私は高校生の時に剣道部に所属していたのですが、同じく剣道部に所属していた同級生の女の子と2年生の時に初エッチをしました。
・高校入学の時から仲が良かった彼女
私は高校に入学してすぐに剣道部に入部しましたが、その時に出会ったのがA子でした。
A子は顔は普通で特に美人ではありませんでしたが、なぜか私は彼女に惹かれました。
彼女の性格はあまり明るいというわけではなく、おとなしい性格でしたが芯が強い印象で、これに私は惹かれました。
そしてもう一つ彼女は私好みのムッチリ体系でした。
身長は160㎝くらいで普通ですが、肉付きが良く、おっぱいも大きめでお尻も大きく、むっつりスケベなのかなあ…と思っていました。
・2年生になって・・・
1年生の間、毎日のように彼女とは部活で会っていましたが、あまり話をすることはありませんでした。
というのも彼女は私たち男子とはあまり話をすることがあまりなかったからです。
控えめな女の子なのか、男性に慣れていないのか、彼女は挨拶程度のやり取りしかなく、私は彼女がどんな人なのかあまりよく分かりませんでした。
そして2年生になると、彼女と同じクラスになりました。
その頃から私は彼女と少しずつ話をするようになり、いろいろ彼女のこともわかってきました。
そして毎日話すうちに彼女と話をするようになり、だんだん仲良くなっていきました。
部活帰りに一緒に帰ったりたまに部活をさぼって映画を見に行ったり、次第に付き合うようになっていきました。
・どのようにエッチするか・・・
高校2年生になると同級生も童貞を卒業したという人も結構出てきます。
仲の良いクラスメートの中が彼女と初エッチしたというので、どんな感じだったのか聞くと、「最初はとても緊張したけれど、AVを見てイメージトレーニングしておいたので意外にうまくいった」というのを聞いて私も彼女とエッチしてみたいと思うようになりました。
しかし、どこでエッチをするのかというのが問題です。
そのクラスメートに聞くと彼は「部室でエッチした」と教えてくれました。
彼は水泳部なのですが、部活終わりに水泳部の彼女とエッチしたというのを聞いて、まるでAVのようなシーンをイメージしてしまい私はとても興奮したのを覚えています。
そこで私も部室で彼女をしてみたいなあ…と思いました。
・いよいよ初えっち・・・
そして6月になったころ、彼女と仲良くなり毎日一緒に帰るようになりましたが、なかなかえっちするタイミングがつかめずにいました。
そこで私は1学期中はエッチをあきらめ、夏休みになってからエッチをしようと切り出そうと作戦を変更しました。
そして夏休みになって、彼女と二人で遊びに行くことになりました。
映画を見て食事をして、思い切って「これからどうする?ホテル行かない?」と聞いてみました。
すると彼女はあっさりと「いいよ」と返事をしてくれたので、あらかじめ調べておいたラブホテルに直行しました。
まずは別々にシャワーを浴びてバスタオルを巻いた状態でベッドに二人並んで腰かけてキスをしながら、おっぱいを触ってみると彼女は嫌がることはありませんでした。
そこで一応「バスタオル取っていい?」と確認してからバスタオルを取ってみると想像通り大き目のおっぱいでした。
乳輪も大きめできれいな乳首で興奮してきます。
ここで彼女のアソコを触ってみると「あ~恥ずかしい~」と言いながら股を開いてくれたので見てみると、アソコの毛がボーボーでびっくりしましたが、むしろ私は剛毛の方が好きなのでこれにも興奮してしまいました。
この時には私のアソコはすでにビンビンで彼女も私のアソコを見て「アッ、大きくなってる」と恥ずかしそうに見ていました。
・いよいよ挿入
私が彼女のアソコを触ると彼女は「アァ~ン、アァ~ン」と気持ちよさそうに喘ぎ声を出していましたが、いつもおとなしい彼女がいやらしく感じているのを見ると、このギャップに私はとても興奮してしまい、アソコはさらにビンビンになりました。
ここでコンドームを装着して正常位で挿入です。
彼女が痛がらないようにアソコをたっぷり濡らしておいたので、多少痛がっていましたが意外とスムーズに挿入できました。
そして腰をフリフリするとすぐに逝ってしまい私の初えっちは見事成功しました。
その後は私たちは、週に1回のペースでセックスを楽しんでいました。
彼女はスリムな体系ではありませんでしたが、肌はとてもきれいで、おっぱいやお尻が大きめでした。
さらにアソコの毛がボーボーでとてもエッチなのが気に入っていました。
普段はとてもおとなしくまじめな彼女がセックスの時になると開放的になり、いやらしい喘ぎ声を出すのでこのギャップに私はいつも興奮していました。
高校を卒業して彼女とは別れてしまいましたが、夏休みに初エッチしたことは今でも覚えていて、あの時は良かったなあ…といつも思います。