『バレー部の試合』
高校2年の夏、俺はクラスメイトの奈央と付き合うことになった。
奈央とは、高校で初めて出会い、2年生で初めて同じクラスになったのだが、4月のクラス替えの最初の席が隣だった。
その時に初めて奈央と喋ったのだが、すぐに仲良くなり、俺の方から告白した。
奈央は女子バレー部だった為、ショートカットでボーイッシュな感じだった。
性格もどちらかと言えばサバサバとしている女子だった。
高校は夏休みに入り、奈央は部活が忙しそうだったのだが、俺は部活に何も入ってなかった為、家で毎日ゴロゴロしていた。
なかなか一緒に遊びに行くタイミングが無かったのだが、俺は時間が有り余っていた。
ある日、奈央がバレー部の試合があるという事で、俺は試合会場まで見に行く事にした。
何気にバレーボールの試合は初めて見る。
試合が始まると、ゲーム内容よりも奈央の揺れるおっぱいに目が行ってしまった。
普段は分かりにくいが、バレーのユニフォームを着ていると、いつもよりも奈央のおっぱいが強調されていた。
試合は無事に奈央達が勝った。
終わった後に合流し、2人で帰る。
「良かったね」と俺が声を掛けると、奈央は「見に来てくれてありがとう、疲れた〜」とリラックスしている様子だった。
そんな奈央の横で、俺は試合中に見た奈央の揺れるおっぱいが頭から離れなかった。
気が付けば勃起もしていた。
俺はチンチンが大きい為、勃起するとズボン越しでも結構わかりやすい。
すると、奈央に勃起している事がバレてしまった。
「あれ?どうしたの大きくなっちゃって」と奈央が聞いてくる。
俺は正直に「試合中の奈央の揺れるおっぱいが頭から離れない」と言った。
奈央は「どこ見てんのよ変態」とクールに切り捨てた。
俺は「奈央って意外と良いカラダしてるよね」と言うと「意外ってなんだよ」と奈央にツッコまれた。
『奈央の部屋』
試合の帰り道、俺が勃起したせいで少し会話がエロい方向へと向かっていた。
「私達まだ裸とか見せ合ってないね」と奈央が言いだす。
俺は「奈央の裸見てみたいわ」と軽めに言うと、奈央は「じゃあ今から家来る?」といきなり提案して来た。
どうやら奈央の家には、その時誰も居ないようだった。
俺は急に緊張してきたが、迷わず行く事に決めた。
奈央の部屋に入らせてもらった。
サバサバした感じとは違って意外とぬいぐるみが置いてあったりして、可愛らしい部屋だった。
奈央は「試合で汗かいたからシャワー浴びるわ、てか一緒に入らない?」と言って来た。
俺は「う、うん」と緊張を隠せなかったが奈央に着いていく。
そこで初めて見る奈央の全裸。
ボーイッシュな普段とは違って、綺麗に膨らんだおっぱいと、いやらしく生えた陰毛が俺の目に飛び込んで来た。
一方で、俺の全裸を見た奈央も少し緊張しているようだった。
俺は欲望を抑えきれなくなり、奈央のアソコに指を入れてみた。
「ちょ、ちょっと」と奈央は少し焦っている。
指で優しく奈央のアソコをクチュクチュ弄ってあげていると、奈央のアソコから大量の潮が吹いた。
奈央は興奮すると潮吹きをしやすいらしい。
奈央の希望で俺の大きなチンチンをアソコに挿入した。
ゆっくりと腰を振り、精子が出そうになるとすぐに奈央のアソコからチンチンを抜く。
その度に奈央は潮を吹き出す。
生で潮吹きを見たのはそれが初めてだった。
潮を吹く奈央は、いつもの印象とは違って、女の子らしく喘いでいた。