたが、どうやら男子生徒を食い散らしている話が教育委員会に入ったみたいだと仲間から教えてもらいました。
色々とありましたが、あんな先生と高校時代に出会えたの最高の思い出です。