・興奮するシチュエーション
セックスをするときって、いろんな感情があって、それぞれに違った趣がありますよね。
やっぱり一番いいのは、お互い好き同士でセックスする事。
特に、付き合うことになって初めてするセックスは、ビックリするくらい興奮します。
ただ、付き合いが長くなるにつれて、少しずつマンネリ化していくので、この興奮度を一生楽しむことはできません。
楽しみたければ、パートナーを変えるくらいしか方法はないんじゃないでしょうか。
あとはまあ、セックスをしたいときっていうのは、性欲が高まっている時ですが、ポジティブな気持ち以外にも、ネガティブな気持ちの時にもしたくなりますよね。
例えば、何か失敗して、イライラしている時とか。
他には、不安なことがあって、ソワソワしている時とか。
こういう時に、女性に優しく接してもらうと、気分が晴れます。
とまあ、いろんな感情やシチュエーションがありますが、不倫や浮気も興奮するシーンの一つです。
・大学時代の不倫
僕自身、大学時代に不倫をしていたことがあります。
ちなみにシチュエーションは、僕には恋人がおらず、相手には旦那さんがいる、というものでした。
年齢が僕よりも3つ年上と、かなり年齢が近かったので、すぐに仲良くなったんですよね。
ただ、最初はそんな男女の関係になるような感じではなく、姉弟のような関係。
そこから徐々に関係が深まっていって、旦那さんの事とかで相談を受けるようになり、気が付けばセックスをする関係になっていました。
最初は、どっちかっていうと罪悪感の方が強かったですが、旦那さんの酒癖の悪さや暴言の話(相談)を聞くうちに、そんな気持ちも薄れていきました。
・旦那さんが出張中に
さて、いつもは僕のアパートだったり、ラブホでセックスをしていましたが、ある時、彼女の自宅でセックスをすることになりました。
旦那さんが出張中だったので、そのタイミングを利用させてもらった形です。
彼女の家に行ったのはこれが初めてだったので、なんかやたら興奮しましたよ。
リビングで彼女といちゃついて、一緒にお風呂に入って、ベッドルームに行って、セックス。
いつもここで旦那さんとセックスをしていることを考えると、ますます興奮してきます。
彼女は彼女で妙にハイテンションになっていて、年下の大学生との不倫を思う存分楽しんでいるといった感じ。
ご自慢の巨乳を揺さぶりながら、騎乗位で腰をガンガン振っています。
その状態で、キスをしてきたり、僕の乳首をキュッとつまんだりしてきます。
うまく説明できませんが、すごく開放感があって、もっとこの状況を楽しみたいと思った僕は、合体したまま彼女を抱きかかえて、ベッドルームから出ていくことにしました。
そのまま、リビングへ行き、彼女をフローリング(フカフカのカーペットが敷いてある)に寝かせてそのままピストン。
すぐ横にあった、ソファの脚に彼女の頭がぶつかったりしながらも、荒々しいピストンを続け、そのまま射精(コンドーム有)。
ソファの脚のすぐ横で、ぐったりとなって、5分間くらい彼女に覆いかぶさったままの状態が続きました。
この時、もしも旦那さんが帰ってきたら、ヤバかったでしょうね。
妻が、わけのわからない男に、お互い全裸で覆いかぶされているわけですからね。
これがきっかけで、ちょいちょい彼女の自宅でセックスをするようになりました。
やってはいけない状況というのは、とても興奮します。