兄の彼女は、美人だ
僕には、4歳年上の兄がいて製造会社で働いています。
高校時代まで、野球部に所属して外野手でした。
顔は、イケメンに近く芸能人で言うと、「中山秀征」さんと似ています。
僕と兄は、まずまず仲は良く小学生までは遊ぶ感じです。
現在、兄は結婚して県外に住んでいます。
しかし、この兄が知らないエッチな体験を僕はしています。
それは、僕が高校時代、兄が付き合っていた彼女とエッチをしてしまったのです。
今、思い出しても興奮し気持ち良かった時間でした。
ちなみに、兄の彼女は、美人で歌手の中山美穂さん似です。
名前は、「あけみ」と言い高校時代はバスケットの選手です。
スタイルが良く、高校を卒業してから兄と付き合います。
僕の家に時々遊びに来て、僕と会話をする事も。
当時、高校2年生であった僕は、あけみさんを見て性的に興奮する事もありました。
それは、あけみさんがミニスカートを履いていた時です。
足が細く、肌質も良いため足フェチの僕は目が行ってしまいます。
兄とあけみさんが、部屋にいる時、僕はエッチな想像をする日もありました。
「部屋で、どんなSEXするのかな?」
「あけみさんは、アソコは毛深いのかな?」
など、高校生の僕は想像してオナニーをした日も。
兄がいない時、彼女が家に来た
そんなある休日、あけみさんが家に遊びに来ます。
兄が呼んだらしく、家には僕と兄、あけみさんだけです。
僕は、自分の部屋にいてテレビを見ていました。
すると、1時間ぐらい経った頃、兄の部屋から声が聞こえてきます。
あけみさんの声らしく、小さく
「はあ はあ あーん」
と、喘ぎ声のようです。
兄とあけみさんは、エッチをしているようです。
僕は、あまり聞きたくないためテレビのボリュームを大きくします。
時間にして30分ぐらいで、兄とあけみさんはエッチが終わります。
その夜、僕は悶々として兄のエッチを思い出しオナニーをしたものです。
それから、1週間後の土曜日、僕の家に電話がありあけみさんからです。
「もしもし、OOさんいますか?」
「今、いないです。」
「じゃあ、弟のあなただけなの?」
「はい。」
「今から家行っていいい?」
「いいですよ。」
あけみさんは、兄がいないのに僕の家へ来るみたい
僕は、理由が分かりませんでした。
そして、1時間ぐらいしてからあけみさんは家に来ました。
「OO君、久しぶり」
「久しぶりです。」
あけみさんは、ミニスカートで生足がキレイです。
家に上げると、僕の部屋へ入れます。
テレビを見ながら、会話をする事に。
兄の彼女から誘惑をされる
2人で1時間ぐらいテレビを見ていると、あけみさんは足を開いています。
そして、大股を開き白のパンツが見えて僕を誘惑するかのような仕草をします。
僕は、それを見て性的に興奮しましたが、兄の彼女です。
意識をしないようテレビに注目しますが、あけみさんの誘惑は続きます。
「ねえ。OO君は、エッチなDVD見るの?」
「見ますよ。男だから」
「どんなの?持ってる?」
僕は、押入れの本棚にあるアダルトなDVDを取り出しました。
お気に入りのAV女優の作品で、販売店で購入します。
「これ一緒に見ようよ」
「いいよ」
僕は、アダルトDVDをセットすると2人で鑑賞をする事に。
ストーリーは、血の繋がっていない兄弟が親がいない時エッチをする内容です。
始まって10分ぐらいには、僕も興奮してアソコが固くなっています。
30分ぐらいには、あけみさんも興奮しているらしくDVDに釘付けです。
すると、あけみさんは、僕の隣にくっつくように座って来ました。
そして、僕のアソコを触って来て僕の顔をジーッと見ています。
僕は、この時点で兄の彼女という事を通り越して性欲が抑えきれない状態です。
フェラが気持ち良く最高に感じた
僕は、兄の彼女であるあけみさんの口にキスをします。
舌を絡ませて、お互い興奮しています。
キスをしながら、オッパイを揉むと気持ちいい。
「あん あーん」
あけみさんは、感じているようです。
僕は、あけみさんの服とブラジャーを外すと真ん丸オッパイが登場です。
乳首を吸うと、
「あん あん もっと」
あけみさんは、感度が敏感なようだ。
そして、ミニスカートを脱がし白のパンツを下ろしました。
あけみさんは、「パイパン」でアソコを指で弄ります。
「ぐしょぐしょ あーん あーん」
僕は、顔をアソコに埋めると夢中で舐めます。
「あーん あーん そこ舐めて いい」
僕は、パンツを脱ぐとあけみさんの口へ持って行きました。
すると、あけみさんはパクリと咥えて舐め始めます。
口の中で、舌が動き全身に快感が走ります。
「気持ちいい。上手いよ。」
あけみさんは、フェラがとても上手いです。
数分後、僕は我慢できずに口に出してしまいます。
ゴクリと、あけみさんは飲んでくれたようです。
僕はすぐに、コンドームを嵌めると正常位で入れます。
激しく腰を動かし、ハアハアと声を出し感じている僕。
騎乗位になると、あけみさんは僕の上で腰を振っています。
「あーん あーん はあはあ」
騎乗位で恥ずかし気もなく、大胆な腰振りは最高です。
「イクっ」
あけみさんの声に、僕も遅れてイキました。
エッチが終わった後、僕はあけみさんに言います。
「今日の事、兄には絶対内緒だよ。2人だけの秘密ね。」
「うん。分かってる。秘密ね」
あけみさんは、家へ帰りました。
それから、約半年ぐらい僕とあけみさんは、兄がいない時エッチを隠れてします。
兄は、知らなく1年後別れて違う彼女が出来ます。
忘れられない高校時代のエッチな体験でした。