『エロに目覚めた頃』
俺は中学生になるとエロに興味を持ち始めた。
クラスの女子の胸元を見てしまったり、ネットでエロい動画を探したり、とにかくエッチなことに興味があった。
しかし、別にモテているわけではなかったため、女子と付き合ったりデートをしたり、体を触ったりとかは出来なかった。
俺には1つ下の妹がいる。
妹の体も徐々に大人へとなっていた。
服を着ていても変化がわかるのはやはりおっぱいだ。
明らかに妹のおっぱいは大きくなり始めていた。
『妹のおっぱい』
ある日、妹のおっぱいに無意識に目がいっていた。
その視線に気付いたのか、妹が俺に問いかける。
妹「ちょっとどこ見てるの?」
俺「いや、どこも見てないよ」
妹「嘘だ!今私のおっぱい見てたでしょ!」
俺「……」
妹「しょうがないなぁ、そんなに見たいなら見せてあげようか?」
妹による突然の発言に俺は何も言い返せなかった。
当時俺は中3で妹は中2。
中学生のおっぱいなんて見たことがない。
俺「そんなのいいよ」
妹「本当にいいの?今なら家に2人しかいないし、最後のチャンスだよ?」
俺「うぅぅぅ、見せてください」
妹「よろしい」
俺は妹に生おっぱいを見せてもらうことになった。
既に勃起している。
それにしても妹が積極的だ。
エッチなことに興味があったりするのだろうか?
妹は上半身の服を脱ぎ始めた。
段々と薄着になり、肌の露出が増えてくる。
俺は胸がドキドキして高鳴っていた。
1つ年下の妹なんかに、ここまで胸を踊らされるとは思わなかった。
そしてついに、妹がブラジャーを完全に外す。
まだ乳首は見えないように両手で隠されている。
俺は妹の谷間をジッと見つめてムラムラしていた。
妹「両手、外すね?」
俺「うん」
妹(黙ってゆっくりと両手を離す)
俺「うわぁあ、すげぇ」
妹「やっぱり恥ずかしいかも」
俺「めっちゃ綺麗なおっぱいじゃん」
妹「ほんと?てか、お兄ちゃんおちんちん大っきくなってない?」
俺のチンコはフル勃起状態で、誰が見ても分かるぐらいズボン越しにそそり立っていた。
そんなことより妹の綺麗なおっぱいを見て、思わず触りたくなってしまった。
俺「おっぱい触ってもいいかな?」
妹「じゃあ、その大きなおちんちん見せてくれたらいいよ?」
俺「わかった」
そう言うと、俺はズボンを脱ぎ捨ててフル勃起のチンコをさらけ出した。
上半身裸の妹と下半身裸の兄。
何ともカオスな状態だ。
妹「凄い!てか毛ボーボーじゃん」
俺「もう中3だから当たり前だろ、お前は毛生えてないのか?」
妹「生えてるよ、でも今日はおっぱいだけね」
俺「じゃあおっぱい触ってみてもいいか?」
妹「うん」
俺は妹のおっぱいを触らせてもらった。
ふわっとした柔らかい感触だ。
ついでに乳首もクリクリっといじってみる。
妹「あぁっ、ちょっと!」
俺「どうした?」
妹「乳首は良いって言ってないでしょ」
俺「ごめん」
妹「ねぇ、おちんちん触ってみてもいい?」
俺「うん、いいよ」
俺はおっぱいを揉ませてもらった代わりに、妹のお願いを聞いてあげることにした。
妹にチンコを触られるなんて想像もしてなかったが、いざ触られるとちゃんと気持ち良い。
俺「あっ、ちょっともう触らないでくれ」
妹「え?なんでよ」
俺「いっ、いっ、いっちゃう!」
(プシャーッッ!)
射精してしまった。
妹に触られて射精してしまった。
妹「ちょっと!何してんの!?」
俺「ごめん」
妹「ちょっと白いのかかったんだけど!もう終わりね!」
こうして、妹とのエッチな時間は幕を閉じた。