性に興味を持つ
私は現在30歳の男性で悠太と言います。
私は、中学校を卒業すると地元の高校に入学しました。
私が通っていた学校は正直いってバカ高で、元々女子高だったこともあり女子の人数が男子の三倍いました。
高校生にもなれば皆エッチに対する興味はマックスになるようで、私の耳にもちらほらと童貞や処女を捨てたという子の話が聞こえてきました。
私も勿論女の子の裸やエッチに対し興味津々でした。
しかし、内向的で部活にも入らず友人も少なかった私は、まともに女子と話もできず、彼女を作るなんてことは夢のまた夢でした。
それどころか、強そうな名前とは裏腹に私は当時気が弱くひどいいじめられっ子だったのです。
自分に優しくしてくれた幸恵
そんなドラえもんののび太君のような私に、唯一優しくしてくれたのは幸恵という同級生の女子でした。
幸恵はお世辞にも美少女とは言えず、体形もずんぐりしていてモテるタイプではありませんでしたが、性格が良く大人しい子でした。
そんな幸恵は、登下校時や普段の学校生活の中で、私と会うといつも声をかけてくれていました。
当初私は、どうせ幸恵も自分をからかっているだけだろうと思い込んでいました。
しかし、しばらく幸恵を観察していると、彼女自身もクラスに馴染めずいつも一人でいる子だと分かってきました。
その為私は、次第に幸恵にだけは心を開いていきました。
いじめられている幸恵を見て興奮してしまい
孤独な高校生活を送っていた高校一年生のある11月の日、学校では半年に一回の制服の整容検査がありました。
制服の着崩しなどしたことも無い私はすぐにパスしましたが、柄の悪い生徒は殆ど注意の対象になっていました。
特に女子生徒はスカートを短くしている子が多く、幸恵と数人の女子生徒以外は殆ど注意されていました。
その日の放課後、「みんなスカートを短くしてそんなに女子たちはパンツを見て欲しいのかよ…」と独り言を言いながら私は校舎を跡にしました。
私の高校は、校舎を出て右手にはグラウンドと体育館、左手にはプールがありました。
夏の時期は、体育館やグラウンド・プールから生徒の練習の声が聞こえてきていましたが、この時期は体育館からしか練習の声は聞こえてきませんでした。
しかし、この日はなぜかプールの方から数人の女子の声がかすかに聞こえてきたのです。
まさかこの時期に水泳部は活動しないだろうと思いプールを覗きましたが誰もおらず、ここで初めて私は更衣室の方から声が聞こえている事に気づいたのです。
私は、いけないとは思いつつも声の聞こえる女子更衣室の扉をほんの少し開けて覗いてみました。
中を見て、私はあっと声を出しそうになりました。
なんと、中では幸恵が柄の悪い二年生のバレー部の女子生徒3人に囲まれていたのです。
二年生の女子生徒たちは「お前、いっつも優等生ぶりやがって、目障りなんだよ!」
「お陰でいつも整容検査でうちらが引っかかるんだよ。」と幸恵に言っていました。
幸恵は恐怖のあまり何もできずに委縮していました。
すると、二年生の一人が幸恵のスカートを捲りました。
幸恵の白いパンツが露になると、二年生の女子生徒たちは「だっせー」「こんなパンツで男が興奮すると思ってんの?」とゲラゲラ笑いだしました。
幸恵の大きなお尻と真っ白なパンツを目にし私は興奮し、つい持っていたカバンを落としてしまいました。
物音に気付き、手前に居た女子生徒が扉を開けました。
「おい、お前いつから見てた?」女子生徒は私の胸倉をつかんで言いました。
黙っている私にしびれを切らしたのか、女子生徒は私も更衣室の中に引き込みました。
すると、他の二人の生徒が私が勃起している事に直ぐに気が付き、「うける、こいつ同級生のパンツ見て勃起してんじゃん!」と言って私のチンコを指さしました。
そして女子生徒たちは、幸恵の制服を脱がしあっという間に全裸にしてしまいました。
幸恵は顔を真っ赤にして今にも泣きだしそうでした。
そんな幸恵を可哀そうだと思う気持ちとは裏腹に私のチンコは更に大きくなっていきました。
その様子を見ていたひとりの女子生徒が「全裸の女見て更に興奮しただろ。おい、チンコ出してここでシコシコしてみろ」と私に要求してきました。
もはや抵抗する気も無くなった私は、素直に従い幸恵の傍でオナニーを始めました。
女子生徒たちは、私のチンコを見て「ちっ、ちっちぇーちんこだなあ。」と蔑んだように見ていましたが、幸恵は初めて男のチンコを見たのかごくりと唾をのんでじっと私を見つめていました。
暫く私がオナニーしていると、「もう、お前らやっちゃえよ!」と女子生徒たちは私と幸恵を押して無理やり近づけました。
私は幸恵の諦めたような表情を見て、もうどうにでもなれという気持ちになり、全裸の幸恵を抱きしめて体中を舐めまわしました。
幸恵は猛烈に感じ、幸恵の薄く毛の生えたマンコからは愛液が滴り落ち始めました。
私は幸恵を寝かせるとマンコを舐め、幸恵も自然と目の前の肉棒を口に運びました。
女子生徒の一人が幸恵と私に対し、「どうだお前ら、ちんことマンコ旨いか?」と意地悪な目で聞きました。
幸恵は、蚊の鳴くような声で「はい…悠太くんの臭い包茎おちんちんすごく美味しいです。」と感想を述べました。
私も、「幸恵のおしっこの臭いのするおまんこおいしいです。」と言いました。
お互い興奮がマックスになると、私達は指示されなくても勝手に挿入を開始していました。
パンパンというエッチな音を出し、私は狂ったように腰を動かしました。
幸恵も本能の赴くまま喘ぎ声を出し感じていました。
数分間交わった後、私は幸恵のおっぱいに大量に射精をしそのまま気を失ってしまいました。
意識を取り戻した時には、二年生の女子生徒たちはいなくなっていて、私は裸の幸恵に優しく抱かれていました。