俺には4歳離れた妹がいる。
妹は小さい頃から俺のことが好きで、よく「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と俺の後を付いて来た。
妹は中学生なっても俺になついており、俺に甘えて時々俺に抱きついてきたりもした。
中学生ともなると身体は大人に成長し始めているので、胸が当たると思わず勃起してしまった。
流石に妹に勃起を知られるのはまずいので、勃起を隠すのに苦労した。
あれは1年前、妹が高校生になった時のことだ。
俺は他県の大学に通っていたので、一人暮らししている。
夏休みに実家に戻った。
家に帰ると両親が出迎えてくれた。
お母さんが「お兄ちゃん帰ってきたよ」と妹を呼んだ。
久しぶりに見た妹はショートカットでボーイッシュな感じだったが、胸は大きくなり育っていた。
妹は「お兄ちゃん、久しぶり」とそっけなく言って部屋に戻った。
今までだったら「お兄ちゃん、お帰り」と大はしゃぎするのだか…。
うちの両親は共稼ぎだ。
なので、昼間は家にいない。
実家に帰っても暇でやることがない。
ちょうど妹も夏休みで家にいたので、妹と暇つぶしにゲームをしようと思い、妹の部屋を開けた。
そしたら、妹は下半身裸になってオナニーの最中だった。
妹は「えっ!?えっ!?」と突然の出来事でパニックになっていた。
そして、妹のマンコを見た瞬間、俺のチンコは勃起した。
久しぶりに会って良い感じに育った妹を犯したくなった。
これはチャンスと思った。
俺は妹に近づいて問い詰めた。
「お前、何してるんだよ。」
妹は顔を真っ赤にして恥ずかしそう俯いて「えっ、あっ」としか答えない。
俺は「お父さんとお母さんに言わないから安心しろ」と言って妹を慰めた。
「お前、好きな奴いるのか?そいつを想像しながらオナニーしてたのか?」と聞いた。
妹は「うん」と答えた。
正直、俺はそいつにムカついた。
「誰だよそいつ、クラスメート?」と聞くと、「違う」と答えた。
「じゃあ、誰だよ」と問い詰めると妹は観念したように「お兄ちゃん」と答えた。
意味が分からず俺は「はぁ!?」と聞き返した。
「私、お兄ちゃんが好きなの」と妹は言った。
妹のこのセリフと丸裸の下半身で、俺の理性は完全に吹き飛んだ。
俺は妹は抱きしめてマンコを触った。
妹は「あっ、あっ」と小さく喘いだ。
すごく敏感でまるで処女のような反応だった。
「お前、エッチしたことある?」と聞いたら、「ううん、初めて」と答えた。
「じゃあ、お兄ちゃんが教えてやるよ」と俺は妹に言った。
俺はまずは妹に上に着ているTシャツを脱いで全裸になるように命令した。
妹は恥ずかしそうにTシャツを脱いだ。
そこには巨乳とは言えないけど、大きく育った胸があった。
両方の乳首を摘むと、「ああん」と大きく仰け反った。
いい反応だ。
俺は妹のオッパイを揉んだり乳首をしゃぶったりして、育った妹の胸を堪能した。
それから俺は視線を下に下ろして、妹のマンコをじっくりと観察した。
綺麗なサーモンピンクのマンコだ。
俺は妹のクリトリスを弄った。
「さっきはここをイジって気持ち良くなってたんだろ?今度はお兄ちゃんがやってやるよ」
俺は妹のクリトリスを激しく刺激した。
妹は「あん、あん」と首を振りながら激しく反応した。
「お前のマンコ、どんな味がするのかな?」
俺はクリトリスをいじるのを止め、クンニした。
「はぁはぁ」と妹は息を荒げてヨガる。
俺には彼女がいたが、正直彼女よりも妹の方が反応が良くて興奮した。
「今度はお兄ちゃんを気持ち良くしてくれよ」と俺は服を脱いだ。
そして、勃起したチンコを妹の顔に近づけた。
妹は「えっ!?」と驚いた。
「小さい頃一緒にお風呂入って俺のチンコ見たことあるだろ?」と聞くと、「でも、こんなに大きいなんて思わなかった」と感想を言った。
妹はチンコを口に咥えて舐め始めた。
フェラチオは初めてなので、ぎこちなかった。
フェラは彼女の方がずっと気持ち良かったけど、一生懸命咥え込む妹の顔に興奮した。
慣れないようで、時々「ゲホッ、ゲホッ」とチンコを口から出して咳き込む。
「お兄ちゃんのチンチン大きいから上手く舐められない」と文句を言った。
「今度は二人で一緒に気持ち良くなろうと」言って、俺はチンコをしゃぶってる妹に俺の顔を跨がせ69をした。
俺の目の前には妹のピンクで綺麗なアナルがある。
俺は妹のアナルを舐めた。
「ひゃぁ!?」と彼女はびっくりしたように大声を出した。
「気持ち良くなかった?」と聞くと「そうじゃないけど、そこは違うよ。汚いよ」と妹は答えた。
「気持ち良かった、良くなかった、どっち?」と聞くと、「良かった」と言った。
なので、俺は妹のアナルを舐めた。
マンコを舐めるよりもアナルを舐めた方が妹は気持ちが良いようだ。
そして、俺は妹のアナルに指を入れた。
指を引き千切らんばかりにギュッと締め付ける。
妹はチンコを舐めることを忘れ、「はぁはぁ」と喘ぐばかりだ。
「じゃあ、お兄ちゃんが今からお前を女にしてやる」
俺は妹を仰向けに寝かせてチンコを挿入しようとした。
「お兄ちゃん、私たち兄妹だよ。止めようと」と妹はここまで来て抵抗した。
流石に妹はためらった。
「じゃあ、セックスしないでこれなら良いだろ?」と俺は妹をうつ伏せにした。
そして、チンコの先をアナルに挿入した。
「え、ちょっと止めてよ!」と妹は叫んだ。
「ここならセックスじゃないだろ。大丈夫、お兄ちゃん経験あるから」と妹を安心させた。
俺は彼女と何度もアナルセックスをしていたので、経験は豊富だ。
さっき、妹のアナルに指を入れてマッサージしたので、アナルは既に解れていて、先っぽはすんなり入った。
俺はチンコの先っぽを妹のアナルに押し付け細かく腰を振った。
「どうだ?気持ち良いか?」と聞くと、「うん」と答えた。
しばらく先っぽだけを押し付けていたが、正直それだけでは我慢できない。
俺は腰に力を込めて思い切り挿入した。
ズボッとチンコは深く入った。
「キャー、痛い、痛い」と妹は叫んだ。
「口を開けると楽になるそ。キスしよう」と俺は妹とキスをした。
妹が慣れるまで俺は腰を振らずにそのままの体勢でいた。
腰を動かさなくても腸がチンコを締め付けるので、気持ち良い。
妹が落ち着いた所でゆっくり腰を振った。
最初は痛がっていたが、慣れてくるとだんだん感じるようになってきた。
「痛い」という叫び声から、「あっ、あっ」という喘ぎ声に変わった。
妹がアナルを感じるようになったので、俺は腰を思いっ切り動かし始めた。
すると妹は「ああ、頭が真っ白になる、もっともっと!」とシーツを思いっ切り掴んで叫んだ。
妹のアナルの締めつけに我慢できず、俺は射精した。
その年の夏休みは、両親がいない昼間は毎日俺たちはアナルセックスに明け暮れた。
夏休み以降も実家に帰るたびに両親がいない時はアナルセックスをした。
俺たちの関係は今も続いている。