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近親相姦・家族・親戚

大好きな弟に見せつけオナニーしたら激しく犯された

投稿日:

『弟に犯されたい』

私には5歳下の弟がいる。

昔から両親は共働きで家にいない事が多かったので小さい頃から弟一緒に過ごすことが多かった。

『ねえちゃん、ねえちゃん』と私の後ろを追いかけていた弟は社会人になってから急に大人びた気がする。

そんな弟を見て、私は欲情するのだ。

身長は20センチ差で程良い筋肉がついている弟。

『組み敷かれて抵抗できずに犯されたい』そんな気持ちが大きくなっていく。

でも実際にそんなことが起こるはずもない。

私は夜中にこっそりと一人で自分を慰めていた。

少しだけ声を出して・・隣の部屋の弟に聞かせるように。

 

『一人えっち中に弟が部屋に入ってきた』

ある日のことだった。

私はいつものように部屋でオナニーしていた。

全裸でドアの方に向かって大きく足を広げて自らの秘部を弄る。

ふと視線を感じてドアの方を見ると・・少し開いていた。

弟の姿が少し見えた。

(見られている・・)

ドキドキした。

弟にえっちな姿を見られたいという願望は日に日に強くなっていた。

それが今、叶っている。

ドキドキしながら秘部に指を挿入する。

そしていやらしい音をたてながら弟に見せつけるように指を動かした。

じゅぶじゅぶと水音が部屋に響く

左手で乳首をつねって、右手で秘部をかき混ぜる。

私は最高に興奮していた。

 

『電マでイクイク見せつけオナニー』

(・・・早く部屋に入ってきて押し倒してくれたらいいのに)

今日は両親は夜勤。

家には私と弟しかいない。

部屋に乱入し、押さえつけられ犯される

そんな妄想をしていたのに・・弟はその場から動かない。

でも、私の目には弟が興奮して部屋の外でオナニーしているのが見えている。

何と可愛いのだろう。

(・・もう少し煽るか)

ベッドの横のサイドテーブルには一人えっち時に使用する玩具が入っている。

そこから電マを取り出した。

ドアに向かって大きく足を広げ、左手で秘部をひらく

弟の目には、興奮して膨れて大きくなった秘豆がうつっているはずだ。

興奮して濡れた秘部はクパクパと開閉を繰り返している。

どろり・・とシーツに落ちていく愛液。

ぶうん・・と電マを起動し、秘豆に当てた。

振動は中。

興奮した身体には十分すぎる刺激だった。

「やあああああ!」

声を出すつもりはなかった。

いつも通り声は我慢しようと思っていたのに、止まらなかった。

「やだやだやだ!すぐにイッちゃうう・・!」

イキたい気持ちと、弟を煽りたい・・もっと焦らしたい気持ち

そして深イキしそうで怖いという感情が混ざってもうぐちゃぐちゃだ。

「俊・・!俊っ・・!イッちゃうよぉ・・!」

気がついたら弟の名前を呼んでいた。

もう弟の方を見る余裕はない

身体はぶるぶる震えているし耳鳴りがして物音も聞こえない

頭の中は快楽でいっぱいだ。

震える手で電マの強さを一気に最大にする。

ぶうん!と音の高さが変わったような気がした。

「いくいくいくぅ!!俊!いくううう!」

弟に見られているだけでいつもの数倍気持ちよくて

ガクガクと身体を痙攣させながら深い快感に溺れた。

 

『イッたばかりの身体を最愛の弟に責められ犯された』

イッた後というのは全身が敏感になっている。

すぐに電マを秘部から離そうとした。

『え・・・? やあああああ!』

手が動かない。

混乱する中、閉じていた目を開けると・・・弟がいた。

「気持ちよかった?姉さん」

「・・・!ふあああ!」

弟の手で電マを秘豆から動かせないよう押さえつけられ私は何とか快感から逃れようと身体を動かす。

「動くなよ・・もっと気持ちよくしてやるよ」

そういうと弟は電マを持ったまま自分の肉棒を見せつけてきた。

目が離せない。

口の中に唾がたまっていく

(舐めたい・・この大きいので犯されたい)

「姉ちゃん・・俺も気持ちよくしてよ。できるだろ?」

素直にこくこくと頷くと口元にあった弟の肉棒をペロペロと舐める。

大きい・・太くて長い。

こんなの挿れられたら・・お腹いっぱいになりそうだ。

肉棒からはとろとろと白い液体が出てきて嬉しくなった。

「・・興奮して、くれてるの?」

「当たり前だろ・・名前呼びながらオナニーするなんて・・ド淫乱だよな」

「ふふ・・俊に・・見られてるって思ったら・・我慢できなかったんだもん」

「・・じゃあいいか?姉ちゃんのこと犯しても」

「いいよ・・!犯して・・犯してええ!」

それからはもう凄かった。

大きくて太いのが私の中に入ってきてガツガツ突かれた。

中よりもクリトリスの方が圧倒的に感じることに気づかれていたようで挿入している時も電マでいじめられたままだ。

・・もう失神するかと思った。

血の繋がった弟とえっちしているという背徳感がたまらない。

さすがにゴムはつけていたけれど・・本音を言えばゴムなんていらない。

ナマで犯されて中出しされたかった。

たくさんキスしながらえっちして何度もイッて。

落ち着いてから弟と話してみると、普段の一人えっち時の声が聞こえていたようでいつも興奮していたんだそうだ。

それに耐えられず、少し話すつもりでドアをあけたら・・この通り。

私としては大満足だったけど、弟は少し複雑そうな顔をしていた。

今では大好きな弟と両親が留守の時にたくさんえっちしています。

これからもいっぱいえっちするつもり。

これからもよろしくね、俊。

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