私が初めての自慰をした体験談を紹介します。
●一人で自慰をするようになった体験
あれは、私が中学3年生の頃です。
どういったところで覚えたのかというと、兄の部屋に入ったら机の上にエロ本がおいてあり、そこに自慰について載っていてそれで覚えました。
もともと興味があり、友達と下ネタになったことがあったのでやってみたいと思いました。
ですが、実際にどうやったらいいか分からなかったのですが、その本を見てやり方を知りました。
その本を見ながらその通りに自慰をしたらすごく気持ちよくて驚きました。
私のアソコがどんどん濡れていくのが分かり、最初はクリをいじったり中に指を入れたりしたのですが、それだけでもう気持ちよくて初めての自慰でイくということを覚えました。
あの頭がふわふわする感覚は今でも忘れません。
記憶が飛ぶような、頭が真っ白になるようなそんな感覚でした。
その日だけでも5回ほど一人Hをして一人で楽しんでいました。
そして、そのエロ本にはセックスのことなど詳しく書いてあり、私が興味があったけど、知らなかったことが書いてありました。
そこでどうやってセックスを楽しむのか、体位などたくさんのことを学びました。
それから性に興味がどんどん出てきました。
●自慰を覚えた後は
記憶が飛ぶような、頭が真っ白になるようなそんな感覚でした。
その感覚が忘れられなくてもしばらくは毎日一人エッチをしていました。
時にはエッチなことを思い浮かべながら自慰をします。
そして、パンツを脱いで本当にHをしているような感覚で一人で疑似セックスをしていました。
想像で誰かに犯されているところを想像しながらするのが一番興奮します。
無理やりしばられて無理やり服を脱がされて、強引にあそこに男性のアソコを挿入されます。
そのまま指であそこをかき混ぜるのですが、それが最高に気持ちよくてすぐにイってしまいます。
自分の部屋で自慰をしているのですが、家族がいないときは、声を出して一人でしています。
特にイくときは声を抑える方が大変です。
声を出した方がさらに犯されているような感覚があり、気持ちいいです。
実際にセックスをしなくても一人でしているだけでも十分に満足でしたし、ストレスの発散になります。
気持ちよくてたまりませんでした。
そのあと親に内緒でひっそりとバイブを購入し、さらにバイブを使って遊ぶようになりました。
そのころには毎日一人エッチをしないと気が済まなくなり、毎日していました。
受験ということもあり、ストレスが溜まっていたのでしょう。
毎日毎日色々と妄想しながら自慰をしていました。
あれから大人になり、実際にセックスをしましたが、今でも一人で自慰をした方が良いと思うこともあります。
下手な男性とするよりも一人でした方が気持ちいいということもあります。
私にとって自慰はなくてはならないものです。
●まとめ
このように、自慰について紹介しました。
自慰を初めてしたときは「こんな気持ちいいものがあるのか」と思ったほど最高でした。
初めてなのにイってしまい、自分がこんなエロい女ということを初めて知りました。
その後もバイブやローターなど一人エッチの道具をそろえて色々としています。