40代のサラリーマンの既婚者です。
現在、社内の女性社員と浮気をしています。
彼女は28歳。
自分との関係は同じ部署内で働き、私が上司で彼女が部下という関係。
彼女とこの関係になったのは、社内の飲み会の帰り際、もう一軒だけ飲み行こうと部下に言われ付き合うと、そこから先は大人の関係を結ぶこととなり、今では彼女からエッチないたずらばかりされています。
〇アナル党というのがバレました。
1回目のセックスはノーマルでしたが、その後何度か彼女とセックスをするうちに自分の性癖がバレてしまいます。
それは彼女がアナルを周到に舐めてくれるなか自分が異常な反応を示すため『部長、アナル好きなんですか?』と言われます。
実は自分、正真正銘のアナル党です。
昔はSMクラブなどにいき、よくペニスバンドで女王様にアナルを突かれていたものです。
そんな自分の性癖がバレた今、彼女から毎日エッチないたずらをされています。
〇勤務中にアナルバイブ
勤務中のある時、彼女から呼び出され何か手渡されました。
トイレに入り袋を開けると、それはローター。
そして彼女からのメッセージも入っており、『ちゃんとこれをお尻に入れてお仕事頑張るんですよ!』と書かれています。
ドキドキしながらローターを尻に突っ込むことにしました。
袋の中にはローションも入れられており、それをたっぷりと尻にすり込ませゆっくりとローターを挿入。
『ウッ…ハアー』。
少し声が漏れますが、奥深く刺しこめました。
しばらくトイレの中で余韻を楽しんだ後、そのまま自分のデスクに戻り腰掛けます。
そして彼女と目が合い、ニコッとしています。
その瞬間、体に電流が走りました。
どうやらこのローターは遠隔で操作できるみたいで、彼女はスイッチを入れたみたいです。
しばらく彼女から受けるいたずらを楽しみます。
そして気が付くと、サオから湧き出る我慢汁が股間部分を濡らしていました。
〇ラブホに入りぺニバンで突かれました。
そろそろ帰宅時間です。
案の定スボンの上から判るほど我慢汁が湧き出てシミになっています。
彼女からラインが入りました。
『今日はそのままラブホ行きましょう』。
妻に残業して遅くなることを伝え、そのまま指定の場所で彼女と出会いラブホへ入りました。
部屋へ入ると彼女はいきなり激しいキスをして、服を脱ぎ始めます。
そこに現れたのがボンテージ。
いつの間に…。
そして下半身を見るとペニスバンドが装着されています。
彼女から舐めて欲しいと言われ、女の様にフェラをします。
その後ローターを取り外され、『すごーい、もう指2本も入るじゃない』と言われるとぺニバンを挿入。
素敵です。
彼女へ腰を振られながら酔いしれます。
そして鏡の前に連れていかれ、後ろから突かれテコキされながら尽き果てました。
部下となる女から毎日エッチないたずらをされて自分は幸せです。