おせっかいな妻のお姉さんの麻美
私は、現在32歳の男性です。
私は5年前に同級生の真理子と結婚しました。
真理子には二つ上の麻美という姉がいました。
麻美は去年離婚し、今は真理子の実家で両親と暮らしていました。
麻美は、妹である真理子を昔からとても可愛がっていて、真理子もまた麻美を慕っていました。
その為、たまに真理子の実家に夫婦で訪れると、真理子は麻美といつもガールズトークで盛り上がり私は肩身が狭い思いをしました。
そんな私に対し、麻美は顔を合わせれば「あんた、真理子の事普段いじめてないでしょうねえ?」「しっかり稼いで養ってやんなさいよ~。」とおせっかいをしてきました。
麻美に対し私は「離婚したお前からは言われたくないわ!」と内心思っていましたが、口が裂けてもそのような事は言えませんでした。
妻の実家に泊まる
真理子と結婚して二年目の夏、私はお盆休みを利用し真理子の実家に一泊することになりました。
実家に着くと、まず真理子の家のお墓参りをし夕食になりました。
田舎で過疎化が進んでいる真理子の実家の地域では、住民同士の繋がりが密接で、食事の時は親戚や近隣の住民が集まってきました。
そんな食事の席で話題になる事と言えば私達夫婦がいつ子供を作るかという事でした。
親戚や近所のおっさんおばさんたちは、デリカシーのかけらもないのか「普段どのくらい夜の営みをしているのか」「結婚して二年目なのにどうして子供を作らないのか」という質問を矢継ぎ早に浴びせてきました。
私も真理子も、それに対し適当な返答をすることしかできませんでした。
そんな、困り果てている私達を麻美はじっと向かいの席で観察していました。
夫婦の寝室に麻美が入って来てそのまま…
その日の夜、肉体的にも精神的にも疲れていた私は、布団に入った瞬間寝てしまいました。
しかし、私は深夜に真理子と麻美の話声で目が覚めました。
何を話しているのか殆ど聞こえませんでしたが、「あんた、旦那とのエッチに満足してる?」「え…まあ、その…。」「もっとあんたも積極的に旦那を誘わなきゃだめよ。」みたいなことを話している事は分かりました。
実際のところ、私は真理子とは週一でエッチをしていました。
しかし、真理子はエッチには消極的で私から見てもエッチそのものを楽しんでいるようには見えませんでした。
色々考えているうちに私は完全に目が覚めてしまいましたが、起きている事がばれると麻美にまた面倒な事を言わると思い寝たふりを続けました。
すると、麻美と麻里子は私の傍まで寄ってくると、ゆっくりと私がかけているタオルケットを取りました。
二人で何をするつもりなのだろうと考えていると、なんと麻美が私のパジャマのズボンをずらしパンツの中に手を入れチンコを引っ張り出したのです。
「お姉ちゃん辞めなよー。」と言って困惑する真理子を無視し、麻美は「あらー、あんたの旦那のチンポ立派じゃない。」と言って手コキを始めました。
すると、旦那のチンコを褒められ少し気を良くしたのか、真理子も麻美と一緒にチンコを弄り始めました。
麻美は、手コキをしながら「真理子、こうやってあげると男は興奮するのよ。」と言って、亀頭から裏筋にかけてを舌の先でチロチロ舐めてきました。
麻美の巧みな技術に私はついびくっと体を震わせ、思わず声を出しそうになりましたが必死に耐えました。
その後麻美は数分間フェラをし、「真理子もやって見せなさい。」と言って真理子にもフェラをするように言いました。
真理子は、恥ずかしそうに肉棒を咥え頭を上下に動かしました。
「はあ…、そんな弱弱しいのじゃ、チンポすぐ萎えちゃうわよ。もっと力強く。」と言って麻美はすかさず駄目だしをしました。
「うん…。ところでお姉ちゃんどうして裸になってるの?」という真理子の声を聞き、私はつい目を半開きにして横にいる麻美を見ました。
麻美を見るといつの間にか全裸になっていて、片手でパイパンのマンコをいやらしく弄っていました。
麻美のおっぱいは意外にも立派で、乳首もピンク色ですごく綺麗でした。
そして麻美は「はあ…私離婚してからチンポとずっとご無沙汰だったから、久しぶりに入れたくなっちゃた。」と漏らしました。
麻美は、勃起したチンコを片手でしごきながら私の上に跨り、ゆっくりと腰を動かせ始めました。
麻美の腰使いはとてもいやらしく、振動に合わせて綺麗なおっぱいもぶるぶると揺れました。
麻美のマンコは締りが良く、私は少しでもこの快感を継続させようと必死に射精を我慢しました。
いつの間にか横でオナニーしてる真理子が、「お姉ちゃん気持ちい?」と聞くと、麻美は「はあん、いいわこの硬いチンポ。久しぶり…」と言って自らの指を咥え片手でおっぱいを揉んでいました。
そして、麻美は「真理子、旦那の乳首を舐めてあげて…。そうするともっとチンポ硬くなるのよ…。」と言って真理子に指示しました。
真理子は、慣れないながらも一生懸命私の乳首を舐めてくれました。
お陰で私のチンポはMAXの大きさになり、麻美に更に快感を与えることが出来ました。
麻美は、「ああん、ああん、硬いチンポ大好き。硬いチンポが私のオマンコの奥まで入って来てる…」と淫語を連発して更に腰を激しく振り、勢いよく潮を吹いてイってしまいました。
それと同時に私も麻美のマンコに大量に射精してしまいました。
その日以来、真理子は徐々にSEXのテクニックが上達し、以前よりも夜の営みを楽しめるようになりました。
そして去年、待望の子供を授かることができました。
おせっかいな麻美には、今となっては色んな意味で感謝の気持ちでいっぱいです。