■水泳部の部室の前を通ると…
夏休みの部活での話です。
当時高校2年生だった僕は、朝から夕方まで水泳部の練習に励んでいました。
いつも通り練習が終わり、男性部員と2人で部室に戻ろうとした時のことでした。
全体練習後も、自主練をしていたので、他の部員は皆帰宅していました。
水泳部の女子の部室の前を通り過ぎようとしたところ何やら怪しげな声が聞こえてきました。
「あっ、あっ、そこ、気持ちいい」何だろうと友人と2人で顔を見合わせ、声のする方を覗いてみました。
女性の部室には2人の部員がいました。
キャプテンと副キャプテンでした。
キャプテンは、地味でまじめなタイプでした。
一方の副キャプテンは、有名な遊び人で男遍歴も随分とあるギャル風の女性でした。
僕はキャプテンがタイプで、友人は副キャプテンがタイプでした。
何と、イメージとは逆に、水着姿で、キャプテンが副キャプテンのあそこにバイブや電マを使って、攻めたてたり、お互いのオナニーを見せ合っていました。
「イクっ、だめぇ」と言って副キャプテンが大量の潮を吹き出しました。
その一部始終をドアの隙間から、男2人で見ていました。
副キャプテンがドアの方を指さすと、覗いているのがばれてしまいました。
■部室の中で初めての・・・
逃げようかと思ったのですが、友人はお構いなく、部室に入っていきました。
副キャプテンを押し倒し、あそこに指を入れ始めました。
「何するの、やめてぇ」「こんなことしていいと思っているの?」無視して攻め続けました。
キャプテンが友人の背中越しに来て、行為をやめさせようとしたので、その背後から襲うことにしました。
キャプテンの背後に回り、あそこの周辺を指でなぞりました。
「だめぇ」「こっちは準備OKって言っているよ」
水着の中に指を入れGスポットの位置を探りだしました。
「ここのコリコリしているところなんているのかな?」「・・・」キャプテンは答えませんでした。
「答えないともっと激しくするよ」「G・・・」
「Gなんだよ、もっとはっきり言えよ」「Gスポット!!!」
「あそこはどうなっているのかな?」「・・・」
「激しいのが好きなのかよ」というと、「わたしのオマンコ、ぐちょぐちょ」と言いました。
「あぁぁぁぁ、ダメェ、イクっ」というと、激しく潮を吹きだしました。
その後、V字に開脚させ、後ろから友人が足を持ち電マで攻撃すると、悲鳴にも似た喘ぎ声を発し、さらに大量の潮を吹きました。
副キャプテンにも同じようなことをしました。
■ついに、初めての本番で…
キャプテンを四つん這いにして、バックから挿入しました。
激しく腰を振ると、キャプテンも激しく腰を振り返してきました。
「あっ、あっ、すごい、おかしくなっちゃう」パンパンと音を立てるとキャプテンのあそこから、雫がしたたり落ちてきました。
僕もイキそうになったので、外に発射しようと勢いよく抜いて発射すると、キャプテンもヌキ潮を吹きだしました。
その後、4人でびしょ濡れになった部室の床を何事もなかったかのように無言で掃除して部室を後にしました。
副キャプテンは別の方向に帰っていきました。
キャプテンが前を歩き、男性2人が後ろを歩きました。
■さらにトイレの中で…
キャプテンが校舎の中に入っていきました。
みんな帰った後で、人気のない校舎に入っていき、あまり普段使われることのない2階のトイレに向かいました。
我々2人は後をこっそりとつけ、キャプテンがトイレに入り個室のドアを開けるや否や、後ろから襲撃しました。
狭い個室に3人で入り鍵を掛けました。
「まだ、やるの?」「おしっこする姿を見せろよ」と友人が言いました。
キャプテンは嫌がっていましたが、我慢が出来なかったようでおしっこをしました。
すると、僕が便器に座り、背中越しにキャプテンがまたがり、騎乗位の姿勢で挿入し、友人のモノを加えフェラを強要しました。
初めての3Pでした。
激しく上下動させるとキャプテンの股間からはぽたぽたと雫が落ちました。
でも、激しく腰を振ると、「痛い、痛い、もうダメェ」と言ってきたので、行為を中断し、友人が口の中で発射して終わりました。
■最後は公園で…
友人が別の方向に帰っていくと、2人きりになり、無言のまま、駅まで歩いていきました。
途中で、疲れていたのかキャプテンは足をつったので、暗くなった人気のない公園のベンチで休憩しました。
「私、実はあなたのことが好きだったの」「えっ、俺も好きだったんだよ」
「ホント?あなたのが入ってきたとき、興奮して気持ちよかったわ」「俺もだよ」
キャプテンはベンチに座ったまま、スタートをめくり上げ、下着を脱ぎ、M字に開脚しました。
僕のモノを取り出し、先に発射した方が、今度食事をおごってねといい、行為を始めました。
ぴちゃぴちゃと音を立て、「あっ、あっ、だめぇ、イクっ」と言ったものの、先に僕が発射してしまいました。
直後にキャプテンも潮を吹きました。
「最後にもう1回したい?」とキャプテンが聞いてきたのでうなずくとキャプテンはベンチに座ったまま、M字に開脚し、挿入しました。
僕はベンチに両手をつき、腕立て伏せをするように、全身を使って腰を振りました。
イキそうになったころ、「中に出してもいいよ」と言いながら、キャプテンは僕の背中越しに、両腕を置き、激しく腰を使うと中に発射しました。
モノを抜くと、キャプテンはヌキ潮を吹きだしました。
「最後はイタ気持ちいいって感じかな」とキャプテンが行った後、「今日は気持ちよかったね」といって別れました。