自分は40代男性会社員です。
今の自分には、女子大生の彼女というかセフレがいます。
ただしこの子は夜遅くまでチャットレディのバイトをしながら、見知らぬ男にオナニーを見せてあげ、ほとんど昼間はだらだらとした生活を送る、本当にダラシナイ女子大生。
そんな彼女とのセックスは、毎回えっちないたずらをしながら、最後に射精するのが興奮の極みへと変わり、これが最近習慣化しています。
〇彼女の部屋でえっちないたずら
仕事が終わり、夕方ごろに彼女のアパートに向かいました。
彼女の部屋に入ると、案の定イビキをかきながら寝ている彼女の姿がありました。
彼女は21歳の女子大生。
見た目はなかなかの美女であり、スタイルの方も出るところはでて、引っ込むところは引っ込んでいる抜群のプロポーションでなかなかグラマーな女。
そして彼女との出会いは出会い系サイト。
出会った早々セックスは済ませ、今は自分のセフレといったところです。
それにしてもよく寝ています。
そして彼女の枕もとを見ると、電動バイブとエネマグラが転がっていました。
どうせエロチャットで昨晩もオナニーを男に見せながら、尻にエネを突っ込んでいたのでしょう。
自分はコートをハンガーにかけると早速彼女へいたずらを開始。
布団を捲ります。
そこにはなんともモチモチとした太ももと、桃のような綺麗な尻が現れます。
自分は尻を舐めまわしますが、彼女は微動だにしません。
そして両足を大きく開脚させて内腿から舌を這いずります。
本当に厭らしい身体をした女子大生です。
Tバックの紐を脇にズラシ、クンニをしてあげます。
『アーン…もう』。
少しお目覚めになったようです。
そして脇にある電動バイブを手に取り、彼女のマンコへ押し当てました。
『アー、ヤダー…アン、す、すごい…アン』と腰をクネクネし始めます。
クリにバイブを当てて、舌でマンコをベロベロします。
かなりの量で愛液が押し寄せてきました。
彼女は非常に感じやすい体質で、一晩で4、5回は平気で逝ってしまいます。
そして腰が宙に浮きながら彼女はここで逝ってしまい、またここで眠りにつきます。
自分はこれで満足しません。
サオを彼女の口元へ近づけ、唇に亀頭を擦り付けます。
我慢汁が既に垂れだしているサオと、彼女の唇が糸で結びついています。
そしてもう一度彼女のアソコをクンニすると、いつでも準備OKです。
マンコへサオを突き刺します。
『大きい…そう、そうよー』。
彼女から声が漏れだします。
ひたすら腰を振りながらも、彼女は睡魔に襲われまた眠りに就いた感じです。
それでも自分はお構いなしに腰を振り捲り。
『パンパンパン』。
部屋中にぶつかり合う音が響き渡ります。
今度は横からも突くことにします。
彼女の入り口は結構狭くて、最高の締まりを堪能できます。
そして射精です。
太ももの上に出しました。
そそくさとテッシュで拭いてあげ、その日はそのまま自分の自宅へ帰りました。
〇カラオケボックスでいたずらします。
久しぶりにデートです。
一緒にイタリアンを食べに行き、その後カラオケボックスに行くことにしました。
個室に入りビールを頼むと、彼女のレパトリーが始まります。
自分はここでもいたずらして楽しむことにします。
幸田を唄い続ける彼女の両足を大きく開きМ字にしました。
スカートの中から可愛らしい紺模様のパンティが現れます。
厭らしく太ももを弄り、パンティのクリ辺りを擦ってあげました。
彼女の歌う声が少々震えます。
そしてパンティを脇にズラシ、今度はクンニ。
彼女から『アン…』と漏れますが、それでも歌を歌い続けています。
頑張り屋の彼女ですが、マンコからはたくさんの液が湧きだしてきました。
そこから先はしばらく自分の指先でクリを直になぞり続けます。
ジャンジャンと彼女のレパトリーは続きました。
自分は歌を聞きながらも手を休めることはありません。
大きなオッパイを揉みほぐしながら、クリは相変わらず弄り続けています。
そして今度はズボンのファスナーをおろし、サオを彼女の口元へ持っていきます。
彼女は間奏の合間に、厭らしい音を立てながらフェラをしてくれました。
本当にスケベで可愛い女子大生です。
そしてサオがすっかり出来上がると、彼女を立たせます。
外から店員にでもバレると不味いので部屋の隅へ移動し、バックからサオを突き始めました。
彼女の歌声と、彼女の尻にぶつかり合う音が、綺麗なハーモニーを奏でています。
さすがの彼女も声が完全に震えはじめます。
そろそろ逝きそうな気配です。
そして曲のエンディングに近づき、完全に音程を外しながら出たセリフは『逝く…逝きそう…アッ、もうダメ―』と言いながらそこへへたり込みました。
自分はそんな彼女のダラシナイ姿を見ながら、サオをシコシコとシゴキ、彼女へ顔射しその後はお掃除フェラで終了です。
彼女も決して嫌々ではなく、このえっちないたずらプレイを十分に満喫しています。
多少ダラシナイ女ではありますが、刺激的なセックスが最高に楽しめるセフレであり、いつも自分は興奮全開です。