●魅力的な家内の姉
私の家内には姉がいます。
現在私は30歳、家内は28歳。
そして家内の姉は34歳です。
家内の姉は結婚はしていますが子供は作らない主義でバリバリ働くタイプです。
あまり家庭に入ることもなく男性の中でもまれていることもあって見た目は非常にしゃきっとしていますしスタイル抜群でスーツが似合う正しくキャリアウーマンといった感じ。
見た目で言えば高島礼子の少し若い頃といった感じでしょうか。
●お近づきのきっかけ
昔から姉とは仲が良かったのですが、そんな彼女とお近づきになったきっかけがあります。
たまたま私の職場の近くに夕方寄ったらしく、飲みに行こうと言うことになりました。
別段これは誰も疑うこともありませんし当たり前の事だったので。
しかし、その日だけは何か雰囲気が違いました。
旦那さんと将来設計でうまくいかないと言うことがあり、かつ仕事でも失敗をしてしまったのでかなり凹んでいました。
お酒にも強いはずですが、その日はかなり酔いつぶれてしまい、タクシーで私が送ることになったんですがタクシーの中で私のほうに寄りかかるようになり、涙を流しながら、たまにはこんなのもいいわねと私に甘えたような声で語りかけてきます。
普段からバリバリのキャリアウーマンに弱みを見せないようなこともあり私もグッときてしまいました。
なんとなく抱きしめてあげようかなと思いましたがこの場面ではさすがにまずいと思い、思いとどまった次第。
● 一線を超えてしまった日
その日以来なんとなく姉と気まずくなってしまい、お互い意識することもあって全く連絡も取り合うことがなくなりました。
しかしながらある日突然彼女から連絡がありました。
久々に飲みに行こうと言うわけです。
私自身、もしかすると一線を超えてしまうかもしれないなと思いながらその日は飲みに行きました。
そしてそれが実現してしまったのです。
●最高の体験
2人でラブホテルに入り、まるで長年連れ添ったカップルかのようにまずは立ったまま抱き合いました。
彼女のハリのある体、そして服の上からでも伝わってくる乳房の大きさや体のくびれ。
スーツ姿が本当によく似合う彼女ですから、簡単に逃すことなく彼女を少しずつ楽しもうと思いました。
スーツの上着だけを脱がせ、ストッキングを履いたものの彼女の下半身、アソコを指で擦るように愛撫します。
なんとなくじわっと濡れていることがわかり、彼女が女性としてもまだまだ素晴らしい状態であることがその時に感じられました。
そして、お互いにキスをする時も、彼女の素晴らしい、そして柔らかい舌に感動。
そして、ブラウスの上から彼女の胸をまっすぐに、ブラジャーをゆっくり外しながら乳首を転がすようにして上げると何かを振り払ったかのような喘ぎ声で私を強く抱きしめてきます。
そしてその時の嬉しそうな表情がなんともたまりません。
34歳の女盛りはこんなに素晴らしいものかと感動してしまいました。
そして、ストッキングを脱がせてパンティーの横から彼女のアソコを指でまさぐり、クリトリスが大きくなるところまで指でまさぐった後は、彼女のアソコをなめます。
そして彼女が「私も欲しい」と言うので自然とシックスナインの体制になります。
この時にあらぬことか、彼女の妹である私の家内のことを思い出ししまいました。
さすがに姉妹だけあってあえぐ時の様子やフェラチオのテクニック、そしてあそこの端まで見ているものだなと一瞬冷静になってしまいました。
しかし、最も違うのは姉の方が積極的であり、自ら魅力的な体を男性に押し付ける点です。
お互いにアソコを愛撫しあった後は挿入に移るわけですが、彼女はまず自分がイニシアチブを取ろうと上になり私にまたがります。
私のアソコを握り差し入れる姿は本当にエッチでした。
長い髪を振りかざし私の上でいやらしく腰を振る姿は人生最高の女性との体験だったと言えるでしょう。
それがまたあってはならない家内の姉との体験ともなればなおさらです。
次に彼女は自ら「後ろからついてほしい」と私に要望します。
女性からバックを要望されることなどあまりなかったので私自身驚きましたが、彼女のくびれのある腰のライン、そしてしまったお尻に打ち込めるこの快感は何も何も変えがたいと思いました。
彼女があえぐ姿、行為そのもの良かったのですが彼女のそのいやらしい姿を見ることほど興奮を覚えるものはありません。
そして、彼女の凄い事は挿入する間にも太陽変えようとしたときには必ず私のアソコをなめてくれます。
そして興奮をさらに高めた上で自分自身もさらによくなろうとするのです。
前戯も入れると1時間程度でしょうか。
まさしく大人のエッチはこんなものかと思うくらい本当に瞬く間に素晴らしい時間が過ぎていきました。
もちろん家内はこんな事は知りませんし、時折姉とはお互いの体を触る男女の関係を続けています。
バレてはならない秘密の関係でしょう。