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近親相姦・家族・親戚

お姉ちゃんのオシッコと愛液でカピカピパンツ

投稿日:2021年7月12日 更新日:

『僕の今の願望』

僕の姉は2年前に結婚したんだけど、旦那のギャンブル好きと浮気癖のせいで、離婚の危機にある。

まだ子供はできておらず、両親も実家に戻っておいでと言っている。

僕もそれを必死に後押ししていて、一日でも早く戻ってきてほしいと切実に願っている。

何故そう思うかって?それは後ほど。

 

『父の再婚』

実は、姉は父の再婚相手の連れ子。

僕より3つ年上で、僕が小5の時やってきた。

ちょっと派手な感じで怖そうな印象を受けた。

新しい家族と僕との関係は、ただの同居人といった感じで、年齢が近い姉との生活は少し気まずかったのを覚えている。

できるだけ接しないように努めた。

 

『お姉ちゃんの部屋へ忍び込んで物色』

僕の初オナニーは、女性を性の対象として見るようになってきていた中2の時だ。

クラスの女子と話したり、ましてや彼女を作るといったことができるタイプではないので、常に頭の中はエロいことでいっぱい。

一方、姉は某底辺高校の2年生。

相変わらず服装は派手で、友達と青春を謳歌していた。

「今まで意識したことは無かったけど、よく見ると麻莉奈お姉ちゃんって、おっぱい大きいし、唇が分厚くて、体もムチムチしててエロいよな。友達といる時の笑顔も可愛いし。お姉ちゃんのことが大好きかも」もう姉への歪んだ気持ちは止められなかった。

姉の風呂上りの姿を目に焼き付けようと、その時間を狙って偶然を装い冷蔵庫の飲み物を取りに行ったことが数回あった。

最初はそれでオナニーして満足だったんだけど、それでは物足りなくなってきた。

すごく罪悪感があったが、家族が全員留守の時ついに姉の部屋に忍び込んだ。

洋服、制服、下着、ベッド、メイク用品、ノート、シャーペン等々、姉の物なら何でも興奮できたしオナニーの対象になった。

細心の注意を払っていたのでバレることは全くなかった。

 

『男が欲しいお姉ちゃんのイライラが爆発』

姉は時々女友達を自宅に呼んで、隣の部屋でお菓子を食べながら騒いでいのだが、その日は男の声も聞こえてきた。

しかも2人だ。

「あれ、麻莉奈お姉ちゃんに彼氏はいなかったはず。となると由美子と絵美の彼氏たちか?」そう思いながらも、とりあえず聞いていると予想通りの展開へ進んでいった。

「はい、あ~んして」「ちょっと、やめてよ」「あー、触った」「ちょっと、あんたら離れなさいよ」「マッサージしてあげる」妄想を掻き立てる会話の連発だったので、息を殺して壁に耳を押し当て聞き入っていた。

発情した奴らが帰ると、姉はイライラを僕にぶつけてきた。

「あいつら、私の前でいちゃつきあがって。由美子なんて本当は男をとっかえひっかえのヤリマンなのに。絵美は可愛いからモテモテだし。私も痩せてモテたい。男も欲しいわ」

僕は「別に今のままでも充分モテると思うけど。綺麗だし、おしゃれだし」と答えた。

僕は今まで姉にそんな言葉をかけたことが無かったので、一瞬姉は固まっていたが、「そんなことないわ」と言い残し、行ってしまった。

 

『お茶目なお姉ちゃんのドッキリ』

その日以降、姉は僕によく話かけてくるようになり、かなり仲良くなっていった。

ドッキリのつもりなのか、突然僕の部屋に入ってくるようにもなってきた。

「わっ!お菓子食べる?」とか「ちゃんと勉強してる?エロ動画なんて見てないよね」とか言いながら急にドアを開けるので毎回びっくりする。

僕が勉強していると、ふざけて後ろから抱き付いてきた時もあった。

姉をベッドに押し倒したかったけどそんな勇気もなく、クールを装い「はい、はい」と言いながら姉の腕をポンポンすることしかできなかった。

 

『変態行為が見つかってしまい大ピンチ』

その日は家に僕ひとりだったので、洗濯かごを物色してみることにした。

そこで見つけたのは姉の洗濯前の綿のグレーのパンティー。

クロッチ部分がオシッコと愛液でカピカピだ。

エロい。

ちょっと拝借して自分の部屋へ持っていった。

勃起チンコにパンティーを巻きつけてシコシコしながら「麻莉奈お姉ちゃん、大好き~」と言った直後、いつの間にか帰宅していた姉が乱入してきた。

「え~、何が大好きだって?変な声聞こえたんだけど。してたでしょ?あっ、今何か隠した。エロ動画見てたでしょ。スマホ出して」

僕は左手でズボンを上げ、右手でパンティーを服の中に隠しながら

「何もしてない。今着替えてるから出てって」

と言ったが、姉は両手で激しく何回も僕の右腕を引っ張った。

隠しているのが本当にスマホだったら「誰にでもあること」で済むことだが、姉の汚れたパンティーとなると話は全く別だ。

絶対に死守しないといけない。

しかし抵抗むなしく、とうとう一部分が見えてしまった。

「あれ、それ何?え、待って待って。それ私が昨日穿いてたパンツじゃん。きもー。変態。最悪。お母さんに言うから」その瞬間、目の前が真っ暗になり全てが終わった。

両親に怒られる恐怖と後悔の念でどうにかなってしまいそうだった。

僕は必死に姉に謝まり、もう絶対そんなことはしないと約束した。

『麻莉奈お姉ちゃんって、実はエッチ』

姉は「でも完全には許さないから。親にチクって欲しくなかったら一生私の言う事聞いて。反抗したら即、チクるからね」と釘を刺した。

しかし、姉はそのパンティーを両手で持ち意外なことを言った。

「所々、ちょっと濡れてるんだけどこれ何?」僕が我慢汁だと伝えると「どんな感じでしてたのか再現してみて」と姉。

これを聞いた瞬間、萎えていたチンコが一気に勃起した。

僕の変態行為を目の前で姉が凝視している。

すると姉の右手が伸びてきて勃起チンコをしごき始めた。

「イキそうなの?ほら、精子飛ばすところ見せて」とお願いされ、直後勢いよく射精してしまった。

「今度は私のも触って」といって足を広げ、僕の手をそこに導いた。

クリのあたりをパンティーの上から撫でまわしていると、母が帰宅してきたので姉は慌てて僕の部屋から出ていった。

翌日、姉はすぐに部屋に入って来た。

昨日、いい所で中断されてしまったので、すごく溜まっていたのだろう。

「昨日の続きするよ。コンドームも用意してるから。ほら早く触って」と言われ、Tシャツの上からおっぱいを揉み、短パンの中に手を入れてクリを刺激した。

「指、入れて」と言われオマンコに中指を入れてみると、もうすでに中は濡れ濡れ。

指を動かすと姉は「あ~ん、やばい、気持ちいいよ」とエロい声で喘ぎながら、オマンコはグチョグチョいやらしい音をたてている。

それを聞いて我慢汁がしたたり落ちた。

姉はフェラが大好きでテクもすごい。

竿をシコシコしながらフェラされると、気持ちよすぎてすぐにイッてしまった。

その後、姉がイクまでクンニをさせられたのだが「あ、イッちゃう。あ~ん」と言いながら腰をグラインドしてたのがすごくエロくて忘れられない。

姉に、コンドームを付けてもらい筆おろししてもらったが、すぐに射精してしまい情けなかった。

姉は、僕とのエッチで男に対して前向きになり、ついに彼氏をゲットしたのだが、同時に僕との秘密の関係も続けた。

姉は、どう攻められると気持ちいいのかを僕にしっかり仕込んでいたので、僕は快感用にキープされていたのかな?

 

『姉の結婚』

数年後、姉にも結婚相手が現れ、嫁いでいってしまった。

姉を忘れるために彼女をつくろうと頑張ったが、オタクの僕は誰にも相手にされないし、麻莉奈お姉ちゃんのことも忘れられない。

最初に言ったように、今現在姉の結婚生活は破綻している。

早く離婚してこの実家に戻ってきて欲しいというのは、また昔のように大好きな麻莉奈お姉ちゃんといっぱいエッチしたいから。

お姉ちゃんも同じように思っていてくれたら嬉しいな。

 

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