■修学旅行の夜…
高校2年生の秋に修学旅行がありました。
メインはディズニーランドです。
初日にバスに揺られ、ディズニーランドに到着し、仲の良かったカップルと、僕と彼女の4人で満喫しました。
夜になり、宿泊先のホテルに到着しました。
ホテルは2人1部屋です。
こっそりと先生に見つからないように友人と抜け出し、彼女と友人の彼女のいる部屋に入ることに成功しました。
「今日は楽しかったね」「そうだね」といつも通りの楽しい会話が弾んでいました。
「そういえば、あなたたち、Hしたことあるの?」と友人の彼女が言い出しました。
「まだ、無いよ」
「あなたがたは?」「あるよ」
「えっ、まじで、いつの間に?」「そっちこそ本当にないのかよ」
といって、我々2人に見せつけるようにキスし始めました。
その後、友人たちはフェラを始めました。
「どうしようか?」「私は、別に今日でもいいよ」「おお、そうか・・・」
我々2人もキスし始めました。
キスしながら彼女の胸を揉み始め、シャツを捲り、ブラジャーを外し、オッパイにしゃぶりつきました。
「や~ん、きもちいい」そのすきに、スカートを捲りあげ、下着の上から指でこすっていると、「あっ、あっ、スゴイ、きもちいい」といって、下着が濡れ始めました。
下着の中に指を入れGスポットを攻め立てると、さらに喘ぎ声が激しくなり「だめぇ、いっちゃうぅぅぅぅぅ」といって、大量の潮を吹きだしました。
他の二人はにやけながら、こちらを見ていました。
■初めての…
いよいよ、初めての本番行為です。
正面から彼女に挿入し、腰を振り始めました。
彼女のあそこからは、思っていたよりも血が噴き出しました。
すると、彼女が「あっ、あっ、痛い、だめぇ、やめてぇ」と叫びました。
彼女の目からは涙が零れ落ちていました。
あまりにも、痛がっていたので、すぐに、モノを抜きました。
「ごめん、あまりにも痛かったから…」「気にするなよ、最初は誰でも痛がるんだよ」
「どうしよう、入りそうにない…」「大丈夫だよ」
「もう一回試してみる」「そうだな」
もう一回挿入してみましたが、やっぱり彼女が痛がったためにすぐに中断しました。
「今日はやめておこうか」といって、男性2人は、部屋を後にしました。
■2日目の夜に…
次の日も、あちこち移動し、観光地を巡りました。
彼女とは移動中のバスも隣り合わせでしたが、いつになく会話が盛り上がりませんでした。
昨日の夜のことを気にしているようでした。
「きのうはごめんね」「いいよ、気にするなよ」
「今日も夜に部屋に来てくれる?」「分かった」といって、一度別れました。
夜になり、昨日と同じようにこっそりと部屋を抜け出し、彼女らのいる部屋に入ることに成功しました。
友人の彼女にどうすれば痛がらないか、相談しました。
すると、友人の彼女が、騎乗位で始めて、彼女のペースでやればいいんじゃないかと言いました。
最初は、昨日と同じようにGスポットを刺激して、潮を吹きました。
その後挿入した方が、痛がらないと友人の彼女に言われたからです。
そして、騎乗位の体勢に持ち込みました。
「そっちのペースでいいよ」「うん、じゃあいくよ」
騎乗位が始まりました。
昨日と違って、血が出たりすることもなく、痛がっている様子もありませんでした。
「大丈夫みたい、じゃあ、腰を動かしてみるね」といって、ゆっくりと上下に腰を動かし始めました。
「あっ、あっ、気持ちよくなってきた」快感が伝わってきたみたいで、徐々に彼女は動きを速めてきました。
「どう?感じる?」「うん、その調子」というと、彼女のあそこはピチャピチャと音を立てながら、その後ハメ潮まで吹きだしました。
「あ~ん、気持ちよかった」
■3日目の夜も…
3泊4日の旅行も、3日目の夜ともなると寂しさもこみ上げてきます。
今度は、彼女らに我々の部屋に来てもらいました。
すると、友人から「せっかくだから、3Pしようよ」と言われ、やってみることにしました。
友人の彼女がお手本代わりに先に僕にフェラをしながら、友人がバックの体勢で始まりました。友人たちも3Pは初めてだったと言いました。
「あぁぁぁぁ、すごい、いっちゃうぅぅぅぅ」友人の彼女は、友人の激しい腰つきに、大量のハメ潮を吹きだしました。
今度は僕が、友人の彼女にバックから挿入しました。
彼女よりも締め付けがきつく、気持ちよかったです。
次に、彼女が3Pをしました。
最初は友人にフェラをしながら、僕が後ろから攻め立てました。
バックから攻め立てられるのはこの時初めてでした。
いつも以上に喘ぎ声を上げ、ハメ潮を吹きだしました。
その後、僕にフェラをしながら、友人には騎乗位をしました。
最初は騎乗位でしたが、途中からバックし持ち込まれました。
友人の方が、経験豊富な分、彼女も「スゴイ、スゴイ、だめぇ、いっちゃうぅぅぅぅ」といってまたしても、ハメ潮を吹きだしました。
修学旅行で、他の人には言えない、最高の思い出が出来ました。