『中学3年生で、彼女が出来る』
僕の初体験は、「中学3年生」で相手は同級生になります。
名前は、「たかはし」と言い小柄なエッチな女の子。
好きになったのは、僕の方でたかはしの体に惹かれました。
たかはしは、身長が140センチと小さく足が細い女性です。
おまけに、胸が大きく体操服姿になると、男子の目がたかはしに集まります。
「たかはしの胸、おっきいよな。」
「張りがあって、揉んでみたい。」
など、数人の男子は陰で言っているほど。
僕は、その声にたかはしを意識しだし好きになりました。
ある日、たかはしが帰宅している時、話し掛けます。
「たかはし、俺好きだ。」
「えっ。」
「私も好きだよ。」
まさかの両想いに、うれしくなった僕は
「付き合って欲しい。」
と、言います。
すると、たかはしは、OKしてくれて交際が始まりました。
次の日から、学校が終わると僕とたかはしは一緒に帰る毎日。
付き合ってから1か月経った頃、僕はたかはしとキスがしたくなります。
公園のベンチに2人は座っていて、ピンクの唇にいきなりのキスをしました。
初めてのキスは、柔らかい口の感触が良く心地良い。
30秒ぐらいでしたが、お互いスムーズにキスをした感じです。
3回目のキスでは、舌を絡めてのディープキスで熱くなります。
舌が口の中で、ネチャネチャになり興奮したものです。
それから、僕とたかはしは、2日に1回のペースでキスをします。
ある時は、昼休みの休憩時間に校舎の端でしたほどです。
僕とたかはしは、自然とキスから初体験を意識して行きます。
『フェラが気持ちいい初体験』
交際から2か月経った頃、僕とたかはしはエッチな会話を帰りにします。
「ねえ、エッチって気持ちいいのかな?」
「いいと思う。」
「私、エッチに興味あるんだ。」
「そうなの?」
「お父さんがエッチなビデオ見てるから、それを時々見たりするよ。」
「へえー、それでビオでの内容どうなの?」
「すごい、エッチだよ。女性が男のアレを舐めるシーンなんて興奮ものだよ。」
たかはしは、意外とエッチらしくマセています。
「ねえ、今度の土曜日家に来ない?親いないから。」
「うん。行く。」
僕は、土曜日の昼にたかはしの家へ遊びに行きました。
当日、たかはしの家へ行くと、たかはしは何故か白のパンツにTシャツ姿です。
初めて見る女性の白パンツに、僕は驚きます。
「部屋行こう。」
階段を上がる時、たかはしのお尻を見るとパンツが食い込んでイヤらしい。
2階にあるたかはしの部屋へ、入り会話をする2人。
ムードは、エッチな雰囲気になりたかはしはベッドに寝転びました。
すると、たかはしはパンツを脱いでアソコを見せて来ます。
「ねえ、触って。」
たかはしの言葉に、僕は指で触り中に指を入れます。
たかはしは、気持ちがいいらしく指を出し入れする度に声を出しました。
僕は、裸になると、たかはしも裸になり大きなオッパイが登場です。
両手でオッパイを揉むと、感触が良く心地いい。
乳首に吸い付き、舐めると感じているたかはし。
今度は、アソコを舐めて上げると、さらに感じて声を出しました。
「舐めて上げるよ。」
たかはしは、僕のアレを咥えると舐め始めました。
僕は、初めてのフェラで気持ちが良く放心状態です。
たかはしは、ビデオで覚えたらしく中学生ながらフェラが上手いです。
「入れて。」
5分ぐらいのフェラが終わり、たかはしのアソコへ入れる僕。
初めての挿入は、意外とスムーズに行きます。
たかはしのアソコは、ぬるい感じでグショグショです。
腰を動かす度、快感が増して気持ちがいいアソコ。
「ドピュー」
数分後、快感がピークになりたかはしのお腹の上に出しました。
ついに、僕は初体験をして童貞を捨てました。
その後、僕とたかはしは、2週間に1回のペースでエッチをして行きました。
約7か月の交際は、いい思い出の中学時代でした。
今は「たかはしさん」とはどうなんですか?