・勉強以上に熱中したエロ本
俺の初体験は、忘れもしない18歳の高校3年生の時だ。
当時はまだ、現在のようにインターネット環境は万全ではなく、クラスメートの中でもごくごく一部の金持ちだけが、いわゆるガラケーを所持しているような状況だった。
当然ながら、高校3年生ともなれば、異性に対する興味関心を持つのも当然のことではないだろうか。
俺自身も例外なく、女性に対する好奇心は旺盛なものであり、大学合格に向けての受験勉強もそっちのけで女性の裸の画像を追い求める始末だった。
ある時にはベッドの下にかくしていたエロ本を母親に見つけられて恥ずかしい思いもしたものだ。
それにしても今の若者たちはうらやましい。
なぜなら、エロに触れたければ、スマホでサイトにアクセスすればいつでも女性の裸は見放題の環境だ。
いわゆる「ヤリ目的」の女性との出会いも簡単だ。
・巨乳だがブスな家庭教師!
そんな俺にエッチのチャンスがめぐってきたのは、家庭教師の先生との出会いだった。
改めて、振り返ってみれば決して美人のタイプではなく、しかも、当時の年齢が30歳前後というかなりの年上だ。
まあ、だからこそ、うちの両親も安心して、家庭教師として迎え入れたのだろう。
とにかく、この家庭教師の女が物好きでスケベだった。
見た目は地味で普通であり、男には縁遠い感じもする。
ただ、やたらと巨乳のため、俺自身も気になって仕方がない。
その上、豊かな胸を強調するかのようなファッションアイテムを好んで着用しているようにも見えた。
・あっけなかった初体験!
千載一遇のチャンスが巡ってきたのは年の瀬も差し迫った頃だった。
元来なら受験勉強も佳境に入るところだが、相変わらずの状態。
両親が俺だけ残して一泊旅行に出発。
俺と巨乳の家庭教師だけで過ごすことになった。
そんな状況を知ってか、先生もより大胆な格好を披露。
勉強中にも関わらず、俺の下半身はパンパン状態になった。
もちろん、先生がその状況を見逃すはずもなく、「わあ、凄いことになってる」と大喜び。
俺は思わず、先生の手を勃起したチンコに持って行った。
すると、先生は興奮を抑えることができずに、よりエキサイト。
俺も思わず、胸を揉みまくってブラジャーのホックも外してしまった。
その流れのまま、俺たちは合体してしまった。
初体験だった俺はベッドに横たわった先生のパンティも剥ぎ取っていた。
しかしながら、むしろ先生の方がノリノリであり、チンコをむさぼるようになめまくってくれた。