・隙のない彼女
以前付き合っていた彼女は、セックスをする際、必ずばっちりメイクでした。
お風呂に入った後、わざわざメイクをして、それでセックスに臨むのです。
それはそれで別に構わないですし、「嫌われたくない」、「きれいな自分を見てほしい」、という女性心が垣間見えて、なんかちょっと愛らしくも感じられます。
ただ、たまにはスッピンの姿でセックスしたいじゃないですか。
実際、自分の周りにも、女性のスッピンが好きだという友人は結構いるんですよね。
でも、女性はやっぱり、スッピンを見られるのが恥ずかしいからなのか、なかなか、そこまでの関係性に持っていくことができません。
前述の彼女も、最初はかたくなに拒否していて、まったく隙がありませんでした。
・顔を隠す彼女
そんなある日、ついに、彼女のスッピンを拝める日がやってきました。
ちょっとした罰ゲーム感覚で賭けをして、それで私が勝ったのです。
そのご褒美がスッピンセックスだったというわけ。
さて、お風呂に入った後、恥ずかしそうにベッドにやってきて、ずーっとうつむいている彼女。
メイクをしているときには見られない、非常に初々しい感じと、何とも言えない緊張感がビシビシと伝わってきます。
か、かわいい。
メイクでツルツル、スベスベになったお肌も、確かにきれいですが、ノーメイクのリアルなお肌が、なんかものすごいキュンときます。
毛穴とか、眉毛とか、肌荒れ(ニキビなど)とか、いつもならメイクで隠れている部分がさらけ出されて、本当に愛らしいです。
そんな私の視線に彼女は顔を赤らめて、手で覆い隠します。
ちなみに、この時彼女は全裸で、Gカップの巨乳を放り出し、きれいに脱毛された股間をさらけ出しています。
一向に手をどけようとしないので、仕方なく(本当は彼女のスッピンを堪能したい)、巨乳を揉みしだき、まんぐりの態勢にしてアソコをむさぼります。
次は、四つん這いの態勢にして、後ろからアソコやお尻を堪能します。
それでも手をどけない彼女。
もしかすると、公共の場で、スッピン全裸でも、同じように顔を隠すかもしれませんね。
・彼女と目が合って
とまあ、こんな感じで、顔を隠した状態の彼女をやりたい放題、堪能していた私(変な話、途中で、人が入れ替わってもそのまま、普通にやられてたでしょうね)。
いい感じに高ぶってきたので、そのまま彼女と合体、そして激しくピストン。
すると、いつにない喘ぎ声を出して、悶える彼女。
ついにガードが解かれ、スッピンが露わに。
ノーメイクの状態で、眉間にしわを寄せ(眉毛は八の字に)、すがるような恍惚の表情をする彼女。
Gカップの巨乳が四方八方に揺れ、アソコからは、次から次へと様々な体液が吹きだされています。
と同時に潤滑が良くなり、快感が右肩上がりに増していきます。
そうこうしていると、この日、スッピンの彼女と初めて目が合いました。
と、次の瞬間、大量の精子が彼女の膣に放たれました。
普段、射精をするときは、ある程度自分の意志でコントロールできるのですが、今回は完全に不測の事態というか、自分のコントロールや意志とは別のタイミングで射精してしまいました。
射精させられたといっていいかもしれません。
このような射精は非常に気持ちが良くて、その後の満足感が半端ではありません。
しばらく呆然としいると、彼女が丁寧にアソコをティッシュとお口を使ってきれいにしてくれました。
彼女のことをさらに好きになった瞬間ですね。
スッピンでのセックスはこんな感じで、いつもと違った感覚が得られるのでお勧めですよ。
あの、自分ではどうしようもない射精をぜひ味わってみてください。
とはいえ、慣れすぎるとマンネリ化するので、やっぱり緩急が大切ですね。