あれは忘れもしない小学校3年の夏、小学校の友達とプールに遊びに行った時の話。
夏休みにみんなで遊びに行こうと約束したのに、当日に来たのはユキという女の子一人となぜか知らない大人の女の人。
後になってわかった話ですが、その当時、その女の子が私のことを好きだったらしくあらかじめ決められていたことだったそう。
女友達のユキと姉とプールへ
私「おう、ユキ、ほかのみんなは?」
ユキ「あのね、ダイちゃん、ほかの人は来ないの。」
私「え?そうなの?みんなで約束したじゃん!あいつらー」
ユキ「えっと、みんなは悪くないの、私が頼んだから・・・」
私「えーなんでだよ。わけわからないなあ。それと後ろの大人の人は?」
ユキ「私のお姉ちゃん、友達とプール行ってくるって言ったら付いてきちゃって。」
女「初めまして。あなたがダイちゃんね。私、ユキの姉のナツミです。よろしくね。」
私「はあ、よろしくお願いします。」
ナツミは、そういって私をじろじろと見た後、にこりと笑いました。
これ以上文句を言っても仕方がないので、受付を済ませて男子更衣室で着替えをしてから入り口で待っていました。
少し待っているとユキが走って近づいてきました。
ユキ「お待たせ!どうかな?新しい水着買ったの。」
可愛らしいフリルの付いた水着でした。
普段見えない友達の太ももやお腹に少しドキッとしながら答えます。
私「うん。まあいいんじゃない?それより遊ぼうぜ。スライダー行こうよ。」
ユキ「うん。じゃ、お姉ちゃん、私遊んでくるね。」
ナツミ「はーい。楽しんでらっしゃい。私はそこらへんで適当に見てるからね。」
私はなんとなくナツミを見ると、真っ白なビキニを着て立っていました。
その大きなおっぱいに私の目は、なぜか釘付けになってしまいました。
おっぱいに対して、明らかに面積の小さなビキニから柔らかそうなおっぱいがはみ出ています。
身近にいる誰よりも大きな、これまで見たこともないような白く大きなおっぱいを見ていると下半身がむずがゆくなりました。
ユキ「ねえ、何見てるの?早くスライダー行こうよ。」
ユキに手を引かれるまでボーっとナツミのおっぱいに目が奪われていました。
私「あ、うん。」
ユキと私はスライダーを何回も繰り返し楽しみました。
その間もむずむずするような感触は残ったままでした。
少し疲れた私たちは、休憩がてらナツミのもとでアイスを買って食べました。
3人でアイスを食べている間もなぜか、ナツミから目が離せません。
ナツミは、舌先でぺろぺろと舐めたり、大きな口を開けてアイスをパクッと口に含んだりしています。
ナツミ「ん?私の顔になにかついてるかな?」
私「いや、そんなことないです。」
首を傾げ、微笑みながら聞いてくるナツミにボーっとしたまま、それ以降もずっとおっぱいばかり見ていました。
ユキ「ダイちゃん、さっきからナツ姉ばっかり見すぎじゃない?私の話聞いてる?」
私「え?ごめん。なに?」
ユキ「流れるプールで一緒に遊ぼうってさっきから言ってるんだけど!」
私「ごめんごめん。わかったよ。」
気持ちよさに目覚めたとき
流れるプールで二人とも流されながら楽しんでいると、ユキが私に聞いてきました。
ユキ「ダイちゃん、大きなおっぱいが好きなの?ナツ姉のずっと見てたよね?」
私「え?見てないよ。」
ユキ「男の人は、おっぱいが大好きだってお母さん言ってたよ。」
私「そ、そうなんだ。」
ユキ「でもねユキだっておっぱいあるよ?少し大きくなってきたもん。ほら触ってみて?」
ちょうど岩陰に差し掛かったところで私の手をつかんで、その手を胸に押し当てました。
まだ小さいながらも膨らみかけのおっぱいはしっかりと柔らかく、その瞬間チンコのむずむずとともに大きくなってしまいました。
ユキ「ね?あるでしょ?だからナツ姉ばっかり見ないでよね。私と遊びに来てるんだから。」
私はそれどころではありません。
ユキの身体がチンコに当たっていて、それがすさまじく気持ちよく、気づいたら腰を押し付けていました。
ユキ「ダイちゃん、さっきからくっつきすぎだよ?どうしたの?」
私「あ、いや、何でもないよ。うっ、」
ビクビクと体が勝手に動き、その感触が怖くなって思わず腰を引いてしまいました。
それからもチンコを押し付けたい気持ちが抑えられずに、さりげなく抱き着いてみたりして、その気持ちいい感触を楽しみました。
しばらく水の流れに身を任せているとユキとはぐれてしまいました。
ナツミに触られ、やり方を教わる
しばらく探していると私の後ろにナツミいました。
ナツミ「あれ?ユキは?はぐれちゃったの?」
私「あ、ナツミさん、混んできてはぐれちゃいました。」
塩素の匂いに交じって、ナツミからいい匂いが香ってきます。
ふと見ると、水面にデカパイが浮かんでいました。
思わず目を奪われる光景にずっと見ていると、ナツミが私の耳元でささやきました。
ナツミ「まだそういうのは早いかなぁ。ずーっと見てるよね。私のおっぱいに興味あるの?」
私「い、い、いや、そんなことないですけど。」
ナツミ「ほんと?じゃあこの手はなに?」
気づいたら私はナツミのおっぱいを揉みしだいていました。
ナツミ「それに私のお腹に当たってるよ。オチンチン。立っちゃったの?どれどれ」
ナツミ「かなり大きいじゃん。もう立派な大人のオチンチンだね。水着からはみ出てるよ。」
水着の上から手でまさぐられ、気持ちよさに思わず変な声が漏れてしまいました。
私「あぁッ、うっ、ナツミさん、やめてくださいッ、変な感じですっ」
ナツミ「違うことを考えてみて?掛け算とか。そしたらたぶん小さくなるよ。」
ナツミの言われるとおりに違うことを考えてみるとチンコは自然と小さくなっていきました。
ナツミ「ちょっと早すぎるけど、年頃だもんね。でもこういうことは人のいないところでするのよ。」
私「え?」
ナツミ「またオチンチンが大きくなったらしごいてみて。一人の時よ?おしっこみたいなの出るまでしごくの。」
そんなことを話しているとユキを見つけ、それから少し遊んで帰りました。
・初めてのオナニー
帰ってからもナツミのおっぱいと手の感触が忘れられずに、思い出すたびにチンコは勃起しました。
私は自分のベットで横になり、勃起したチンコを持ってしごきます。
するととたんに身体がガクガクと麻痺したように動き、目の前が真っ白になるのと同時にものすごい快感が押し寄せました。
荒い息をしながら、なにが起こったのか見るとチンコはビクビク脈動し、手はぬめぬめになっていました。
先ほどの快感が忘れられずに何度もチンコをしごき、射精し続けました。
ナツミのデカパイを揉み、身体を舐めまわす想像をしながら射精をするとさらに快感が増しました。
それから私は毎日のように快楽を貪るようにオナニーをしまくりました。
これが私が初めて快楽に目覚め、今でも忘れられない初めて射精したいきさつです。
僕が初めてオナニーしたのは小学5年生の時です。
まあだいたいそんなものですよね。