祭り好きな私
私は、現在22歳の大学生です。
名前は茂といいます。
私は昔から神社のお祭りを巡るのが好きでした。
特に、実家の近所には大きな神社があって、私は幼少期から夏の時期に行われるそこの神社のお祭りを楽しみにしていました。
普段は閑散としているその神社の境内も、お祭りの時には沢山の露店が立ち並び、多くの人で賑わっていました。
神社の巫女さんとエッチ
今から10年ほど前の私が中学一年生になった年のお祭りは、神社が建てられてから数百年という節目の年でした。
当時私は、中学校で野球部に所属していて、土日でも練習夜までする関係でなかなか休みをもらえませんでした。
しかし、そのお祭りの日だけは特別に部活は休みになっていました。
お祭り当日の夕方、私はお小遣いを握りしめ、日ごろのきつい練習のストレスを発散すべく意気揚々とお祭りに行きました。
流石は節目の年ということもあり、境内や御神輿の出ている道路はいつも以上に参拝客でごった返していました。
私は、たこ焼きと焼きそば買いましたが、あまりの混雑でそれらを落ち着いて食べるスペースがありませんでした。
友人と境内をウロウロしているうちに 、私は御神輿がおさめられていた倉庫を見つけました。
そして、御神輿が出ている間は中が空の為、いけないとは思いつつも中でたこ焼きと焼きそばを食べる事にしました。
ドアを開けて中に入った私は、もぬけの殻になったはずの倉庫の奥に人影があることに気付きました。
私は、勝手に神社の倉庫に入ったので土地の神様か地縛霊が怒って現れたのかと思い、驚きと恐怖のあまりたこ焼きと焼きそばを床に落としてしまいました。
しかし、そこにいたのは神様でも霊でもなく、神主と巫女でした。
しかも、倉庫内の暗さに目が慣れてきた私は、二人とも下半身裸であることに気付きました。
中学一年生で性の知識が乏しかった私でも、彼らがそこで何をしていたのかすぐに分かりました。
「キャッ」と小さな声で 叫んだ高校生くらいの巫女に対し、40代の神主は「おい!なに勝手に入って来てんだ!」と物凄い剣幕で怒ってきました。
神主は、気迫に押され逃げ出そうとする私の襟をつかみ、中に引きずり戻しました。
神主は、再び巫女の袴を捲りチンコを挿入すると、なぜか私に全裸になるように命じました。
そして、「全く。中学生の分際で人のSEXを覗くとはいい度胸だな…全裸のままそこで見てろ!」と言ってきたのです。
神主は、こちらをチラチラ見ながら太いチンコを巫女のパイパンのマンコに入れ、巫女のおっぱいを鷲掴みにしていました。
若くて可愛らしい巫女は、私に見られている恥ずかしさと神主に突かれる気持ちよさを同時に感じているようでした。
二人の様子を見ていた私は、チンコを両手で隠して立っていましたが、徐々に勃起しついに手と手の間から亀頭がはみ出してしまいました。
それを見た神主は大笑いし、「おい、見ろよ。毛もろくに生えてないのにギンギンに勃起してやがる。」と言って、巫女に話しかけました。
巫女は、初めて見る若い男のチンコに興味津々のようで、「あ…可愛いおちんちん…」と呟きました。
すると神主は、「中学生のちんこ舐めてみたいか?」と巫女に聞きました。
巫女は、「な…舐めたいです。」と正直に打ち明けてきました。
巫女は、バックで神主に突かれながら夢中で私のチンコをしゃぶりました。
勿論フェラ初体験だった私は、あまりの快感に下半身をぶるぶる震わせて悶えました。
そして私は、「あ…」と言って射精しそうになりました。
すると巫女は、「ダメよ、イ っちゃ。」と言って私を寝かせると、神主を手で押しのけて私の上に乗っかってきました。
そして、自ら袴を捲ると自らのマンコにピチピチとチンコを当てていました。
袴を履き、入り口で煙草をふかしていた神主は、「おいガキ、良かったなあ。JKの巫女に童貞を奪ってもらえるんだぜ。」とニヤニヤしながら見てきました。
チンコを弄んでいた巫女は、「入れるよ…」と言ってチンコの上に跨りました。
巫女が私の上で喘ぎ声と共に動くたびに「チャッ…チャッ…」というマンコとチンコがぶつかり合う音がしました。
清楚であるはずの巫女が聖職者に犯され、更に私のような中学生と関係を持とうとする…。
この状況に私は何とも言えぬ興奮を覚えました。
そして、調子に乗った私は下から腰を動かして、巫女のおっぱいを服の上から思いっきり揉みました。
境内ではまだ御神輿の音や参拝客の声で賑わっていたので、私達はお互い「ああ…おちんちん気持ちい」「おマンコの中暖かいです…」などと思いっきり淫語を口にしてSEXを楽しむことができました。
そして私は、暗く埃臭い倉庫の中で、神主に見られながら巫女を相手に射精してしまいました。
この初体験から10年の月日が経ち、その間に私は何人かの女性とSEX をしましたが、神社での初体験の時ほど興奮することはありませんでした。