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エッチないたずら・ラッキースケベ

お姉ちゃんの友達の大きなおっぱいを見れたよ

投稿日:2023年8月18日 更新日:

僕は、両親と姉の四人家族です。

姉の友人が都内から、里帰り出産をするために帰郷して、家に戻る1週間くらい前に我が家に遊びに来ました。

そこで、僕はラッキースケベな体験をしました。

両親は出かけていて、姉もケーキを買ってくると出かけてしまっていたのですが、友人が姉よりも早く来てしまいました。

リビングに通し、お茶を出していると、赤ちゃんがぐずりだしました。

「○○君、ごめんね、ちょっとおっぱいあげるね」と僕に言ってきた。

ケープを巻いてそこの中に赤ちゃんを入れて授乳をしました。

その当時、童貞だった僕は、中身が見えなくても、下でおっぱいが丸出しになっている。

しかもAVで見た出産してすぐの女性の真っ黒い乳首を想像してしまうと、下半身が反応していることに気がつきました。

友人は赤ちゃんだけではなく、上の子、多分3歳くらいの男の子も一緒に連れてきていて、男の子は僕の方に来て遊ぼうとせがんできていたのですが、なかなか小さい子と触れる機会もなく、どう遊んでいいか悩んでいました。

遊んでくれないと思ったらしく、拗ねて母親の方へ行き、いきなりケープをまくり上げたのです。

「きゃっ」と姉の友人が言うと、赤ちゃんが僕が想像していたような乳首を吸っていました。

おっぱいは、思ったよりも大きくて張っていました。

「ダメでしょ」と母親が怒ったのですが、上の子は面白がって、またケープを上げます。

何度かそれを繰り返すと、母親は男の子を本気で怒りました。

怒ると、泣いて僕の方にやってきたのですが、大きなおっぱいを見た後なので、下半身は更に大変なことになってしまいました。

僕が立てないでいるのを、友人が察したようです。

「あっ、ごめんね。もうおばちゃんになっているから、恥じらいみたいの無くて」と言ってきたのです。

「こちらこそ、すいません。家族以外の胸を生で見るのは初めてで・・・」と言うと、彼女は笑っていました。

これだけでも、僕に取ったら、ラッキースケベな体験だったのですが、姉が帰ってきて、僕は用無しになったので、部屋に戻り、早速、彼女のおっぱいを思いだして、自慰行為をしました。

ノックする音がすると、姉の友人がケーキを持ってきてくれました。

僕はすぐに下着を上げたのですが、間に合わず。

またまた彼女は笑っていました。

そして、僕のあそこを下着の上からそっと擦ってくれて、もうそれだけですぐにイッテしまいました。

彼女に謝ると、今度は洋服をまくり上げてくれて、生のおっぱいを近くで見せてくれました。

「まだ女性として見られているんだなと思うと、ちょっと嬉しかったです」

僕と彼女は目を合わせて、彼女が頷いたので僕はゆっくりと乳首に唇をつけて、吸うと液体がパシャーと勢いよく出てきました。

母乳だったらしいのですが、味も匂いも特になく、僕は赤ちゃんじゃないのに、母乳を飲ませてもらいました。

その間、僕の下半身を彼女は擦り続けていたので、さっきイッタばかりなのに、また大きくなってしまいました。

すると、姉の声が下からしたので、僕らはすぐに離れました。

「ごめんね、最後まで気持ち良くさせてあげられなくて」

「いいえ、ありがとうございました」

という何とも言えない挨拶を交わして、彼女は部屋から出て行きました。

僕は、またすぐに自慰行為をしてしまいました。

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