えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

舐め犬・クンニ

セックス嫌いの舐め犬さん体験談

投稿日:2021年12月30日 更新日:

・舐め犬との出会い

私が彼と交際をスタートさせたのは、マッチングアプリがきっかけでした。

40代の私に、30代の彼はとても積極的で、体の関係ありの交際を求められました。

正直、本気とは思えなかったんです。

でも、あまりにも真摯な文面に、私は会うだけならと彼とデートすることにしたんです。

この時の私は、彼とホテルに行こうとは思ってもいませんでした。

待ち合わせをした駅に、彼は車でやって来ました。

一瞬、乗ってはヤバイのかなと思ったのですが、彼の明るい笑顔に、私はついつい気を許してしまったんです。

車に乗った後は、好きな映画や音楽の話題をして、かなり話は弾みました。

やがて、会話の内容はアダルトなものになっていったんです。

最後にセックスをしたのはいつ?とか、どんな体位が好き?とか、かなり具体的な内容になってきました。

私も、話しているうちにだんだん乗ってきました。

「ねぇ、舐められるの好き?」

といきなり聞かれて、私は?になりました。

ですが、彼に下半身を触られてすぐに理解したんです。

「舐められたことがないから、わからない」

私は素直に答えました。

すると、彼はとても驚いたみたいです。

「もったいない。あんな気持ちいいこと知らないなんて」

と、彼が私のスカートの中に手を入れてきたんです。

私は、彼の指の感触がたまらずに思わず声を出してしまったんです。

「ここで、舐めてもいい?」

ここで?車の中で?私はかなり慌てました。

でも、彼はかなり慣れた様子で、車を人気のない場所に停めました。

そして、彼は私のスカートをめくり、下着をずり下ろしました。

「あの、でもシャワー浴びてないし。汗もかいたから」

私が言うと、彼はニヤニヤしながら、そこがいいんだよ。

と言いました。

「俺さ、前の彼女からは舐め犬君って呼ばれてたんだ」

私が、舐め犬という言葉を初めて知った時でした。

・初めての快感

彼は、私の割れ目に舌を押し付けると、焦れったいぐらいゆっくり舐めてきました。

舌なのに、不思議なぐらい指のように動くんです。

ゆっくりだったかと思ったら、いきなり激しくなって、私は声を出さないように一生懸命手で口を覆っていたんです。

おまけに、シートベルトが胸にあたり、変な感覚になりました。

「ほんとだ。汗、かいてるね」

私が濡れてきたことがわかった彼が、クスクス笑いながら、ベロベロと舐めたり、わざと音を立ててすすってきたりするんです。

「ねぇ、声聞かせてよ。気持ちいいんでしょ?」

彼は指で私のアソコを広げながら、舌先を尖らせて、乱暴に突いてきたんです。

その露骨な行為に、私は声を上げてのけぞりました。

「どんな風にしてほしいか。言ってよ」

彼は、奥の奥までは舐めてくれません。

まるで、私にそのことを言ってほしいかのように。

私は、何度かいいかけて止めました。

なんだか、からかわれているような気がしたんです。

でも、指でやわやわと入り口を刺激され、私はもう我慢の限界でした。

「もっと、奥まで舐めて、ほしいです」

私が言うと、彼は嬉しそうな顔をして、奥の奥まで舐めてくれました。

クリトリスの部分を激しく舌で舐められ、私は小刻みに痙攣しながらイッてしまいました。

舐められるのが快感だと、初めて知りました。

 

・彼の性癖

舐められるのは、確かに気持ちいいです。

ですが、私としてはやはりここまで体を熱くされたら、最後までしてほしいというのが本音でした。

彼は、1時間以上も私のアソコを舐めるだけで、いっこうに挿入しようとしないんです。

「あの、もう、入れていいよ」

私は、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。

だって、女性の方から入れてほしいとせがむなんて、こんなはしたないことはありません。

ところが、彼は顔を上げると、少し困ったような顔をしたんです。

「俺さ、入れるの好きじゃないんだよね」

と言うんです。

視線を移すと、彼も下半身から衣服をずり下げていて、かなり興奮した性器が見えました。

「俺さ、舐めるだけしか興味ないんだよね」

そういって、彼は私のアソコを舐めながらオナニーしていました。

これまで、様々な男性と交際してきましたが、こういう性癖の人とは初めて出会いました。

結局、彼は舐めるだけ舐めて後は自分でやってと言われたんです。

彼は、なぜかはわかりませんが、セックスには興味がなく、舐めることだけに快楽を得るらしいんです。

確かに、テクニックはすごかったです。

舌とは思えないぐらい様々な動きをして、私を翻弄しました。

「舐められるの、気持ち良かったでしょ?また、舐めてほしくなったら呼んでよ。絶対だよ」

どうやら、彼はセックスを拒否したことでいろんな女性にフラれたそうなんです。

私も、物足りなさは感じたものの、それでもやっぱり気持ち良かったので、それからも何度か彼に会いました。

「お風呂は?」

「昨日から入ってない」

まるで合言葉のように、彼と会った時にはこの会話から始まります。

舐められることの気持ち良さを知ってしまうと、普通の愛撫が物足りなく感じるのです。

たまらなく舐めてほしい時に、舐め犬の存在な貴重だと思います。

-舐め犬・クンニ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

夫はすごい舐め犬、私たちの愛の行為

・夫の性癖 結婚する前は、夫はセックスに関してはあまり興味がないように思えました。 行為自体もあっさりしていましたし、デートの時にも強く求めてくる事もありませんでした。 私は元々性欲が薄かったので、彼 …

お屋敷に一人暮らしのご主人様の舐め犬のバイト

■大学4年生を迎え生活の苦しさが増大し始めた 俺は地元を離れて京都で学生生活を送っていた。 多くの友人は、サークル活動等を楽しみ、学園ライフを満喫しているのに対して、俺は授業以外の時間は生活に追われて …

契約の欲しい自分は女社長の舐め犬に成り下がり

現在通信機器の営業をしている25歳サラリーマンです。 この業界は大変ノルマも厳しく、毎月毎月仕事に追われる日々を過ごしています。 そんなとき、とある企業で当社の製品に興味を持っていただき契約を貰えまし …

ある日、僕はオバサンの舐め犬になった

初体験よりクンニの方が先だった僕。 順序が逆になってるような気がするけれど、今思えば良かったんじゃないかな。 だってさ現在、僕の女性ウケを支えてるのはクンニ力だと思うからさぁ。 クンニをマスターすると …

人妻は舐め犬に飢えている。掲示板で舐め犬はすぐ見つかります

舐め犬に舌攻めをされる体験を2年前に覚えてからというものは、どっぷり舐め犬にはまった時期もありましたが、現在は普通に家庭生活をしながら、夫とのセックスも適度にして、どうしても性的な不満を感じたり、気分 …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。