僕は生まれた時から母方の祖父母と暮らしていた。
僕はおばあちゃん子で髪を切りに行くのもおばあちゃんの行きつけの美容室に一緒に連れて行ってもらったり、買い物や遊びに行くのもいつも一緒でした。
中学1年生になった頃、僕は歯が痛くなった。
その頃ちょうどおばあちゃんも歯医者に通っていたので僕も一緒に行くことになった。
歯医者は一駅向こうにある。
僕は本当に歯医者が嫌いだった。
初診の日、受付を終え自分の名前が呼ばれるとその場を飛び出し外に飛び出してしまった。
それから電信柱にしがみついて離れなかった。
しかし、担当の女医さんが僕を電信柱から引っ剥がすためにわざわざ迎えにきてくれた。
僕はその女医さんが引っ張るので渋々手を離し中へ入っていった。
そしていよいよ治療に入ったが、僕は落ち着かない。
しかしその女医さんは僕の口を開けた顔の上に大きな大きな胸を乗せた。
僕はびっくりしたけど、なんだか心地よかった。
吊り橋効果のようなもので僕の興奮は一気に高まった。
柔らかい感触が顔中を押し付けてくる。
先生もまんざらではないようで僕が興奮しているのがわかったのか先生もどんどん押し付けてくる。
それは本当に大きかった、今思えば90のFカップくらいはあったんじゃないだろうか?
治療の不安と大きな胸の興奮。
僕は歯医者に通うのが楽しくなった。
2回目の診察もおばあちゃんと歯医者へ向かった。
また担当はあの大きな胸の先生だ。
椅子に座り、椅子が倒されまた大きな胸が顔中に広がった。
僕はムッツリスケベだったので、自分の顔を動かすために首を少し動かしてみた。
先生は少しあっという声を出した。
僕は味締めてしまった。
もう一度首を横に動かして見た。
すると、先生もピクピクっと感じてしまったようだ。
僕はまだ未経験だったけど、小さい頃からおっぱいが大好きでさらに行動は過激にエスカレート。
次は乳首の辺りを鼻の先でぐりぐり動かしてみた。
そうすると先生は僕の顔にさらに大きなおっぱいを押し付けてきた。
少し息が漏れる。
僕も歯の治療どころの騒ぎではない。
なんとかその日はそれで治療を終えた。
3回目の治療の日僕はさらに過激なことを試みた。
いつものように先生は大きな大きな胸を僕の顔いっぱいにのせた。
そしたら僕はいつものように顔をぐりぐりぐりぐり何度もおっぱいを弄るように左右へ動かした。
この日は先生も何か敏感でいつもよりもすごく感度が良かった。
僕は先生の胸を触るために、自分の顔を掻くふりをして顔に手をやった。
そしたら先生の胸に見事ヒット。
先生は予想していたのか僕の手を胸にやり、胸に手を当てた。
僕は少しグーパーグーパーと動かして見た。
そしたら先生は熱い吐息を漏らし感じ始めた。
しかし、中一だった僕はこれ以上の進展は経験も知識もなかったのでどうしたら良いかわからなかった。
もしかしたら、あの先生は医院長とも他の患者ともエッチなことをしていたのかもしれないと思うと今でも興奮してしまう。
それ以降はそれ以上の進展はなく無事に治療を終え、もう歯医者さんへは通わなくなった。
今でも思い出すと夢だったのか現実だったのかわからない。
でも確かにあの夏僕はあの歯医者さんへ通っていたのだ。