僕には3歳歳上の姉がいます。
姉は中村アンに似た凄い綺麗でスタイル抜群な女性で、弟の僕を凄い可愛がってくれ、僕も優しくて綺麗な姉が大好きでした。
弟の僕は少し足に障害があり周りの意地悪な子供達によくいじめられていましたが、そんな弱々しい弟の僕にも普段から姉は毅然とした態度で接してくれました。
いつも頼もしくて強くて優しくて、外見も綺麗な姉のことが僕は昔から大好きでした。
でもそんなほぼ完璧な姉でも、やっぱり独りの女性なので、女性としての欲求不満と言うかうずくものがあったのかもしれません。
そして僕は姉とイケナイ関係になってしまいました。
その時の事をお話ししたいと思います。
それは姉が小学校6年生で、僕が小学校3年生の時のことでした。
その日は両親が旅行に出掛けてしまい、僕と姉だけで家で留守番になりました。
私達家族は両親と姉と僕の4人で、ほぼ毎晩万年床の布団を並べて寝ていました。
その日は日曜で両親が旅行に出かけた後、午前中は朝から色々子供向けTV番組をやっていて、私も姉も朝食の後に布団に寝ながらTVを見ていました。
その時に姉が私に言いました。
「あんた時々私の胸を見てるよね」
図星でした。
だって姉の胸は5年生ぐらいから大きくなっていて、6年生の今はかなり大きくなっていたので気になっていました。
だから正直に私は言いました。
「うん、見てるよ。だって段々と胸が膨らんで大きくなってるから気になるもん!」
そしたら姉から驚きの返答がありました。
「見てみたい?見てもいいよ」
僕は驚いたけど見たかったから嬉しくて言いました。
「え、お姉ちゃんのオッパイ見ていいの?いいなら見たいよ!見たい!見たい!」
そしたら姉がニコって笑いながら
「じゃ見せてあげるね、ハイ!ほらこんな感じだよ!どう?」と言ってパジャマの上着を脱いで、オッパイを見せてくれました。
その時の小学校6年生の姉の胸は、とても綺麗なピンク色で小さな乳首と張りのあるお椀型のオッパイがあり、その後もずっと僕の記憶に残ることになります。
今思うと僕も姉もまだ性の知識が乏しく多分、姉も初潮が中1だったので、その6年生の時はまだ生理もなくブラジャーも付けていませんでした。
なので最終的にセックスまでには至りませんでした。
でも胸は確実に膨らんでいて、その綺麗な姉の膨らみ始めたばかりで汚れなきオッパイの美しさは忘れられません。
そして、最初は見るだけのはずの姉のオッパイでしたが、当然ながらそれだけで済む訳がありません。
何故なら僕のオチンチンが大きく硬くなってしまったからです。
僕も小学校3年生で当然精通も性の知識もある訳がなく、ただただ自然に姉の可愛くて綺麗なオッパイに陶酔してしまい、その結果、僕は勃起してしまったのでした。
そして姉に言いました。
「お姉ちゃん、お姉ちゃんのオッパイ見てたら、僕のおちんちん大きく硬くなっちゃったよ、どうしたらいいの?」
そしたら姉が笑いながら言いました。
「それは当然でアンタが健康な男の子だと言う証拠だから良いことなんだよ!お姉ちゃんのオッパイ触ってもいいから、アンタのおちんちんも触っていい?触るよ!」
そう言って僕のおちんちんを触り始め、僕も姉のオッパイを触ったり舐めたりチャパチャパしました。
小学生ながら姉の綺麗なオッパイを舐めている時は、まさに至福の時でした。
姉のオッパイを舐めていると、姉は凄いエッチな吐息を出し、乳首を攻めるともうその声は快感極まった甲高い喘ぎ声になっていました。
だから嬉しくて僕も姉を激しく攻めました。
その時のことを今でも思い出すと勃起します。
姉も僕のおちんちんを舐めてシャブリ始めて、その時に初めて姉から包茎と言うのを教わりました。
そして姉は口で僕の包茎のおちんちんを舐めながら綺麗にしてくれて、その皮を優しく剥いてくれました。
あまりの気持ち良さに僕は絶叫してしまい、もう姉なしでは生きていけなくなりました。
その後、そのいけない姉と僕の関係も、姉が中高一貫の女子学校に入学して入寮することで終わりを告げました。
そして姉は有名女子大を卒業して立派な女性になり、真面目そうな公務員の方と結婚して子供も3人生まれ幸せな家庭を築いています。
かく言う私はまだ独身です。
あの頃の姉との関係を思い出し今夜も自分を慰めています。
でも本当に小学校6年生のオッパイは可愛くて綺麗でヤバく、その後の何人か関係を持った女性達とのオッパイとは比較にならない程に天使レベルであることは変わりなく、敢えて10代前半のオッパイは知らない方が勃起不全要因にもならず無難なので、皆さんは気をつけて下さい。
それは正に知らなくても良いことの1つです。