〇忘れたい恥ずかしい初自慰エッチ
普通、初めて自慰エッチをした時って隠すのに必死でなかなか覚えていないですよね。
親と同じ家にいてばれないようになんて難しいですし、見られたくないというのが本音です。
でも、私の初自慰エッチは自分でも信じられないような体勢になってしまったため恥ずかしくて忘れられないものでした。
〇それまでくすぐったい感覚だと思っていたのは性感帯だった
よくシャワーが女の子の自慰を助けてくれるアイテムになるというのがありますが、それまではお風呂に入ってもなんとも思わずにシャワーを使っていました。
その日はいつもよりもシャワーを強めにしていたかもしれませんが、自分ではいつも通りぐらいのつもりでした。
ところが自分の太ももの内側にあたったシャワーがまるでスーッと指でなぞられているようなゾクゾク感を感じたんです。
その時はなんだコレ?ぐらいでさっとシャワーを済ませてしまったのでそれがまさか性感帯を触られた感覚だなんて思いませんでした。
それでも一度でも感じてしまったゾクゾク感は忘れられるはずもなく、翌日のお風呂が待ち遠しくなりました。
〇ゾクゾクを求めてお風呂へ
前日に感じたゾクゾク感にすでに熱をもって感じていたのかもしれません。
その日は1日なんだかソワソワしていましたし、どうやったら親にばれずにゾクゾクを堪能できるかと考えを巡らせたりしていました。
なるべく平常心を装いながらお風呂に向かい、服を脱いでいくたびにドキドキしながら早くゾクゾクしたいと頭がいっぱいになりました。
いざシャワーを手に取りちょうどよいお湯になるように調節してから高い位置に固定すると体育座りの体制になりました。
昨日感じた太ももの辺りとその周辺にシャワーが当たるように体をのけぞらせてみたのです。
すると、その瞬間電気が走ったようになりました。
「あっんっ」と声が出てしまい、慌てて口を押えました。
〇シャワーが全身の性感帯を刺激して…
肩先や胸元、お腹や太ももの付け根、腕の内側、首すじ、シャワーが当たる全てがくすぐったさよりもゾクゾクとした刺激を与えてきます。
少しでも動くとずれた先でもゾクゾクと刺激してきてたまりません。
あまりの気持ちの良さでゆっくりとくねくねと体をくねらせていくと開いてた足の間からダイレクトにアソコにシャワーがあたりました。
その瞬間体が跳ね上がり、腰をもちあげてしまったのです。
アソコにもっと刺激が欲しいと刺激のある場所を探して体が動いてしまい自分では制御できないほど腰を持ち上げようとしてしまいます。
クリトリスにシャワーが当たると跳ね上がるほどの刺激を受け取り、体のあちこちにあたる水がまるで複数の人に撫でられているように感じて全身の性感帯を刺激しまくりでした。
私はほぼブリッジの体制になりながら気持ちよさに抗えなくなりついにイってしまいました。
〇シャワーをとめられず2回目に突入
全身性感帯になったためビクンビクンと体がうねりました。
初めての感覚に体は熱くなっていましたが、シャワーは出て続けているためなんとそのまま2回目に突入してしまったのです。
再び腰が跳ね上がりビクビクと感じ始めてしまい、何度も腰をシャワーに向かって突き上げるような体勢になりました。
全身への愛撫のようなシャワーが何度も私の体を包み込んで高めあげ私はまたイってしまいました。
どっと力がぬけてしまいお風呂場の壁によるようにしてやっとシャワーの刺激から抜け出して落ち着きを取り戻しました。