えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

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初めてのオナニー

小学生の頃のムズムズ。友達からオナニーを教わる。

投稿日:2017年11月8日 更新日:

テレビでエッチな場面が流れるとむずむずするようになった小6のとき

生理が始まって体も大人っぽくなってきた小6の頃、ある時テレビを観ていたら男の人が女の人のおっぱいをもむシーンがありました。

ほんの一瞬のことだったのですが、すごくドキッとして、あそこがむずむずするような変な感じがしました。

その日はずっとその事で頭がいっばいになり、あんな風にされたらどんな感じがするんだろう、あんな風にされてみたい、と布団の中で考えていました。

それからはテレビでエッチなシーンが流れるたびに体がむずむずするようになり、夜に布団の中で繰り返しその場面を思い出しては、自分がされた時の事を想像して、興奮していました。

 

一人エッチというものの存在を知る

その頃は毎晩のようにお布団のなかでエッチな事を想像してはむずむずしていたのですが、なぜか自分で自分の体を触るという発想はありませんでした。

いつか誰かに触られるんだろうか、その時はすごく気持ち良いのかな…と考えるだけのおとなしい妄想だったのですが、ある時クラスの友達から、オナニーってしたことある?と突然聞かれました。

何それ?ときょとんとする私に、おっぱいを自分で揉んだり、お股を触ったりするんだよ、すごく気持ち良いよ、とその子は教えてくれました。

同じ小学生で、いつもTシャツにジーンズなどのボーイッシュな恰好をしているその子が、一人の時にはまさかそんな事をやっているなんて、衝撃でした。

それと同時に、みんなやっているのかな、私って遅れているのかな、という焦りも感じました。

 

すごくエッチなドラマを観て我慢できなくなる

そんな事があってしばらくしたある日、私は自分の部屋で録画していた深夜ドラマを観ました。

タイトルは忘れましたが、なんとなくホラーっぽくて面白そうだと思ったのです。

でも観てみると、ホラーではなく、いやらしい場面がたくさん出てくるものでした。

大人の男の人が中学生の女の子の制服をまさぐり、スカートをたくし上げ、パンツの中に少しずつ手を入れて優しく指で円を描くように動かしていました。

私はその場面に釘付けになりました。

テレビからは、女の子の激しい息づかいと、気持ち良さそうな声が流れてきて、私は自分が同じ事をされているような気がしました。

今まで見てきたものとは比べ物にならないくらい、刺激的な体験でした。

お布団のなかで初めてのオナニー

その日の夜、お布団に入ってからも、昼間に見たドラマのいやらしいシーンで頭の中はいっぱいでした。

私もあの女の子のように気持ちよくなりたい、パンツの中に手を入れられてたくさん触られたい、という気持ちが膨らみ、とうとう指が動き始めました。

まずはパジャマのズボンの上からあそこを触ろうとしましたが、なんだかいけない事をするような気がしてなかなか勇気が出ず、しばらくおへその下から腰骨のあたりをもぞもぞと触っていました。

でもそこを触っているうちに余計にいやらしい気持ちは高まり、我慢できなくなってパジャマのウエストのゴムの所から指を差し入れました。

だけどどうやって触ったらいいのかがよくわからず、パンツの上から割れ目のところを上から下に、下から上にと何度もなぞりました。

でも、なんだかよくわからなくて、思いついて空いている方の手でパジャマの上から自分のおっぱいを揉みました。

少し頭がぼんやりとしてきて、体が温かくなってきました。

 

しばらくそれを続けていましたが刺激が物足りなく感じてきたので、今度はパジャマの下に手を入れ、直接おっぱいに触れました。

柔らかい膨らみをそっと確かめながら、乳首に指先が当たると急に電流が走ったようになり、体がビクンと動きました。

あまりの刺激に戸惑いながらも、これがエッチの気持ち良さなのか、と思った私は夢中で乳首をいじりました。

そのうちに呼吸が荒くなり、あそこがじんじんと痺れるように熱くなってきました。

どうしても触らずにはいられなくなって、ついに右手もパンツの中に滑りこませ、ドラマで男の人がやったいたように、指で円を描くようにそっと撫でました。

すると指がある一定の場所に当たった時に、思わず声が漏れてしまうような快感が走りました。

その時はわかりませんでしたが、クリトリスの気持ち良さを知ったのがその時でした。

「あっ……ぁん……」と、クリに指が当たるたびに小さな声が出ました。

もう手を動かしすぎて疲れてきていましたが、どうしてもやめられなく、もっと、もっとという気持ちでどんどんかき回しました。

次第に指の動きは速くなっていき、乳首とクリトリスへの刺激で頭はボーっとしてきました。

声も少しずつ大きくなっていき、「はぁ……うぅ……あん……あ…ぁ、あ、あ、あ!」と、速くなる指の動きに合わせて喘ぎ声が止まらなくなりました。

もうダメ、どうにかなっちゃう…と思ったその時に、急に今までとは桁外れの強い快感に全身が包み込まれ、頭の中が真っ白になりました。

その後は体の力がすっかり抜け、動けないくらいになりました。

初めてのオナニーでイってしまった私は、それからすっかりオナニー大好きな女の子になったのでした。

-初めてのオナニー

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