祖母が性の対象になった
キャバレーで働いていた祖母は19歳の客であった祖父との間に子供ができ母を産んだそうでした。
しかし祖父は母が5歳の時に女を作り蒸発したらしくそれ以来祖母は水商売をしながら一人で母を育てたようでした。
母は高校を卒業すると水商売の世界に入りキャバクラで働き始め20歳の時客であった30歳の父と結婚し21歳で僕を産んだようでした。
父は会社を経営していて羽振りが良かったようですが僕が5歳の時に事業が失敗して大きな借金ができそれがきっかけで父は蒸発しました。
父が蒸発してから僕を祖母に任せ母は再びキャバクラで働き始めました。
母は夕方家を出て深夜に帰って来て昼ぐらいまで寝ている生活でした。
母と接する時間も少なく祖母にずっと面倒を見てもらっていて母より祖母との方が親密で僕はおばあちゃんっ子になっていました。
母が夕方仕事に出た後祖母と夕食を食べてお風呂に入れてもらい布団を2枚並べて寝ていました。
当時僕は幽霊とか夜が怖くて祖母の布団に入り祖母に抱き着いて寝ていました。
幼稚園の頃から小学4年のころまでその状態が続いていました。
小学4年の半ばになると学校でも性に目覚めだしたクラスメートが出てきだしエロい話題をよく耳にするようになり僕も影響を受けて次第に性に目覚めていき女の裸に関心を持つようになりました。
性に目覚めてから改めて祖母を見ると既に40代後半でしたが長年水商売をしていたせいか友達のお母さんより綺麗でエロい容姿で色気が大きい事に気づきました。
それ以来祖母を性的な目で見るようになりました。
祖母にオナニーを教えてもらった
お風呂に入れてもらっている時は祖母のおっぱいを注視してみるようになりました。
いつからか洗ってもらう時に僕は勃起するようになりました。
僕のペニスは皮も被ったドリチンでした。
祖母は僕の勃起に気づくと「あらっどうしたの?元気だねえ」と言いながら何時もどうり僕の体を洗ってくれましたが祖母は洗いながら僕の勃起している小さなペニスを観察しているようでした。
時を同じくして祖母に抱き着いて寝ていると勃起するようになりました。
まだオナニーの事も知りませんでした。
僕はペニスが何かムズムズするもののどうすればいいかわからない状態でしたが、本能からなのか勃起したペニスを祖母に押し付けてこすっていました。
時は初夏で祖母は寝る時は大きいロングTシャツを着て中はパンティー1枚の薄着で薄い掛布団を一枚かけているだけでした。
僕はシャツとパンツで寝ていました。
パンツの穴からペニスを出して祖母の後ろから抱き着く形で祖母のお尻部分にこすり付けていました。
祖母は僕の異変に気付いたのか「どうしたん?」と尋ねてきました。
僕は「おちんちんが変な感じ」と言うと祖母は僕の方に寝返ると片手を僕の股に持っていきました。
祖母は僕のペニスが勃起しているのがわかると指先で僕の亀頭部分を掴むと皮オナニーの要領で指を動かし僕の亀頭を刺激してきました。
まだ全然皮も剝けていませんでしたが皮の中で亀頭がすごく刺激されて感じていました。
これまで経験したことのない快感をペニスに感じて「おばあちゃん、おちんちんがすごく気持ちいい」と言いながら祖母にしがみついてました。
1分ぐらい刺激されたころ突然これまでとは違う大きな快感を感じ「ああっ」と声を出して腰を引いてしまいました。
呼吸も荒くなっていました。
僕は初めてイクことを知りました。
イク時に頭の中が真っ白になりペニスがとろけそうな快感を感じました。
祖母は僕がイッた事を確認するとこれがオナニーだという事を教えてれ「僕ぐらいの年になると男の子はだれもが始めだす事でこれからはおちんちんが変な感じになったら自分でしなさい」と言ってきました。
オナニーが病みつきになった
祖母にオナニーというものを教わって以来毎日3回4回とオナニーするようになっていました。
オナニーのおかずは祖母とお風呂に入っている時見ている祖母の裸でした。
イク感覚が気持ちよすぎて止めれませんでした。
オナニーを自分でするようになった頃僕はオナニーは人前でするものでは無い事をしらず祖母の寝ている隣でペニスを出して堂々とオナニーし始めたところ「そういうことは他の人に見られないようにしなさい」と言われました。
それ以来自室で寝るようになり祖母に隠れてオナニーするようになりました。
毎日何度もオナニーしていたせいか少しずつペニスの皮も剝けていってました。
小学4年の冬休みには勃起すると自然に皮がむけていき亀頭が全て露出するようになっていました。
亀頭もオナニーを始めた頃の細いドリチンだった頃より成長していてカリがでてきていました。
祖母と引き続き一緒にお風呂に入っていたのですが祖母も僕のペニスの変化には気づいていました。
祖母は僕が祖母の裸を見ながら洗ってもらっている最中に勃起して亀頭がズル剝けに露出してビクンビクン脈打つ状態を見ると「もう背もおばあちゃんぐらい高くなってお兄ちゃんになってきたからこれからは一人でお風呂に入るようにしなさいと」と言ってきました。
そしてそれ以降一人でお風呂に入るようになりました。