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エッチないたずら・ラッキースケベ

女子大生セフレにえっちないたずらで興奮全開

投稿日:2022年1月5日 更新日:

自分は40代男性会社員です。

今の自分には、女子大生の彼女というかセフレがいます。

ただしこの子は夜遅くまでチャットレディのバイトをしながら、見知らぬ男にオナニーを見せてあげ、ほとんど昼間はだらだらとした生活を送る、本当にダラシナイ女子大生。

そんな彼女とのセックスは、毎回えっちないたずらをしながら、最後に射精するのが興奮の極みへと変わり、これが最近習慣化しています。

 

〇彼女の部屋でえっちないたずら

仕事が終わり、夕方ごろに彼女のアパートに向かいました。

彼女の部屋に入ると、案の定イビキをかきながら寝ている彼女の姿がありました。

彼女は21歳の女子大生。

見た目はなかなかの美女であり、スタイルの方も出るところはでて、引っ込むところは引っ込んでいる抜群のプロポーションでなかなかグラマーな女。

そして彼女との出会いは出会い系サイト。

出会った早々セックスは済ませ、今は自分のセフレといったところです。

それにしてもよく寝ています。

そして彼女の枕もとを見ると、電動バイブとエネマグラが転がっていました。

どうせエロチャットで昨晩もオナニーを男に見せながら、尻にエネを突っ込んでいたのでしょう。

自分はコートをハンガーにかけると早速彼女へいたずらを開始。

布団を捲ります。

そこにはなんともモチモチとした太ももと、桃のような綺麗な尻が現れます。

自分は尻を舐めまわしますが、彼女は微動だにしません。

そして両足を大きく開脚させて内腿から舌を這いずります。

本当に厭らしい身体をした女子大生です。

Tバックの紐を脇にズラシ、クンニをしてあげます。

『アーン…もう』。

少しお目覚めになったようです。

そして脇にある電動バイブを手に取り、彼女のマンコへ押し当てました。

『アー、ヤダー…アン、す、すごい…アン』と腰をクネクネし始めます。

クリにバイブを当てて、舌でマンコをベロベロします。

かなりの量で愛液が押し寄せてきました。

彼女は非常に感じやすい体質で、一晩で4、5回は平気で逝ってしまいます。

そして腰が宙に浮きながら彼女はここで逝ってしまい、またここで眠りにつきます。

自分はこれで満足しません。

サオを彼女の口元へ近づけ、唇に亀頭を擦り付けます。

我慢汁が既に垂れだしているサオと、彼女の唇が糸で結びついています。

そしてもう一度彼女のアソコをクンニすると、いつでも準備OKです。

マンコへサオを突き刺します。

『大きい…そう、そうよー』。

彼女から声が漏れだします。

ひたすら腰を振りながらも、彼女は睡魔に襲われまた眠りに就いた感じです。

それでも自分はお構いなしに腰を振り捲り。

『パンパンパン』。

部屋中にぶつかり合う音が響き渡ります。

今度は横からも突くことにします。

彼女の入り口は結構狭くて、最高の締まりを堪能できます。

そして射精です。

太ももの上に出しました。

そそくさとテッシュで拭いてあげ、その日はそのまま自分の自宅へ帰りました。

 

〇カラオケボックスでいたずらします。

久しぶりにデートです。

一緒にイタリアンを食べに行き、その後カラオケボックスに行くことにしました。

個室に入りビールを頼むと、彼女のレパトリーが始まります。

自分はここでもいたずらして楽しむことにします。

幸田を唄い続ける彼女の両足を大きく開きМ字にしました。

スカートの中から可愛らしい紺模様のパンティが現れます。

厭らしく太ももを弄り、パンティのクリ辺りを擦ってあげました。

彼女の歌う声が少々震えます。

そしてパンティを脇にズラシ、今度はクンニ。

彼女から『アン…』と漏れますが、それでも歌を歌い続けています。

頑張り屋の彼女ですが、マンコからはたくさんの液が湧きだしてきました。

そこから先はしばらく自分の指先でクリを直になぞり続けます。

ジャンジャンと彼女のレパトリーは続きました。

自分は歌を聞きながらも手を休めることはありません。

大きなオッパイを揉みほぐしながら、クリは相変わらず弄り続けています。

そして今度はズボンのファスナーをおろし、サオを彼女の口元へ持っていきます。

彼女は間奏の合間に、厭らしい音を立てながらフェラをしてくれました。

本当にスケベで可愛い女子大生です。

そしてサオがすっかり出来上がると、彼女を立たせます。

外から店員にでもバレると不味いので部屋の隅へ移動し、バックからサオを突き始めました。

彼女の歌声と、彼女の尻にぶつかり合う音が、綺麗なハーモニーを奏でています。

さすがの彼女も声が完全に震えはじめます。

そろそろ逝きそうな気配です。

そして曲のエンディングに近づき、完全に音程を外しながら出たセリフは『逝く…逝きそう…アッ、もうダメ―』と言いながらそこへへたり込みました。

自分はそんな彼女のダラシナイ姿を見ながら、サオをシコシコとシゴキ、彼女へ顔射しその後はお掃除フェラで終了です。

彼女も決して嫌々ではなく、このえっちないたずらプレイを十分に満喫しています。

多少ダラシナイ女ではありますが、刺激的なセックスが最高に楽しめるセフレであり、いつも自分は興奮全開です。

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