パイパンにしてみたいと思ったきっかけ
今年になってからパイパンにしてみたいと思い、レーザー脱毛のクリニックでVIOの脱毛に二ヶ月おきに通っています。
もう大学を卒業して社会人3年目、20代半ばといったキャピキャピした若者でもなく、かと言っても30代の落ちついた熟女でもない私が今年から初めてパイパン脱毛に挑戦するのもいかなるものかと思うこともあります。
もう少し若かった頃、せめて20歳のときにでもやり始めれば良かったと思いかけましたが、やはり今やるのが快感なのです。
今の方が色々とエッチな知恵が回るので楽しめるからです。
VIO脱毛、別名ハイジェニーナですが、私はパイパン脱毛と呼ぶことにします。
なぜパイパンを目指そうと思ったかというと、もちろんすっきりして衛生的に身体を保ちたいからというのもあるものの、パイパンならではのエッチな楽しみを経験してみたかったからです。
それもパイパンにしてもらうときも、です。
パイパン脱毛されるときに後ろめたさを感じながら濡れてグチョグチョに
私が通っているレーザー脱毛クリニックでは、脱毛する個所に透明なヌルヌルするジェルを塗られます。
ネットの口コミで「VIO脱毛は敏感な部分を触られるので濡れる」という口コミを見かけたことがありますが、それを正に楽しみにしていたのです。
あのローションに似た透明なジェルを陰部に塗られ、ときには看護師の手で色々触られながら脱毛されるわけですが、自然と感じてしまうのです。
思わず頭の中でアンアン声を上げてしまいます、もちろん舌が切れても声に出すことはありませんが。
そしてあそこからは愛液が溢れ出てきてグチョグチョになってしまいます。
しかしバレることはないのですよね、なぜかというと愛液と同じように見える透明なジェルを塗られているわけですから。
勝手にエッチな気分になってひっそり楽しむには持って来いの場なのですよ、VIO脱毛のクリニックは。
「プレイ」が終わった後には看護師さんは透明なジェルを拭き取ってくれるのですが、まさか私の気持ち良くなった結果溢れ出て来た愛液も一緒にふき取っているなんて知りもしないのでしょうね。
あ、でもこういう仕事をしているプロなら私みたいに感じてイキそうになるお客さんもいるということも最初から分かっているのかもしれません。
そうだとしたら恥プレイの一種みたいですね、パイパン脱毛も。
そのうち毛が生えて来なくなって本当にパイパンになったらこのクリニックでエッチな時間を楽しむこともなくなってしまうと思うと寂しいです。
パイパンの状態で楽しむ二段階の究極オナニー
パイパン脱毛をする前の日には全剃りするので、脱毛直後は剃ったパイパンと同じような状態です。
数日経つとチクチクしている太い短い毛が生えてくるわけです。
このチクチクジョリジョリした状態がまたたまらなく興奮するのです。
不快感を感じる人が多いのですが私は逆にエッチな気分になります。
微妙に痒くなるので、枕やクッションなどを使ってオナニーすると毛のチクチク感も刺激され、ドMな私にはたまらないチクチクする痒みのある不快感のような快感に襲われるわけです。
イクまでの時間も一気に短縮されるので最高なのです。
そして脱毛してから二週間ぐらいで生えてきた毛は自然と抜け落ちます。
それからは本当にツルツルのパイパン期間が一ヶ月以上続くわけですが、このツルツルのパイパン状態でまた別の一人エッチを楽しむのです。
ドラッグストアに売っているSODのローションなどを陰部に塗りたくり、脱毛してもらっているときのあの状況を妄想しながら自分で色々と指でデリケートな部分を刺激して行くのです。
自分の指が脱毛してくれている看護師さんの手だと妄想し、「ただの脱毛なのに感じちゃっているのですか?エッチなお客様ですね」と言われている自分を想像して興奮するのです。
根本から毛が処理されているこのツルツル状態はローションを塗って楽しむのに最高な状態です。
脱毛してあるツルツルの部分を何度も指でまだらになぞりながらときには粘膜の内側にまで指を突っ込んだりして、ありとあらゆる場所での刺激を堪能しながら勝手に妄想に浸るのです。
このローションでの一人エッチを楽しんだ後はあそこはもう真っ赤です。
刺激のしすぎですね。
また新しい毛が生えてくるまで何度もこの一人プレイを楽しむことができます。
まさか脱毛クリニックの看護師さん、それも同性なのに私の一人エッチのおかずのネタにされているなんて思ってもいないでしょうね。
後何回脱毛にイケる、いや、行けるのでしょう。
毛が全部脱毛されてしまったらあの看護師さんともお別れ、そしてあのクリニックでの恥プレイ妄想タイムともお別れです。
でもその代りパイパンが完全にこっちのものになるわけですから、ローションでの一人エッチはいつでも期間関係なく堪能できます。
あまりにも一人エッチをやりすぎてあそこが真っ赤にかぶれてしまわないように気をつけなくてはいけません。
さもなければ今度は婦人科に行ってそこで別の恥プレイタイムが始まるかもしれませんからね。