『出会い』
8月の暑い日だった。
クーラーが付いてないボロアパートの俺の部屋に不倫相手を連れてきた。
初対面なのに挨拶も無しの状況ですぐに始まった。
部屋に入るなりTをソファーに座らせキスを始めた。
M字開脚をさせ俺におばさんの股ぐらを見せてきた。
黒い下着だった、雌汁が大きなシミを作っていた。
見た瞬間俺はK子さんに凄く濡れてますねと言った。
K子さんは初対面の俺に言われて凄く興奮しているようだった。
その姿を見て我慢出来なくなりパンティ脱がして雌汁を啜るように舐めまわした。
おばさんのしょっぱい雌汁の味と匂いが凄くて、洗っていないであろうお尻の穴もベタベタでいやらし臭いだった。
綺麗なおばさんなのにこんないやらしい臭いするんだな。
初対面の俺にクンニされ先輩のマラをしゃぶるK子さんの姿は忘れないだろう。
おれのマラも舐めて欲しいと頼んだ。
我慢汁が出てマラがベトベトになっていた。
先輩が洗って来いと言ったのだがK子さんはそのまま舐めてくれた。
こんな綺麗なおばさんがこんなスケベな事するなんて信じられなかった。
ベットに移り先輩がK子に入れた。
俺はずっと見てた。
恥ずかしそうに悶えるK子さんの姿をみてた。
先輩が射精した。
口に出していた。
お掃除フェラまでしていた。
お掃除フェラが済むと先輩はシャワールームに行った。
横たわるK子さんに俺も入れていいですか?と尋ねた。
生でしたいの?
いいんですか?初対面の俺に。
おちんちん大きいから生でいいのよ。
先輩が戻る前に急いで入れた。
子供2人生んだ47歳のおばさんの雌穴はヌルヌルで熱くなっていた。
入れただけでK子さん潮吹いてた。
その姿を見た先輩の嫉妬した顔が忘れられない。
生ハメまでさせて少し怒っていたのは間違いない。
その光景に凄く興奮して射精してしまった、雌穴に精液をブッ掛け脈打つマラをクリトリスに擦りつけた。
無言でお掃除フェラしてくれた。
それが一回目の交わりだった。
『初めての貸出』
先輩にK子さんと二人で会ってエッチしたいです、貸して欲しいとお願いしてみた。
先輩から言われた貸し出しの条件はハメ撮りムービーを送る事だった。
そしてすぐにLINEのIDが送られてきた。
二人で会ってエッチしませんか?と送った。
すぐに既読された。
明日の午後から行くねと返信がきた。
翌日のK子さんは一段と綺麗に見えた。
この前のパンティのシミの事が忘れられない事を伝えた。
ベットに押し倒してスカートをまくって股ぐらに顔を埋めた。
シャワーを浴びてから来たのだろう、雌穴はベトベトに濡れていたがいやらしい雌臭は無かった。
美味しかった。
何分もクンニした。
先輩がいなかったからか、この前会った時とは別人のような態度だった。
俺のパンツを脱がそうとして、おチンポ舐めたいと何度も言ってきた。
先にキスしたいですと言ってディープキスをした。
興奮して我慢汁でマラはローション塗ったようにベトベトだった。
ベトベトのマラを見たK子は我慢できずに口に入れてきた。
すごくいやらし顔でディープフェラしてた。
今日も潮吹きたいの手でしてくれる?K子がいった。
してあげずに生チンポを入れてやった。
今日はダメぇ、排卵日なの。
少しだけだからと言って強引に奥まで入れて腰を振ると、K子はおしっこ漏らしてイッてしまった。