・一人こっそりやっていたえっちな遊び
私は中学生のとき、部活と体育の時間にあるえっちな遊びをしていました。
それはバスケットボールを男女一緒にやるときに自分のチンチンを女子のお尻にくっつける遊びでした。
当時私はバスケ部で自分で言うのもなんですがかなり上手い方でした。
なのでプレーで女子と接触する際、相手にばれないようにさり気なくチンチンをお尻に押し付けるのが得意でした。
チンチンを女子の柔らかいお尻に押し付けるのは物凄く気持ちよく、バレてしまうのではないかというスリルも相まってオナニー以上の快感でした。
・お気に入りのあの子はミキちゃん
特に私がよくチンチンを押し付けていたのは女子バスケ部のエースだったミキちゃん。
背は低いながらも卓越したテクニックで男子も圧倒するプレーをしていました。
ミキちゃんのディフェンスはかなり上手く、相手の動きを確実に止めるために腰を落として姿勢を低くし、押し負けないように体に密着する動きは僕以外の男子では太刀打ちできないくらいでした。
しかし、これぐらいガチの方が私にとっては都合が良かったです。
バスケのディフェンスは相手の体に自分の体が当たっていることが大事で、それこそ相手の膝に座るくらい姿勢を低くするのがポイントと言われています。
つまり、ディフェンスのテクニックのおかげで私のチンチンをお尻に押し付けやすかったのです。
おまけにミキちゃんはお尻が大きくてとても柔らかく、ターゲットして極上の相手でした。
このままずっとミキちゃんでえっちな遊びをしていきたい。
そう思った矢先、ある事件が起きたのです。
・ついにバレた!? 私のえっちな遊び
事件が起きたのはいつものように男女混合でバスケのミニゲームをしたときでした。
私はいつものように女子のお尻にチンチンを押し付けながらプレイをしていると、ミキちゃんがいつもより自信満々の表情で私の前に立ちふさがってきたです。
「今日もあんたを止めるよ!」
「上等上等。かかってこいよ」
口では余裕がる返しをしましたが、私の頭の中にはミキちゃんのお尻にチンチンを押し付けることしかありませんでした。
そうとも知らず、ミキちゃんは私にディフェンスを仕掛けてきました。
私はチャンスとばかりにミキちゃんのお尻にバレないようさり気なくチンチンを押し付けました。
チンチンが圧迫される気持ち良さを味わおうとしたそのとき、事件は起きました。
なんと、ミキちゃんが自らのお尻を私のチンチンへとぐりぐりと押し付けてきたのです。
ミキちゃんのお尻の力と私のチンチンの力がぶつかり合い、たまらない快感が股間を中心に下半身を流れていきました。
しかし、そんな快感が吹き飛ぶぐらいある考えが私の頭を巡りました。
(もしかして、バレた?)
ミキちゃんがわざわざ私の股間に自分のお尻を押し付けてくるなんて、考えられない。
私のやったことを分かったうえでわざとやっているのではないか。
まずい、このままでは勃起しそう。
そうなったらいよいよ完全にバレてしまう。
そうなったら中学生活はおしまいだ。
頭の中を多くの不安が駆け巡りました。
絶対にバレないように上手くやっていたと思っていただけに、ショックは大きかったです。
私はえっちな遊びがバレるのではないかという不安と、ミキちゃんの柔らかいお尻に圧迫されたチンチンの気持ち良さを感じながら時間が早く過ぎることをただただ願っていました。
・結末
結論から言うと、私のえっちな遊びがバレることはありませんでした。
しばらく覚悟をして通学していたのですが、ミキちゃんは何も言ってきませんでした。
もちろん、先生や他の女生徒もノータッチです。
やがて時間が経ち、私はえっちな遊びを再開するようになりました。
何も言われないならやってもいいだろうという考えでした。
どれだけ女子にチンチンを押し付けても、何か言われたりお咎めがあることはありませんでした。
ただ一つ、変化があったことはミキちゃんが私の遊びに積極的に付き合うようになったことでした。
お互いのお尻とチンチンを押し付け合い、私は快感を味わう。
ひょっとしたらミキちゃんも気持ち良かったのかもしれません。
結局、ミキちゃんの本心が分からないまま私は中学を卒業しました。
もし、ミキちゃんがこの記事を読んでいたらあのときどう思っていたか、聞いてみたいです。