キャンプ場は、ナンパが出来る
今年の夏休み、友人4人とキャンプ場へ行き、休日を過ごす事になりました。
場所は、兵庫県の少し田舎でしたが、川と山がある自然が心地よいです。
持参したのは、バーベキューコンロと肉や野菜、飲み物などになります。
現地に到着したのは、朝の10時ぐらいで僕たちは昼まで釣りを楽しみます。
田舎の川は、水もキレイで魚も多く泳いでいるようです。
3匹ほど釣り上げた僕は、水でキレイに洗いバーベキューで食べる事にします。
時間が昼の12時になると、バーベキューが始まりました。
網のコンロの上には、肉、野菜、釣った魚などを置き焼き始める僕と友人たち。
紙皿に、食べ物を取り食べると、とても美味しく最高です。
持参したビールを飲みながら、ワイワイ雑談をしながら心身を癒します。
そんな時、近くに女性の4人組が来て、バーベキューを始めてきました。
年齢は、20代前半らしく大人ぽい女性や可愛い女性が混じっているようです。
僕たち4人は、少しずつ女性4人組を意識しだしチラチラ様子を伺います。
すると、女性4人組も僕たちを見ながら少し意識しているようです。
友人の一人が、「隣の女性たちに、声をかけてみようよ」と、言いました。
そして、友人が「ハーイ。君たち何処から来たの?OL,学生?」と、話しかけると「私たち、大学生4年生よ。岡山県から来たの。あんた達は、何処から来たの?」と、興味を持ってくれています。
大学生は、エッチな話が好きだった
友人の一人は、大学生4人組に「僕たち、地元の兵庫県から来てるんだ。岡山から来たの?遠くない?」と、言いました。
大学生は、「高速通ったので意外と近くに感じたよ。ここのキャンプ場気持ちいいよね」と、環境に楽しんでいるようです。
友人は、「君ら大学生だったら、キャンプとかよく来るの?」と、言うと「3ヵ月に1回ぐらいの感覚で来るかな?」と、言っています。
こんな風に、僕たちと大学生は、交流をしていき仲良くなっていきます。
友人が、「あんたら彼氏は?いるの?」と、問うと「この2人はいて、私たち2人はいないよ」と、2人はいるようです。
そして、大学生の1人が、エッチな話をしてきてムードが変わっていきます。
「あんたら女性と何人ぐらい経験しているの?」と、言ってきたので友人は、「俺は、6人ぐらいかな?」と、伝えて僕は、「5人です」と、大学生たちに言いました。
すると、大学生の1人が「意外と少ないじゃん。私、15人ぐらい経験しているよ」と、言ったようです。
友人は、「じゃあエッチ好きなの?」と、その大学生に問うと「うん。好き。だって気持ちいいじゃん」と、スケベな感じです。
続けて友人は、「オナニーとかする?最近、女性のオモチャとか凄いみたいだよ」と、言うと「オナニーするよ。1週間に1回ぐらいかな?」と、大学生の1人が言います。
キャンプ場の夜は、エッチなムードで興奮する
大学生4人組は、結構エッチな話が好きらしく性欲が強い印象です。
そして、午前中に来たキャンプ場は、気づいたら夜の8時ぐらいになります。
僕たちと大学生4人は、意気投合してブラブラ付近を探索する事にします。
暗くなったキャンプ場は、エッチな雰囲気が漂いお互い意識している感じです。
僕は、大学生の1人が気に入り何気なく手を握ってみました。
すると、その大学生は、握り返してきて恋人繋ぎで歩きます。
僕は、股間がムズムズしてきて半立ち状態になっているようです。
大学生にバレないよう歩き、人けのない場所に到着します。
年齢が若い僕たちと大学生は、お互いエッチな事を考えている感じです。
友人の一人が、「ここから別々で行動しようよ」と、言います。
いわゆる4組のカップルになり、それぞれが離れた場所へ行こうと誘いました。
大学生は、「OK」と乗ってきて僕は、その中のオッパイの大きなケイコさんと行動をします。
ケイコさんは、顔は普通ですがTシャツの上から分かるほど、オッパイが大きいです。
身長は、155センチと言うので小柄な体系ですが、オッパイはたまらない感じです。
手を繋いで歩く僕とケイコさんは、キャンプ場から上に行った林の中に座っていました。
林の中でエッチをして、最高に気持ち良かった
2人きりになった僕とケイコさんは、自然の流れでキスをします。
レロレロと舌が絡み合い、5分以上の長いキスで燃えてくる僕、片手でケイコさんの大きなオッパイを揉んでみると、柔らかく気持ちがいいです。
円を描くように揉むと、ケイコさんは感じて「アーン、アーン」と、声を上げています。
ケイコさんのTシャツとブラジャーを上にまくり上げ、オッパイを見ると乳輪がでかいです。
僕は、大きなオッパイにムシャブリ付き吸って上げました。
そして、ケイコさんのジーンズをずらしアソコを弄ると、大きな喘ぎ声を出し感じているようです。
意外と毛深いケイコさんのアソコは、グショグショになりたまりません。
そして、僕は、ズボンをずらして勃起している性器を露出してケイコさんに「舐めてよ」と、言います。
すると、ケイコさんは「舐めて挙げるね」と、言い性器に咥えつきました。
ケイコんさんの口の中では、熱い舌がイヤらしく動き体全身に快感が伝わっているようです。
気持ち良くなった僕は、口から性器を離し「入れるよ」と、ケイコさんを木に手を突かせます。
立ちバック体勢になったケイコさんのアソコを舐めまわすと、後ろから挿入する僕。
ケイコさんのアソコは、とても気持ち良く野外の立ちバックは最高です。
腰を動かす度に、大きな声で悶えるケイコさんはスケベと言えます。
挿入から20分ぐらい腰を振り続け、最後は地面に白い液体を放出しました。
キャンプ場に遊びに来て、大学生とエッチができるなんて忘れられないいい夏の思い出です。