☆男性経験5人のごく普通の女子。
23歳で男性経験が5人と言うのは平均的な人数だと思っていますが、私はややぽっちゃり形ではありますが、どこにでもいるような一般的な女子です。
初体験は18歳の時に当時アルバイトしていた先の従業員さんの男性(33歳)と恋愛関係になり、その人と人生初のエッチをしました。
二人目の人は同級生でした。
小中の時の友人10人くらいで集って飲む機会がありました。
成人式のあとだったので、テンションも高く、その勢いで好きでもない同級生の男子とエッチをしてしまいました。
その後に、彼女にばれてしまい、修羅場を体験しましたが、結局彼とは付き合う事はなく、その場限りの関係というようなエッチをしました。
三人目の人は、まさにゆきずりの関係で、ナンパでした。
一人で仕事から帰宅中に信号待ちをしている時に、後ろから声をかけられて、最初はキャバクくらのキャストのスカウトだと思って無視をしていましたが、どうやらまじ系のナンパだったことと、顔が好きなタイプだったので、そのままカラオケへ行きまして、流れでエッチをしました。
彼とは短期間だけ付き合いましたが、夜の商売をしている人だったので、生活のリズムが合わなくて、段々と疎遠になりました。
四人目の男性とはちゃんと付き合いました
。知人の紹介で知り合ったので、すぐに手を出される事も無くて、大切にしてもらいましたが、付き合っているうちに性格の不一致になり、段々と疎遠になり、自然消滅と言う形にちかいような別れをしました。
そして、現在の彼で五人目の男性です。
☆癖の強いエッチが好きな彼氏のK
Kとの出会いは、職場を通じた合コンでした。
爽やか系の感じで、口数の少ないKの印象は、ノリが悪いなと思いました。
向こうは私の事をおしゃべり女で苦手なタイプだと思ったみたいです。
そんな私たちが恋人関係になったのは、合コンの帰りの乗り合いタクシーが一緒になり、社交辞令でライン交換をした事からでした。
タクシー代を払ってもらったので、一応お礼のラインを入れた、返信が来ました。
ラインだと会話がスムーズだったので、ちょくちょくラインをする関係になりました。
すると、Kから思わぬ誘いがありました。
知り合いがフィルハーモニー楽団にいるんだけど、クリスマスイブイブに予定がないならどうですか?と言い誘いだったので、Kにも特定の人がいないと分りました。
私もフリーでしたので、誘いに乗りました。
久々のコンサートと、楽団の人たちとの交流会が終わり、二人でしっとりとしたバーへ行きました。
凄くシャイなのに、意外と人脈が広くて驚いたことと、二人で話すと会話が弾み、すっかりKに惹かれました。
Kも私を嫌いでないと感じて、その日は大人の関係になりました。
数ヶ月ぶりの男性のエッチに、心ときめきましたが、KはかなりのS体質だと言う事が一度目のエッチで分かりました。
とにかく終始言葉攻めをしてきます。
どこがいいの?どんな風に感じるの?言葉に出していってごらん?もっとしてほしいなら、欲しいといわないとダメだよ!などと、まるでベットでは別人になり、一回目のエッチは完全にリードされました。
こんなに癖のあるエッチをしたのは久々だと思い、実は嫌いではないとも感じていました。
☆自慰行為を見せて欲しい
Kとは週末を一緒に過ごすようになりました。
殆どがKの家に泊っていましたが、付き合いが深くなるに連れて、Kは私を施錠してエッチをしたがったり、目隠しなども強要する様になりました。
Kと知りあって自分がM体質である事も知りましたが、ある日のエッチでは、Kから自慰行為が見たいと言われたのです。
自慰行為は密かな楽しみ、そして秘め事として10代の頃からしていましたが、本格的に増してや人前で自慰行為をするなんて事は経験がありませんし、嫌悪感を感じる程でした。
しかし、Kは俺が好きならばできるよね。
俺はM子の前でも出来るよ・・と言うと、私の前で自慰行為を自然と始めたのです。
真剣に自慰行為を始めて、自分でどんどん高まり、激しく性器をしごして、私の事を見つめながら、Kはイキました。
そんな風にされた私もやらないわけにはいきません。
最初はKが自慰行為を誘導するように、服を脱がしてくれた、手助けをしてくたので、段々と気持ちが高まりました。
パンティとブラだけになると、自分の手で乳首をいじって、乳首を立たせました。
足を少しずつひらくと、パンティが興奮でしめっているのを確認すると、Kが下着も上から、指をなぞってというので、下着の上からクリトリスの位置をしごきました。
自分でも濡れている事が分りました。
次は下着を取ってといういので、全裸になりました。
Kが私の髪の毛を撫でてくれたので、その行為に感じながら、自分のアソコに自分の指を2本入れました。
Kに体重をかけて、最後はKが私の手に手を添えて、キスしくれてました。
完全にはイク事は出来ませんでしたが、それがはじめて人の前で行った自慰行為です。
現在はローターなどを使って自慰行為をKの前でしています。