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舐め犬・クンニ

お屋敷に一人暮らしのご主人様の舐め犬のバイト

投稿日:2021年9月20日 更新日:

■大学4年生を迎え生活の苦しさが増大し始めた

俺は地元を離れて京都で学生生活を送っていた。

多くの友人は、サークル活動等を楽しみ、学園ライフを満喫しているのに対して、俺は授業以外の時間は生活に追われてバイトに忙しい日々を過ごしていました。

授業料は親が工面してくれていたけれど、生活費は自分で捻出していたからです。

しかし4年生を迎え、工学部であった俺は、卒業研究に多くの時間を割く必要があり、従来のように長時間バイトが難しくなり、生活が次第に苦しくなりつつあった。

 

■住み込みバイトを探していて妙なバイトに出会う

生活費を切り詰めるには、下宿のアパート代が不要になれば、最もメリットが大きいと、ダメもとで住み込みのバイトをそれとなく探し始めました。

卒業研究の時間が十分に確保でき、毎日夕方から深夜までの住み込みバイトがあれば、最高だと考えたのです。

探していると、「住み込みバイト募集」のタイトルで、一日2時間週5日で高給保証、若い男性希望との募集を目にしたのです。

詳細は電話で相談とあり、そこに携帯電話の番号が書かれていました。

電話を掛けると、女性が出て、詳細は会って説明しますとの返答をもらいました。

少し奇妙に思えましたが、時給が良い事もあり、指定された場所と日時に面接に出かけました。

 

■その女性の舐め犬になると言うバイト内容

指定された喫茶店での面接に現れたのは、40歳前後の女性で、少しポッチャリタイプの女性でした。

少し俺の学生生活の状況を話した後、その女性はバイトの内容を切り出しました。

何と、そのバイトの内容は彼女の舐め犬になると言うものでした。

想像もしなかった内容で、俺は当然驚きました。

しかし、生活と学生生活の両立を図るためだと覚悟を決めてそのバイトを受けました。

女性は、自宅住所を書いたメモを渡し、今週中にでも引っ越して来れば良いよと告げ、その日の面接は合格で終了しました。

 

■お屋敷に一人暮らしの女性の舐め犬生活開始

面接の明後日にその女性の自宅に引っ越しました。

その自宅は、昔ながらの洋風の大きなお屋敷でした。

そこに、バイト主の40歳前後の女性が一人暮らしをしているのです。

6畳ほどのベッドのある部屋をあてがわれ、荷物は少ないので、すぐに整理も終えて、その足で大学に向かいました。

帰宅すると、女性が食事の用意が出来たと、部屋に呼びに来てくれたのです。

気が向いた時には夕食もご馳走してくれると言う待遇でした。

食事を済ませて、自室で本を読んだりテレビを見て数時間を過ごし、いよいよ舐め犬として、女性の部屋に初出勤をしました。

 

■なまめかしい部屋とピンクの天蓋のあるベッド

女性の部屋は、何とも言えぬなまめかしい雰囲気の装飾で、そこにピンク色の天蓋の掛かったキングサイズのベッドが置かれていました。

そして、黒色のベビードールとパンティー姿の女性がベッドの腰かけて待っていました。

女性は、開口一番「この部屋では、私の事をご主人さまと呼びなさい!」と命令口調で告げました。

そしてご主人様に近づいて、首筋から舐め犬としての最初の仕事を始めました。

 

■舐め犬作業は延々と2時間近く続きました

ご主人様の言われるままに、最初はうなじを周囲をゆっくりと舐めました。

耳の周辺も念入りに舐め回すと、性感帯が張り巡らされているようで、「ああ~、ああ~ああ~ん」と小さな喘ぎ声を漏らしました。

うなじや首筋から次第に舌を滑らせて、脇の辺りを舐め上げてやりました。

すると「ああ~ん、くすぐったい!」と言葉を漏らしながら、やはり感じる様で「ああ~ん、いい~」と喘ぎ続けました。

そしてその余韻の消える間もなく、豊満な乳房を責め始めました。

年齢の割りにピンクがかった乳輪のぶつぶつした箇所を舌先で舐め回すと、ご主人様は初めての感触だったようで「ああ~ん、いい~気持ちいい~すごい!」と身をくねらせて快感に浸っていました。

豊満な乳房、乳輪、そして乳首を延々と舐め回しました。

すでにご主人様に奉仕して、40分近くが経過しており、俺の舌はつるのではないかと思うほど、疲れていました。

それでも仕事だと意を決して、舌を胸から腰の周辺に滑らせ、さらに内股へと進めました。

ご主人様はいわゆるハイジニーナ処理をしておりパイパンでした。

かつて彼女にクンニをした時、陰毛が口に入って不便を感じた事があったが、これならそんな心配もいらないと、何となく安堵しました。

少し茶色をしたあそこの周辺の盛り上がりを、丁寧に舌で舐め廻し、少しじらしを入れました。

すると、ご主人様は俺の頭を動かして、早くクンニを始めるように催促しました。

 

■クライマックスは壮絶な戦いのようでした

上向きに寝たご主人様の花弁を舐め、そして手で花弁を開きました。

そこにはピンク色の小さな花弁があり、口が開いて中から愛液が滴り出て、きらきらと光っていました。

最初に勃起したクリトリスを舌先で攻め、舐め上げると、さらに勃起して巨大になり、同時に愛液がさらに流れ出しました。

その愛液が流れ出る花芯に舌をすぼめて挿入しました。

このテクニックは、俺の自信があるテクニックです。

すると、ご主人様は「うわーいい~もっと~入れて!」と叫び声を上げたのです。

そしてご主人様に言われるままに、花弁・クリトリス・花芯を舐め回しました。

ご主人様の愛液と、俺の唾液でご主人様の股間はびっしょり濡れていました。

そろそろクライマックスかと思うと、突然ご主人様は体位を変えて、ベッドの上に四つん這いになりました。

そして、俺にご主人様の下にもぐってあそこを舐め回すように命じました。

花弁を開き、何度も中を舐め上げ、舌をすぼめて花芯に挿入してやりました。

ご主人様は「ああ~いい~あああ~いきそう!」と叫び、何度も尻を振ってクンニを要求し続けました。

そして「いく~いく~出ちゃう~」と叫ぶと俺の顔面に放尿したのです。

その様子は、今まで体験した事のない壮絶な戦いを思わせるものでした。

こうして舐め犬としての初仕事の2時間を終える事が出来ました。

 

■舐め犬生活は卒業までの1年弱続けました

舐め犬のバイトは、思いの外大変でした。

クンニをしてご主人様を喜ばせても、決して俺のものを挿入させてはくれませんでした。

当然、俺のものは痛いほど勃起しますが、決して挿入して発射できないと言う事は辛いものでした。

それでも、ご主人様の性感帯を熟知すると次第に絶頂にさせる時間が短縮できて、少し楽になりました。

また女性の生理の間は有給休暇で、これも大いにありがたいものでした。

そんな生活に支えられ、大学4年を終える事が出来ました。

この舐め犬バイトのお蔭で、無事に卒業して、俺は京都を去りました。

今も忘れられない思い出となっています。

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