これは私が高校一年生の頃に実際に体験したお話です。
高校一年の初夏いつも通り無気力な日常を送っていた。
だが突然毎日が充実したものへと変わってイく‥‥
もう少しで夏休みだぁなどと友人とたわいもない話をしていた。
私は普段人の顔などあまり見ず人に興味が全然湧かないタイプだった。
だが、そんな私にまるで女神が降臨したかのように白くて小さくてとてもかわいい女の子が降臨してきてなんと目があったのだ。
目があったのは一瞬だったが私からすれば数分の出来事のようだった。
呆気に取られていた私を友人が茶化す。
「お前今何見とったん、まさかあの子に一目惚れでもしたんか?笑」
と言われ私は何故か間髪も入れずに
「そう、一目惚れしたわなんなんあの子可愛いくせしてめっちゃ巨乳やん絶対吸うたるねん」
そういうと友人はケラケラと笑い出しこう言った
「吸えたらいうてなぁ、でもあの子ビッチで有名やで案外いけるんとちゃうか」
と私はそれを聞き終わると同時にすぐ行動に移したさっきの子を探し連絡先を聞きにいかなければ‥‥
だがその日女神ビッチを見つける事はできなかった。
そして翌朝、昨日の晩は女神ビッチの乳をしゃぶることで頭がいっぱいで眠れなく生き地獄だった。
普段私は、AVの好みの子でしかイけなく身近な子とヤりたいという思考には辿り着いていなかった。
今の私はそのままで良かったと心底嘆いた。
何故なら、手が届く距離なのに届かないという地獄を味わらなければいけないからだ。
女神には届かず、自身のヤマタノオロチンチンにはすぐ届くというのに‥‥
あ、そろそろ登校しないと、それから私は登校しまず初めに女神ビッチを探した流石に朝一はすぐに見つかった。
私は普段女の子に声をかけるのも躊躇するDTなのになんとなめらかに口がまわりうまく話せたのだ。
そして私は女神ビッチにこう言った
「あの、俺昨日〇〇ちゃんに一目惚れしてんか、いきなり付き合うのはアレかもやからLINE交換しよや」そして女神ビッチは快く了承してくれた。
ここからの展開は怒涛です。
そして時は進み放課後、LINEを交換してアドレナリンがマックスだったもうなんでもできる。
私「今日はいきなり声かけてごめんな!でもまじで一目惚れしてもた!」
〇〇「えー!全然いいよ!仲良くしよなあ!」
私『急かもしれんけど仲良くはよなりたいし、電話しやへん?」
〇〇「いいよー!かけるな!」 その通知が来た瞬間私のヤマタノオロチチンがガッツポーズをした。そしてコールがかかる。
私(もしもし!)
〇〇(もしもし!こんちくわー!)おいおいめっちゃ可愛いやん‥‥
私(ちくわてなんやねん、こんちくびー)うわやらかした、いきなり下ネタはやばい‥‥
〇〇(いやきっしょ!変態やん)
私(いやまじごめん引かんとってな)
〇〇(いや全然いいよ!〇〇も結構下ネタ好きやし)
そしてこの時の私は本当に頭がおかしかった。
私(え、まじ?じゃあおっぱい何カップ?)はい、おわた‥‥
〇〇(いきなりやな!Fはあるで!)
え?何この流れ〇〇ちゃん変態やったんめっちゃラッキーと思った。そしてここから仕掛けていく。
私(Fもあんの?!絶対触り心地いいやん!触らせてや)
〇〇(ほんまに言うてる?触ってみる?)
私(え、いいん触りたい今日とかてか今すぐ触りたい)
〇〇(いますぐ?!こっちまで来てくれるんならいーよ!)
私(わかった、今すぐいく今どこいてるん?)
〇〇(マン公園の近くー!)
私(わかった、今すぐいく!待ってて!)
そこからの私の行動は早かった、マン公園は私の家から約10分ほどすぐに着く電話を切ると同時に家を飛び出しすぐに自転車に跨った。
その時少し股の部分が痛かった。
何故かというと私のヤマタノオロチンチンはもう竜の舞をしていたからである。
そして公園に着く。
私「お待たせ!急にごめんな!」
〇〇「ううん!暇やったからいいよ、てかほんまに触るん?」
私「うん、当たり前こんな巨乳を前にして触ってもいいと言われてるのに触らんとかないやろ」
〇〇「めっちゃ素直やな。でもすでにめっちゃ勃ってるけどまさかのDT?」
私「そやで、なんなら今日卒業するつもりや」
〇〇「触り方が気持ち良かったら考えてあげる」
そういうと同時に彼女は公衆トイレに私を連れ込んだ、ここは女子トイレだ。
時刻は午後8時人気が少ない。
個室に入ると〇〇は黙々とリボンを取り、シャツのボタンをとり始めた。
彼女との距離わずか数センチとてもいい匂いがする。
なんだろうかこの匂い、甘い花のような香りだ、そうこう考えてるうちに彼女のボタンが取れ豊満な二つの肉まんが黒いブラ越しにこちらを見つめる。
そして彼女がこう言った。
〇〇「ほら、もう触ってもいいよ気持ちよくさせてなどこをどう触ってもいいから」
そういうと同時に私は恐る恐るおっぱいに手をつけた。
なんだこの感触‥‥吸い付くぞこれがおっぱいなのか、触るたびに彼女の息遣いがまじかで感じられる。
ブラ越しじゃなく生で触りたい‥‥
そして不器用ながらも彼女のブラを取った。
そして生のおっぱいをもみくちゃにする。
揉むたびに彼女が小声で喘ぐのが聞こえてくる。
そして乳首に吸い付いた、おお、、なんと美味しいのだろうかとても柔らかくそして彼女の味を私は理解したのだった。
揉んだり舐めたり吸うのを繰り返しているとなんと彼女の方から私のヤマタノオロチンチンを握ってきたのだった。
握りながら彼女はこういう。
〇〇「めっちゃ気持ちいい、入れたくなってきちゃった。〇〇も脱ぐからあなたも脱いでね。」
そういうと彼女はスカートのホックを小さな色白い肌で外し、スカートを下ろすそしてブラ同様黒いパンツが見えた。
そして彼女はそのパンツも躊躇なく脱いだ。
私もそれにあわせすぐ脱ぎ始める。
お互い脱ぎ終わり目を合わせ合い、彼女から深いキスをしてきたのだった。
キスのテクニックはとてもすごくとろけた。
舌を強く強引に入れた子と思いきや、口内に入った途端優しく舐め回す。
優しいだけかと思い油断していると今度は強く来たりと強弱をつけてとろけるようなキスをされた。
彼女の唾液さえもとても美味しく感じてしまう。
そしてキスが終わると今度は彼女が私のヤマタノオロチンチン見つめこう言った。
〇〇「めっちゃびしょびしょやん、可愛いこんなにとろけちゃって」
そういうと彼女は勢いよく私の愚息を口に入れた。
その時私は思い出した、童貞を卒業できなかった息子を、キンタマの中に囚われていた精子達を‥‥
いくのにそう時間はかからなかったなんせ彼女のテクがすごすぎてもたなかった。
まず初めに亀頭をぺろぺろされそのまま竿から玉袋まで下がっていきチロチロ舐めながら上目遣いでこっちを見つめ目を逸らせたと思えば口いっぱいに私の息子が可愛がれているではないか。
そして彼女の口に出したあと私はすぐ深いキスをした。
フェラの後にキスをすると女の子から好印象だと目にネット記事で読んだからだ。
そしたら予習どおり彼女は可愛い目でこっちを見てこう言った。
〇〇「え、チューしてくれるや、やばいめっちゃ好きかも、、中で出していいから入れよ?」
と彼女は言いお尻を突き出して私の息子を掴むと入り口まで誘導してくれた。
私は一瞬の気の迷いもなく挿れた。
彼女のまんこは私の息子にとても吸い付きもう離れたくないろ心底思った。
そこから、彼女を便器に座らせ股を開かせた、濃厚なキスをしながら彼女に私はフィニッシュした。
その後も何回も中で出しその日は疲れ果て彼女と二人でトイレで寝てしまったのであった。
そしてこの二人は中で出し合いましたとさ。