・ビミョーなリアクション
初めての女性は、大学時代に付き合っていた彼女でした。
自分的にはもう本当に可愛くて可愛くて仕方ないのですが、周りの友人たちの反応は微妙。
「まあ、なんていうか、愛嬌があるよね」とか、「アイドルの○○と、女芸人の○○を足して割ったみたいな感じだね」みたいな、めちゃくちゃオブラートに包んだ反応しか返ってきませんでした。
中には、ドストレートに、「お前の好みがさっぱりわからないよ」なんて、言われたこともありましたねえ。
恋は盲目と言いますが、もしかすると、自分もそうだったのかもしれません。
ただ、顔はビミョーかもしれませんが、友人たちの間でも評判になっていたのが、彼女の爆乳です。
これが本当にものすっごいサイズ感で、当時童貞だった自分には、手に負えるようなものではありませんでした。
友人たちも、彼女の爆乳を横目で見たりしてたっけなあ。
また、「一度でいいから彼女の胸揉ませろよ」なんて言われたこともあったっけなあ。
それまで、散々彼女の容姿について、ビミョーなリアクションしかしてこなかったくせに、何をいまさら・・。
この時思ったのは、顔の好みって、意外とどうでもいいというか、それよりも、体が魅力的な方が、よっぽど、なんというか性的に興奮するという事を実感しましたねえ。
・友人の前でキス
さて、一人暮らしのアパートで、彼女と、先ほどの友人とで焼き肉をすることになったのですが、相変わらず友人は横目で彼女の爆乳をチラチラ見ています。
時には焼き肉のタレを取るついでに、軽く腕をくっつけたりして、何か怪しい動きをしています。
これはヤバいと感じた僕は、彼女は僕の恋人であるという事をしっかりと認識させるために、友人の前でキスをすることにしました。
そして、そのまま爆乳を揉むことにしました。
ちなみにこの時僕たちはまだ肉体関係にはなっていなかったので、彼女も相当びっくりしていました。
そして友人に、「そろそろ二人になりたいから、今日はもう終わりにしよう」と言って、帰ってもらったのでした。
・初体験で中出し
さて、友人が帰宅後。
いろんな感情が重なっていて、自分でもうまく整理できていません。
ただ一つだけ言えるのは、このまま彼女とセックスがしたい!ということです。
焼き肉を食べたこともあって、パワーがついてたのかもしれません。
ニンニクを食べたのも影響してるかな。
そっと彼女に近づいて、先ほどと同様に、キスをし、胸を揉みました。
少しずつ上着を脱がして、直に揉むと、彼女はうっとりとした表情になって、非常に美しい。
ベッドへ誘導し、お互い横になって、抱きあいながら、レロレロとキス。
次に彼女のパンツを脱がし、股間を愛撫。
少し汗ばんでいて、ちょっと苦い匂いと味がしました。
そしてそのままイン。
コンドームを付けることなくイン。
彼女もすんなりと受け入れて、そのまま射精。
避妊がどうとか、そんなことを考える余裕はなく、とにかく本能の赴くままに、腰を振り、そして彼女に射精しました。
セックスが終わった後の彼女は、神々しくて、ますます美しくなっていました。
今でも思うのは、顔っていうのは、正直どうでもいいというか、メイクとかでどうにでもなりますし、ここを判断材料にするのはナンセンスだなあって思うんですよね。
それよりも、ナイスバディかどうかの方が、後々楽しめますし、飽きることも無いのでいいと思うんだよなあ。
それによく言うじゃないですか、美人は三日で飽きるけど、○○は三日で慣れるみたいなこと。
あれはガチですごい格言ですね。