彼女は、初めての交際であり初めての手つなぎ
女性とエッチをする事は、男性にとって感動や思い出に残ります。
普通、エッチをする年齢は、男性なら平均20歳ぐらいのようです。
そして、女性は19歳で少し早い理由として、年上の彼氏と経験する事になります。
しかし、現在は、低年齢化が進み、中学生や高校生で経験する事も珍しくありません。
年齢が早いほど自慢できて一目置かれるため、焦る人もいます。
そんな私は、中学3年生の冬休みに当時の彼女と、初エッチを行い男になってしまいます。
この出来事は、2人だけの秘密にしておき学生の思い出として心に残っています。
初エッチを行った場所は、彼女の家で初めて入った女性の部屋です。
12月25日ごろ、地元の中学校は2学期が終わり冬休みに入ります。
そのころ私は、当時付き合っていた彼女と、定期的に会って話やブラブラデートをしていました。
彼女とは、中学2年生の終わりぐらいに付き合い始めて楽しかったです。
3年生に上がると私と彼女は、少しずつ距離も近まりエッチな事に興味を持ちだします。ある日曜日、休日を使って映画デートに2人は自転車を使って行きます。
映画は、洋画であまり面白くなかったですが、映画館の中で彼女と初めて手を握りました。
彼女との初キスは、一瞬の隙から出来た
彼女の手を握って映画を見ていたら、私の下半身は少しずつムズムズしてきました。
性器が大きくなる前だったので、彼女にバレないよう気を逸らします。
そして、映画が終わり、商店街をブラブラしながら最後はゲームセンターに立ち寄ります。
好きなゲームのコイン落としとハンドホッケーゲームをして帰路につく事にしました。
夕方6時ぐらいに家の近くに来ると、2人は少し雑談をします。
学校の話、テレビの話などをしながら30分ぐらい経過したはずです。
そして、彼女の口を見ていたら、無性にキスがしたい感情が込み上げてきます。
まだ女性と、キスした経験がない私は、彼女がふと隙を見せた瞬間、顔を近づけてキスをしました。
時間にして10秒ほどだったですが、キスの感触は今も忘れません。
初キスは、隙をついた感じでしたが、彼女は嫌がる事もなく無言で立ち去ります。
彼女の柔らかい唇にキスが出来た感動は、家に帰ってから訪れてきます。
「ついにキスをした」と、心に呟きうれしい感情も心に伝わります。
中学でキスを経験する人は多いと思われますが、意外と一瞬で終わる人がほとんどだそうです。
私は、次の日彼女に電話をかけて、映画の話をしながらキスの話題にもっていきます。
彼女に「キスは初めて?」と言うと、「うん」と返答してきました。
彼女の初キス相手が自分である事に、なんだか自慢したい気持ちが湧いてきました。
彼女の部屋は、キレイで緊張の連続です
そして、私と彼女が、3年生に上がると休日をデートに使う事が増えてきました。
デートと言っても、駅前へ出かけ映画を見るか、商店街をブラブラするぐらいです。
しかし、家に帰ると、人目をはばかり数回キスをするようになります。
3回目のキスになると、口に触れ合うだけじゃ物足りなく私は舌を入れて絡ませます。
この頃からエッチな欲求が高くなり、学校や家で考えるようになります。
1学期が終わり、2学期になると、クラスで初えっちの話などが話題になります。
クラスでエッチを経験している人は、3人ぐらいいて中学生のエッチ話は過激にエスカレートします。
2学期が終わると、学校が休みになり彼女と少し会えないのが寂しいです。
私は、毎日電話をして、くだらない話などをして暇をつぶします。
そして、ある日彼女の方から「今親が出かけて家に誰もいないの。遊びに来なよ」と、声をかけてきました。
私は、うれしさと緊張が混じり自転車に乗って彼女の家へ向かいます。
しかし、頭の中では、エッチな想像が浮かび、薬局の自動販売機で買ったコンドームを財布に入っているのを確認します。
そして、彼女の家へ着くと、初めての女性の部屋に踏み入れます。
彼女の部屋は、清潔感が溢れキレイに整頓されています。
私は、カーペットに座りますが、緊張感でいっぱいです。
ついに、中学生で初えっちを経験して男になる
私と彼女は、2人とも少し固い感じで普段とは違う様子になっています。
雑談をしながら斜め前に座る彼女を見て、私は思い切って隣に座ります。
なんとなくムードは、エッチな雰囲気が漂いお互い意識しているようです。
会話が途切れた瞬間を逃さず、彼女にキスをしました。
彼女はいつものキスと違い、積極的に舌を動かします。
そして、次に、私は彼女の胸を揉み出すと、彼女の口から少し喘ぎ声が漏れだしました。
この喘ぎ声で興奮してきた私は、彼女の着ているトレーナーを脱がします。
次に、ブラジャーを外すと、彼女の乳房と乳首が露出されます。
中学生である彼女の胸は、可愛く成長途中といった感じです。
しかし、若い肌であるため張りがあり私は乳首に吸いつきました。
乳首は勃起していませんが、舌で転がすと彼女の小さな喘ぎ声が聞こえます。
そして、私は彼女のジーパンを脱がすと、白いパンツがあらわれました。
パンツを脱がすと、彼女は少し恥ずかしそうに股を閉じます。
毛は少なめですが、彼女の股を開くと、私は無我夢中で舐めまわしました。
彼女の喘ぎ声は大きくなり、感じている様子で私は自分の性器を彼女の口へ持っていきます。
しかし、彼女は口を閉じて反応する事がなかったため、私は、性器に持参したコンドームを装着する事にします。
彼女の股を大きく開かして、私は性器をあそこに挿入を試みます。
童貞であった私は、少し手間がかかりましたが、挿入は成功します。
初めての感触が性器に伝わり、私は一心不乱に腰を振ります。
数分間後、私の体に電流が走り、コンドームの中に白い液体を放出します。
ついに、中学生で初えっちが彼女と出来て、私は心身がスッキリした状態です。
その後、2人は服を着て私は家へ帰りますが、初エッチが好きな彼女だったのでうれしいの一言です。