「ひとつ上の姉」
私の初体験は、中学一年生のときでひとつ上の姉でした。
姉とは普段から仲がよくて部屋も一緒でした。
中学一年生の頃から性に目覚めて、夜中は姉に気づかれないように二段ベッドの下で、姉が寝たのを確認してから毎日オナニーをしていました。
二段ベッドが揺れるのを何とかおさえながら、想像で毎日3回は射精していました。
そんな日課のオナニーライフをしていましたが、いつも通り姉が寝たのを確認したあと、パンツを脱ぎシコシコしていたときに視線を感じ振り返って見ると、二段ベッドの上から姉が覗いていました。
なにしてるの?と声を掛けられて、何も言えずもじもじしていました。
姉からオナニーでしょ?と言われ、私は、うん。の一言をいいましたが、姉が手伝ってあげようか?と二段ベッドから下の私のベットへ降りてきました。
実は姉も私と同じように静かにオナニーをしていたらしいのです。
私も女の人のアソコを見たい。
姉もフェラチオをしてみたいとの事でこの日から私達の兄弟セックスが始まったのです。
姉もはじめての男のチンコを触り、ペロペロとナメてどれが気持ちいいかを聞いてきました。
最初の数ヶ月はフェラチオですぐに射精してしまい中々挿入出来ず姉も私が舐める事ですぐにイってしまい、ほぼ毎日がシックスナインを1時間くらいして、お互いがスッキリして寝る感じでした。
毎日のフェラチオで鍛えられ、時間がかかるようになったり、いけなくて自分でシゴイて姉の口に射精してキレイにしてもらうこともありました。
ティッシュを使わないで済むし姉も精子が好きなのでお互いが満足でしたが、姉の方からそろそろ入れてみたいねとの事を言い出しました。
私達はお小遣いなのでコンドームも買えず、お店でコンドームを中学生が買うなんてとても出来ません。
また、妊娠の恐怖もあるのでなかなか本番のセックスは出来ない日々が続いてました。
そろそろ指や舐めてだけでは満足行かなくなってきた姉は、何か入れて練習しようと言い出しました。
姉も処女なので血が出たり痛いのは嫌だと言うので最初はスティックのりを挿れたり綿棒を一本づつ挿れたりして慣らしてました。
毎日の調教で姉も処女なのに痛くなくなり、もっと大きいのを入れたいと言われ、リコーダーを挿れてましたが満足行かずついに私のチンコを挿ようとの話になりました。
妊娠の恐れがある為、姉の生理後に行われることになりました。
そしてその計画から約一月後、その日がついにきました。
まずは私の射精を姉の口に2回して、回復させます。
これなら挿れても精子が出ないから大丈夫だろうとの計画でした。
いつものようにリコーダーで姉のあそこをほぐして出し入れします。
この時点で姉のあそこも凄く泡立ち何でも入るくらいのヌルヌル感です。
私も興奮して、3回目のフル勃起でした。
ついに挿れる時が来たとドキドキしながら挿入しようとするが、入らない。
こんなにヌルヌルでベトベトなのに全然上手く入らず悪戦苦闘していると勃起していたチンコまで元気が無くなり、初回は失敗に終わりました。
満足出来ない姉は、リコーダーでオナニーして寝ました。
翌日は姉の口に射精する回数を一回減らし再トライ。
今度はすんなり入り、あまりの気持ち良さで数回腰を動かしただけでいってしまいました。
この後から、もう2年が経ちましたが高校生の姉とは今でも週二でセックスしています。
最近は、アナル調教に目覚める淫乱です。
私も彼女はいないですが、きっともう普通のセックスは出来ないと思います。